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この度の東日本大震災により被災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 一日も早い復旧・復興を、お祈り申し上げます。

NPO法人環境ネットワークくまもとが主催する、第28回かんくま定例学習会

「東日本大震災および福島第一原発の現状報告」が開催されました。

60名近くの方がご参加され、また予定していた時間を過ぎても質問が尽きず、

テーマについての関心の高さがうかがえました。

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第28回 かんくま定例学習会「東日本大震災および福島第一原発の現状報告」

講 師:中地 重晴氏(熊本学園大学社会福祉学部教授) 

【日 時】:2011年5月12日(木) 19:00~21:00 (開場18:30)
【場 所】:国際交流会館交流ラウンジ(熊本市花畑町4-8)
【参加費】:無料
【主 催】:NPO法人環境ネットワークくまもと
【共 催】:熊本市国際交流振興事業団
【協 力】:環境省九州環境パートナーシップオフィス(EPO九州)


ゴールデンウィークの初日となった4月29日、宮崎県綾町の森の中にいました。

森といっても、森林公園の一部が散策コースになっているところです。

今回は、宮崎に環境教育に関わるNPOや関係者が集まり、地域で森を守る活動をする

てるはの森の会、相馬さんのご案内での散策です。

 今年は雨が極端に少ないらしく、森の中も乾燥気味です。生き物を育む森にとって、

雨の恵みは不可欠とのこと。

いわゆる照葉樹林の森なのですが、ところどころに人工林(スギ・ヒノキ)が垣間見えます。

てるはの森の会では、新たに木を植えるのではなく、そうした人の手が入った木々を

少しずつ切りだして、もともとあった森の姿に戻していく活動に取り組んでいます。

とはいえ、すべてをボランティアで賄うことは至難の業です。

そこで、切り出すスギ・ヒノキの間伐材を原材料にした商品を開発し、木と人の間に

循環を起こそうと考えだされたのが「間伐材パネルとスタンド」です。

ポスターなどを掲示するパネルフレームを間伐材で作り、そして展示会などで便利に使える

スタンドとセットにした商品です。

立体組立式で存在感のあるこの新商品、環境メッセージのエコ商品です。



たっぷりお届けしたアースウィークくまもとの話題ですが、もう一点、写真コンクール入賞作品を

展示した「綾の森の間伐材を利用したパネル&スタンド」をご紹介いたします。

今回アースウィークオープニングイベントで、江津湖くまもと湧水デジタル写真コンクール

表彰式をしたことはお伝えしましたが、これらの入賞作品を展示したのがこちら↓です。

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↑B2サイズ×7面。

 

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 ↑チラシスタンド付きです!

 

 

 

 

 

この色合いからお分かりのように木製、しかも宮崎の綾町の間伐材(杉)を利用したものなんです!

7面にパネル展示可能、チラシスタンドもついているので、これさえあれば、イベント出展も楽ちんです☆

しかも近くに寄ってみると杉のいい香りがして、なんとなくホッとするんですよ。

実はこのパネルスタンドは、昨年度EPO九州が九州支援事務局を務めた

持続可能な社会づくりを担う事業型環境NPO・社会的企業支援活動実証事業

の中で製作された商品なんです。

NPO法人宮崎文化本舗 が事務局を務める「てるはの森の会 」は、宮崎・綾町の照葉樹林を守る活動を

されていて、その間伐材の活用方法として提案・製作されました。

23日のオープニングイベントでは会場内、24日には熊本市のサンロード新市街で

展示しましたが、来場者の方も香りをかいだり手触りを楽しんだり・・・特にイベント出展が多い団体の方からの

反響が大きかったです。

 ただいまEPO九州のオフィスにて展示していますので、ぜひ見にいらして下さいね!

 林

「江津湖くまもと湧水デジタル写真コンクール」にご応募いただいた皆さま、 誠にありがとうございました。

入賞作品は、4月23日に行われる表彰式会場である「アースウィークくまもと2011 」にて掲出されるほか、 環境省九州地方環境事務所の広報等各種活動に使用いたします。

※なお入賞作品、及び全応募作品の著作権は主催者である環境省九州地方環境事務所に帰属します。

【特別賞】

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    審査委員長賞 「午後の優越」        九州地方環境事務所長賞「家族」

      藤田 仁美                   土屋 奈津美

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    熊本県賞「水前寺もやし」                                       熊本市賞「どんかっちょ」


        木下 保之                  林田 創

【入賞・入選作品】

[デジタル写真・一般部門]

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入選  「江津湖だいすき」          入選  「A portion of everything」

高田 祥光                    Ahmed Khandaker Ahtesham

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入選 「雪の湖畔」 

三浦 美智雄

[デジタル写真・ジュニア部門]

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入賞  「霧中で朝練」

近藤 翔太

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入選 「初めて見る屋形船」              入選 「カニのたそがれ 」

     伊津野 友哉                     原 成美

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入選 「輝き」

津山 希

[携帯写真部門]

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入賞  「江津湖」

西田 早希 

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入選 「朝の江津湖 中ノ島公園」        

               江上 裕子

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入選 「美しい水と景色」      入選 「湖の夜明け」

山岡 千恵              米村 登貴子

※なお入賞作品、及び全応募作品の著作権は主催者である環境省九州地方環境事務所に帰属します。

九州環境教育ミーティングは、九州において、環境教育に関心や興味のある個人・

団体の経験交流・出会いの場として、毎年3月に開催され、本年度の開催で15回目を迎えます。

今回は、熊本を会場として「九州で生物多様性を考える」を大会テーマに、「2011九州環境教育

ミーティングinくまもと」を実施しました。

 EPO九州は、ESD※と環境教育の普及啓発を目的に、熊本大会開催事務局として、

今大会を共催しました。

※ESD=Education for Sustainable Development 持続可能な開発のための教育

【開催日】:平成23年3月5(土)6日(日)

【会場】:熊本市国際交流会館

【参加者】: 79名

【主催】:九州環境教育ミーティング

【共催】:九州環境パートナーシップオフィス EPO九州、?日本環境教育フォーラム

【後 援】:熊本県、熊本市、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、宮崎県、鹿児島県、

沖縄県、熊本県教育委員会、福岡県教育委員会、佐賀県教育委員会、

長崎県教育委員会、大分県教育委員会、宮崎県教育委員会、

鹿児島県教育委員会、沖縄県教育委員会、NPO法人自然体験活動推進協議会、

?日本野鳥の会、?日本鳥類保護連盟、?日本ネイチャーゲーム協会、

?日本自然保護協会、?日本ナショナル・トラスト協会、日本環境教育学会、

日本野外教育学会、日本野生生物教育研究 会、全国愛鳥教育研究会

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【基調講演】 「九州で生物多様性を考えるには」

               香坂 玲氏(名古屋市立大学 経済学研究科 准教授)

※こちらについては、ESDセミナー(主催:EPO九州)として開催されました。



【分科会1】  センス・オブ・ワンダー~この生きもののふるさとはどこ?~

【分科会2】  食と生活~からし蓮根から生物多様性を考える~

【分科会3】  農業と生物多様性

【分科会4】  森と林業と生物多様性 

【分科会5】  「人」が育む草原の生物多様性~草原を守る「人」がいなくなる!?~

【分科会6】  九州の里海のいろいろな姿とあるべき姿



1日目は、講師に香坂 玲氏を迎え、「九州で生物多様性を考えるには」と題し、生物多様性と

環境教育について、基調講演をしていただきました。それをふまえ、6つの分科会で、それぞれのテーマに

沿った「生物多様性」につい て、事例紹介や意見交換が実施されました。また、情報交換会も開催され、

参加者同士の交流を深めました。

 2日目には、各分科会ごとに、1日目の内容をさらに深め、「生物多様性」を守るために

具体的にどのように関わっていくべきかをまとめ、全体会で発表されました。

 2日間を通して、九州中から集った熱心な参加者達が、様々な角度から九州の生物多様性に

ついて意見交換をし、理解を深める場となりました。 


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