epohedimg003

平成29年6月10日(土)、NPO法人みずのとらベル隊の主催による体験プログラム「木と楽しむ一日」が熊本県上益城郡で開催されました。会場は御船町立滝尾小学校で、小学生とその保護者約30名が参加しました。

御船町は熊本地震によって大きな被害がでた地域の一つです。今回のプログラムは復興支援の取組として、滝尾小学校の児童とその保護者を対象に行われました。

開会式終了後、参加者は班ごとに分かれて、ツリーイングと秘密基地づくりの活動を交互に行いました。ツリーイングとはロープを使用して行う新感覚の木登りで、木の上の世界を楽しむアウトドアレジャーの1つです。校庭にあるクスノキにあらかじめロープをかけておき、そのロープと体をハーネス(安全ベルト)などの道具で固定して登ります。参加者は講師の方の説明と注意事項を聞いた後、さっそくヘルメットやハーネスなどを身につけ、ツリーイングに挑戦しました。フットループと呼ばれる輪っかに足をかけ、踏ん張るようにして足を伸ばすと、上に登る仕組みになっています。子どもたちはすぐにコツをつかんですいすい上に登っていきますが、体格の大きい保護者にとってはなかなか上に登ることができず、苦労しているようでした。上に登るにつれて視線が高く、視野が広がるため、参加者たちは普段見ることができない景色を思う存分楽しむことができました。

1 ツリーイング

平成29年6月9日(金)、尚絅中学・高等学校(熊本市)にて、国際環境教育基金(FEE)が認定する国際エコ認証「グリーンフラッグ」の認定証授与式が行われました。

尚絅中学校は、環境省ESD人材育成事業の実証校として、平成25年度から平成27年度までの3年間、ESDの視点を取り入れた環境教育プログラムの実践に取組みました。事業終了後、生徒が中心となってエコ委員会を組織し、グリーンカーテンの活動や熊本県産の食材を使ったお弁当コンテストを開催するなど、中学・高校全体でエコ活動に取組んだことが評価され、今回の国際エコ認証「グリーンフラッグ」の取得に至りました。

今回のグリーンフラッグの取得をきっかけに、尚絅中学・高等学校でのエコ活動がますます盛んになることを願っています。

 1 P1250153

※国際環境教育基金(FEE)とは、環境教育プログラムを通じて持続可能な発展を目指す国際団体で、世界最大規模の環境NPO/NGOのひとつです。日本国内においては、FEE JapanがFEE国際本部より承認を受け、FEEの環境教育プログラムである、エコスクール、LEAF、ブルーフラッグ、グリーンキーの4つのプログラムに取組んでいます。

FEE Japanについては、こちら http://www.feejapan.org/

 

Tags: ,

環境省では、地域における課題解決や地域活性化の上で重要な役割を果たしているNPOの活動、ソーシャルサービス等人材、資金、信頼性向上の点から支援するために、中間支援組織の体制強化や地域における協力・連携体制の整備等を促進する「地域活性化に向けた協働取組の加速化事業」を実施しています。今年度は3月31日までの間、全国から実施事業を募集したところ、30件の応募があり審査の結果8事業が採択されましたのでお知らせします。

なお、九州・沖縄地域での採択団体・採択事業は、次のとおりです。
■採択団体:(特非)おきなわグリーンネットワーク
■採択事業:おきなわ地域"美ら島・美ら海"連携プロジェクト

詳細についてはこちら http://www.env.go.jp/press/104124.html

 熊本県内20を超える自治体と県民の暮らしに未曾有の被害をもたらした熊本地震から1年。深い傷を負いながらも、私たちのまち“熊本”は着実に復興へ歩み始めています。
 28年にわたり市民主体で環境負荷の少ないエコな暮らしとまちづくりを訴えてきたアースウィークくまもとは、今年、復興の先も見据えて、将来予想される大きな震災にも耐え得る「安心・安全で、環境にもやさしい持続可能なまちづくり」を力強く提唱したいと思います。
 世界では、昨年11月、急激な気候変動がもたらす危機を可能な限り回避するためにパリ協定が発効し、今世紀末までにCO2排出量ゼロにすることを目標に“脱炭素”へと大きく舵を切りました。熊本地震から復興へと立ち上がった私たちのまちや暮らしのあり方も、そして経済も、脱炭素の社会づくりと連動して大きく変わろうとしています。
 脱炭素のまちづくりとは、アースウィークくまもとが提唱し続けてきたエネルギー効率の高い地域づくりと目標を同じくするもので、その実現には地域のあらゆる人々による協力した取り組みが不可欠です。気候変動にも適応できて、安心・安全な持続可能なまちづくりに取り組まれている皆さまの活動を紹介していただくパネルセッションにぜひご参加ください。

 

Attachments:
Download this file (EWパネルセッション170423.pdf)EWパネルセッション170423.pdf[ ]228 kB

Tags: ,
Default Image
2017年07月08日

【開催案内】第1回地球温暖化に関する九州…

九州地方環境事務所では、地球温暖化対策の取組みを更に推し進めるため、地方公共団体・事業者等の団体や、家庭等においてそれぞれの取組みを実践していただく個人の方を対象に、「地球温暖化に関する九州カンファレ…
2017年06月30日

2017「肥後の水とみどりの愛…

■表彰の目的:水とみどりの資源保全に熱心に取り組み、着実な成果をあげておられる熊本県内の団体・個人等…
2017年06月30日

「大野川水環境フェスタ」参加者…

大分県では、7月16日(日曜日)に、親子で大野川の豊かな自然にふれながら、水環境について楽しく遊んで…
2017年06月29日

「PCB処理完遂への展望」in…

(一社)廃棄物資源循環学会の主催シンポジウム「PCB処理完遂への展望」in北九州が下記のとおり開催さ…