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令和2年11月下旬の九州、沖縄各県の環境に関する行政情報を掲載しています。

ぜひ御覧ください。

★ご注意
※詳細はリンク先を必ずご確認ください。
※公開が終了している場合があります。
※表示順、日程は前後する場合があります。
※各県の情報はEPO九州で選択したものを公開しています。

 

福岡県

◆環境行政に関すること

電子マニフェストを利用してみませんか - 福岡県庁ホームページ
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/denshimanifesuto.html

イオン九州株式会社による福岡県への寄附金贈呈式を行いましたーレジ袋無料配布中止に伴い、販売した有料レジ袋の前年度収益金の寄附ー - 福岡県庁ホームページ
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/ionkihukinn2020.html

食べもの余らせん隊(たい)!食品ロス削減に取り組む店舗を紹介します - 福岡県庁ホームページ
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/amarasentai.html

福岡地産地消フェアメインイベントを開催しました - 福岡県庁ホームページ
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/site/chiji-top/fair-mainevent.html

産業廃棄物処理業者 - 福岡県庁ホームページ
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/list.html

◆環境教育・ESDに関すること

子どもの学習支援ボランティア研修会を開催します!(福岡県学習支援ボランティア人材バンク【エール】) - 福岡県庁ホームページ
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/fukuoka-yell-kenshukai.html


長崎県

◆環境行政に関すること

令和2年度長崎県森林審議会の開催について | 長崎県
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/466221/

緑の募金及び森林ボランティア活動用資機材贈呈式 | 長崎県
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/466547/

◆公募・募集に関すること

次期長崎県環境基本計画(素案)パブリックコメントの実施について | 長崎県
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/465785/

◆イベント・セミナーに関すること

日本風景街道 一斉清掃イベント2020 今年も2ルート同時開催! | 長崎県
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/468245/

オンライン「アイランダー2020」の開催について | 長崎県
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/465583/

◆環境教育・ESDに関すること

令和2年度教育者表彰の被表彰者決定について | 長崎県
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/466627/

第15回長崎県中学校総合文化祭「WEB STAGE」動画収録会の開催について | 長崎県
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/468036/


佐賀県

◆環境行政に関すること

第2回長崎県洋上風力発電ゾーニング導入可能性検討協議会 | 長崎県
https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/shigoto-sangyo/kogyo-kagakugijutsu/kaiyouenergy/zoning/466839.html

「行きたい!住みたい!長崎魅力百景フォトコンテスト」受賞作品の壁紙ダウンロード | 長崎県
https://www.pref.nagasaki.jp/object/kenkaranooshirase/oshirase/465947.html

◆公募・募集に関すること

パブリックコメント募集開始のお知らせ | 長崎県
https://www.pref.nagasaki.jp/object/shikaku-shiken-bosyu/boshu/468206.html

◆イベント・セミナーに関すること

令和2年度県下一斉スマートムーブウィークの参加者募集 | 長崎県
https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/kurashi-kankyo/kankyohozen-ondankataisaku/ondanka/ondankabukai/414242.html

◆環境教育・ESDに関すること

第三期長崎県教育振興基本計画成果指標進捗状況 | 長崎県
https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/kanko-kyoiku-bunka/kyoikukikannado/overview/promotion_plan/465822.html

熊本県

◆環境行政に関すること

森林を所有されている皆様へ大切なお知らせです! / 熊本県
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_37533.html?type=top

油流出事故の未然防止についてのお願い / 熊本県
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_622.html

◆SDGsに関すること

「熊本県SDGs普及啓発事業」を追加募集します! / 熊本県
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_37723.html?type=top


大分県

◆環境行政に関すること

第4回山のトイレをキレイに使い隊運動の実施結果について - 大分県ホームページ
https://www.pref.oita.jp/soshiki/13070/2020yamatoirekirei.html

◆イベント・セミナーに関すること

「エコアクション21」取得に関する説明会について - 大分県ホームページ
https://www.pref.oita.jp/soshiki/13060/2020ea21setumeikai.html

【参加者募集】おおいたNPO・県民フォーラム「SDGsでつながる社会貢献活動を目指して~コロナ禍での活動を考える」 - 大分県ホームページ
https://www.pref.oita.jp/soshiki/13040/npohulo-ramu.html

◆環境教育・ESDに関すること

「大分県スクールカウンセラーガイドライン」を策定しました! - 大分県ホームページ
https://www.pref.oita.jp/site/kyoiku/scguideline.html

令和2年度「おおいた教育の日」推進大会について - 大分県ホームページ
https://www.pref.oita.jp/site/syakaikyoiku/suishinntaikai.html

機関誌「大分の青少年」 - 大分県ホームページ
https://www.pref.oita.jp/soshiki/13255/seisyounenn.html

宮崎県

◆環境行政に関すること

宮崎県:令和2年度第2回宮崎県環境審議会の開催結果について
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/kankyoshinrin/kense/shingikai/20201115145509.html

 

◆環境教育・ESDに関すること

宮崎県:みやざきハイスクールEXPO
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/kokokyoiku/kurashi/kyoiku/highschoolexpo.html

 

◆SDGsに関すること

宮崎県:「みやざき女性の活躍推進会議9月研修会」を開催しました
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/seikatsu-kyodo-danjo/kurashi/jinken/20201116105104.html

 

鹿児島県

◆環境行政に関すること

鹿児島県/第2回「指定外来動植物」の指定告示について(令和2年11月17日)
http://www.pref.kagoshima.jp/ad04/kurashi-kankyo/gairai/siteigairai_kokuji202011.html

鹿児島県/令和2年度第2回鹿児島県環境審議会総合政策部会の開催について
http://www.pref.kagoshima.jp/ad01/kurashi-kankyo/kankyo/sougou/shingikai/rinji/r2-2sougouseisakubukai-kaisai.html

◆SDGsに関すること

鹿児島県/「男性の育児・介護休業取得促進セミナー」を開催します!
http://www.pref.kagoshima.jp/ab15/kurashi-kankyo/danjokyoudou/joseikatuyaku/r2danseiikukyuseminar.html

鹿児島県/「女性活躍推進フォーラム」を開催します!
http://www.pref.kagoshima.jp/ab15/kurashi-kankyo/danjokyoudou/joseikatuyaku/r2forum.html

沖縄県

◆環境行政に関すること

沖縄県環境審議会委員(公募委員)の選考結果について(令和2年11月24日)/沖縄県
https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/kankyo/seisaku/kikaku/shingikai/r21117.html

◆公募・募集に関すること
おきなわアジェンダ21県民会議「NPO等環境ボランティア活動支援事業」の募集について(令和2年11月27日まで)/沖縄県
https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/kankyo/saisei/taisaku/onndannka/r2-ajenda21zigyoubosyuu.html

環境省は、「生物多様性国家戦略2012-2020」に基づく施策等の実施状況について点検結果(案)を取りまとめ、現在パブリックコメントを実施しています。

 

【ご参考】

生物多様性国家戦略 | 生物多様性 -Biodiversity-
https://www.biodic.go.jp/biodiversity/about/initiatives/index.html

 

意見提出等については下記をご確認ください。

 


 

「生物多様性国家戦略2012-2020の実施状況の点検結果(案)」に対する意見募集(パブリックコメント)について

 生物多様性国家戦略関係省庁連絡会議(事務局:環境省)では、平成24年9月に閣議決定された「生物多様性国家戦略2012-2020」に基づく施策等の実施状況について点検結果(案)を取りまとめました。
 本案について広く国民の皆様からの御意見を募集するため、令和2年11月27日(金)から同年12月27日(日)まで意見募集(パブリックコメント)を実施します。


1.点検について 


 本点検は、生物多様性基本法に基づき、平成24年9月に閣議決定された「生物多様性国家戦略2012-2020」において「本国家戦略の計画期間の終了年次である2020年度までには、次期国家戦略の策定も視野に入れつつ、本国家戦略の達成状況について2回目の総合的な点検を実施」することとされていることから実施するものです。

 なお、本国家戦略の最初の総合的な点検結果については、平成26年3月に公表するとともに、生物多様性条約の実施状況等を取りまとめた第5回国別報告書として、同条約事務局に提出しました。また、平成30年12月には、愛知目標の進捗状況を評価した、第6回国別報告書を同条約事務局に提出しました。本点検は、これらの点検・報告書を踏まえつつ、主に平成24年9月から令和2年3月までの施策等を対象に行いました。

 第1部では、5つの基本戦略ごとの達成状況と本国家戦略全体の評価、第2部では、愛知目標を踏まえて設定した13の国別目標の達成状況、第3部では、生物多様性に関する行動計画として体系的に整理した約800の具体的施策等の達成状況と今後の課題等について、それぞれ点検を行いました。

2.意見提出手続き

 

(1)問合せ先
環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性戦略推進室
東京都千代田区霞が関1-2-2 (電話) 03-5521-8275

(2)意見募集対象
「生物多様性国家戦略2012-2020の実施状況の点検結果(案)」

 

(3)資料の入手方法
 ・電子政府の総合窓口[e-Gov] https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public
 ・環境省ウェブサイト http://www.env.go.jp/info/iken.html

(4)意見募集期間
  令和2年11月27日(金)~同年2年12月27日(日)必着

(5)意見提出方法
電子政府の総合窓口〔e-Gov〕の意見提出フォームにより御提出いただくか、次の意見提出様式に従い電子メール、ファックス又は郵送のいずれかの方法で提出してください。電子メールで提出される場合は、メール本文に記載してテキスト形式で送付してください。

【意見提出様式】

[宛先]環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性戦略推進室 

[件名]生物多様性国家戦略2012-2020の実施状況の点検結果(案)

[氏名] (企業・団体の場合は、企業・団体名、部署名及び担当者名)

[〒・住所]

[電話番号]

[ファックス番号]

[意見](該当箇所を明記の上、できるだけ簡潔に記載してください)

・ 該当箇所(ページ、項目番号を付すなど該当箇所を明記してください)

・ 意見内容

・ 理由(可能であれば、根拠となる出典等を添付又は併記してください。)

※御意見は、日本語で御提出ください。

※電話での意見提出はお受けしかねます。

※御提出いただきました御意見については、名前、住所、電話番号、ファックス番号及び電子メールアドレスを除き、すべて公開される可能性があります。

※御意見中に、個人に関する情報であって特定の個人が識別しうる記述がある場合及び法人等の財産権等を害するおそれがあると判断される場合には、公表の際に該当箇所を伏せさせていただくこともあります。

(6)意見提出先


○電子政府の総合窓口[e-Gov]
    https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public

○電子メール、ファックス又は郵送
    環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性戦略推進室
    電子メールの場合
    郵送の場合    〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
    ファックスの場合 03-3591-3228

※郵送の場合は封筒の表面に、電子メール、ファックスの場合は件名に、「生物多様性国家戦略2012-2020の実施状況の点検結果(案)に対する意見」と記載してください。

添付資料

連絡先

環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性戦略推進室
  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8273

 

pc nbsap 2020

環境省_「生物多様性国家戦略2012-2020の実施状況の点検結果(案)」に対する意見募集(パブリックコメント)について
https://www.env.go.jp/press/108702.html

 

国連環境計画(UNEP)は、「第4回海洋プラスチックごみ及びマイクロプラスチックに関する専門家会合」を開催し、取組の整理、対策オプションの有効性分析を議論、その成果が取りまとめられ公表されました。

 


 

第4回国連海洋プラスチックごみ及びマイクロプラスチックに関する専門家会合の結果について

 令和2年11 月9日~13 日に、国連環境計画(UNEP)は、第4回海洋プラスチックごみ及びマイクロプラスチックに関する専門家会合(AHEG4、議長:飯野暁 環境省水・大気環境局海洋プラスチック汚染対策室室長補佐)を開催しました。
 AHEG4では、既存の取組の整理や、対策オプションの有効性分析について議論され、その成果が報告書、議長総括として取りまとめられました。
 国連環境総会第5回(UNEA5)に向けて更に検討すべき対策オプションとしては、8つのオプション(a.国際的な共通ビジョン、b.国家行動計画とその実施、c.国内行動を促進するための地域的・国際的な協力、d.科学的基盤、e.マルチステークホルダーの関与、f.既存の仕組みの強化、g.新たな国際的な仕組み、h.仕組み間の調整の強化)が特定されました。加盟国とステークホルダーに対して、特定したオプションを真剣に検討し、UNEA5 に向けて協力的に取り組むことを呼びかけていく意向が示されました。
 今後、本会合を踏まえた報告書、議長総括は、UNEA5に報告され、海洋プラスチックごみ及びマイクロプラスチック対策に関する国際的な議論に活用されることになります。日本国環境省としても、今般の会合の成果も参考に、2050 年までに海洋プラスチックごみによる追加的汚染をゼロにすることを目指す大阪ブルー・オーシャン・ビジョンの実現に向け、国内外での海洋プラスチック汚染対策の取組を進めてまいります。

1.背景・目的

 海洋プラスチックごみ及びマイクロプラスチックに関する専門家会合 (AHEG)は、2017年に開催された第3回国連環境総会(UNEA3)において、マイクロプラスチックを含む海洋ごみ対策の現状把握や今後の対策オプションの検討を目的として、国連環境計画(UNEP)に設置された組織です。
 これまでUNEP は、2018 年に2回AHEG を開催し、その結果を2019 年に開催されたUNEA4に報告しました。UNEA4では、科学的知見や国際レベルの協調の強化、情報共有の機会の設定等の必要性について議論が行われ、今後の対策オプションの更なる検討の必要性を踏まえて、AHEG をUNEA5まで延長することが決定されました。今回の第4回会合(AHEG4)は、これまでのAHEG での議論を踏まえ、既存の取組の整理や、対策オプションの有効性分析の成果をまとめるために開催されました。
 当初2020 年5月に対面形式での開催が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染状況を踏まえ、11 月にオンライン形式で開催されました。

2.日時と場所

 令和2年11 月9日(月)~13 日(金)各19 時00 分~23 時30 分(日本時間)
 オンライン開催

3.参加国・機関

  • 各国・地域代表者(79 の国と地域)
  • UNEP 事務局
  • 国際機関・NGO

4.主な議題

 AHEG4では以下の事項について議論されました。

  • 議題3(マルチステークホルダー・プラットフォーム)
  • 議題4(a)(既存の取組の整理)
  • 議題4(b)(技術及び資金のリソースや支援メカニズムの特定)
  • 議題4(c)(パートナーシップの促進)
  • 議題4(d)(対策オプションの有効性分析)
  • 議題5(UNEA5に向けて更に検討すべき対策オプション)
  • 議題6(議長総括)

5.議論の概要

  • 現状認識
     法的障壁・財政的障壁・技術的障壁・情報障壁が十分に対処されておらず、短期・中期・長期的な行動を通じて克服するにあたり、対策の優先順位づけを急ぐ必要があることが示されました。

  • 既存の取組の整理
     220 件の活動が事務局に提出され、マイクロプラスチック対策があることや、モニタリング手法が調和されていないこと、対策が実施された地域としては沿岸地域や都市環境に重点が置かれていることが分かりました。報告された活動の資金源には、公的資金や民間資金、自主的な寄付が含まれていました。

  • 既存の/潜在的な対策オプションの有効性分析
     以下の1~8のように対策オプションを分類した上で、成熟度、実現可能性、時間枠、影響度の観点から、その有効性の分析が行われました(1. 現在の国際的枠組の強化、2. 国際的デザイン基準の開発、3. 新たな国際的枠組、4. 地域的枠組の強化、5. 地域的な海洋ごみ行動計画の策定と実施、6. 国家海洋ごみ行動計画、7. 規制及び市場ベースの手法を活用した固形廃棄物管理サービスの強化、8. マイクロプラスチック防止の国家戦略)。分析の結果、各対策オプションの効果は多様な状況に応じて変わり得ることや、各国の多様な状況に応じた柔軟性が必要であることが分かりました。また、対策オプションが相互に連関しており、各対策オプションの要素は、他の対策オプションの要素の一部分と考え得ることが示されました。

  • UNEA5に向けて更に検討すべき対策オプション
     以下のa~h のオプションが特定されました(a.国際的な共通ビジョン、b.国家行動計画とその実施、c.国内行動を促進するための地域的・国際的な協力、d.科学的基盤、e.マルチステークホルダーの関与、f.既存の仕組みの強化、g.新たな国際的な仕組み、h.仕組み間の調整の強化 )。そのうえで、AHEG として加盟国とステークホルダーに対して、海洋プラスチック汚染の重要性と緊急性を認識し、特定したオプションを真剣に検討し、UNEA5に向けて協力的に取り組むよう呼びかけていく意向が示されました。
a. 国際的な共通ビジョン

 プラスチックの海洋流出の廃絶に向けた、新たなビジョン・目標の設定及び/又は既存のものの共有。共有ビジョンの例として以下がある。SDG14.1、G20 大阪ブルー・オーシャン・ビジョン、海洋プラスチック憲章、UNEA 決議3/7(ごみやマイクロプラスチックの海洋流出の長期的な廃絶と海洋生態系への損害の回避)。

b. 国家行動計画と実施

 海洋プラスチックごみ対策の基礎となる基本的な枠組として、国家行動計画の策定。当該計画は、上流(持続可能な生産・消費を含む)から下流(環境に配慮した廃棄物管理を含む)までの、プラスチックのライフサイクルのすべての段階を可能な限り対象とする。特に、技術的・財政的なリソースや能力が限られる脆弱な国を念頭に、各国の多様な社会・経済・環境の状況を考慮する必要がある。国家行動計画には、以下の要素が含まれ得る。基本的な政策枠組、進捗状況を確認するための関連指標、透明性と報告を促進するメカニズム、実質的な対策(回避可能なプラスチックの使用の削減や循環経済アプローチを適用するための革新的な解決策・啓発活動等)。

c. 国内行動を促進するための地域的・国際的な協力

 特にリソースや能力が限られており、国家行動計画の策定・実施が困難な国に対する、効果的な国内対策を支援するための地域的・国際的な協力の強化。

①対策及び/又は国家行動計画の実施を支援するための資金的・技術的支援、能力開発及び技術移転
②ピアラーニングのためのベストプラクティス及び国際レベルでの進捗状況の共有

d. 科学的基盤

 共通のビジョンと目標の達成に向けた進捗の把握に必要な根拠及び科学に基づいた政策アプローチを促進するため、海ごみに関する科学的知識の更なる拡大、蓄積及び共有(特にモニタリング、発生源のインベントリ、影響評価)。

①プラスチックの発生源と経路を特定するためのモニタリング技術・システムの開発
②対策の効果に関するモニタリング及びデータ報告の標準化・調和化
③国際的な科学的諮問パネルの設置

e. マルチステークホルダーの関与

 海ごみに対処するための意思決定プロセス・取組の実施を支援するマルチステークホルダーの関与の促進。マルチステークホルダー及びマルチセクターの枠組・プラットフォームのモデル及び/又はパートナー候補の例として以下が挙げられる。

- UNEP が運営するマルチステークホルダー・プラットフォーム
- 化学物質の管理についての取組を支援できる「国際的な化学物質管理のための戦略的アプローチ
(SAICM)」
- バーゼル条約の下でのパートナーシップ
- ストックテイキング作業に基づくオンライン・プラットフォーム

f. 既存の仕組みの強化

 既存の仕組み、枠組、パートナーシップ、行動の強化。これには、海洋ごみに関するグローバル・パートナーシップ(GPML)、バーゼル・ロッテルダム・ストックホルム条約の下での進行中の作業、G20 海洋プラスチックごみ対策実施枠組、海洋プラスチック憲章等が含まれる。また、こうした取組の強化には、次のような連携的な取組を含む。

①幅広い官民分野を含む参加主体の拡大
②暫定的な定量的指標や定期的なレビューなど、より効果的なレビューの枠組
③各分野での課題に対処するための共同パイロットプロジェクト
④環境上適正な廃棄物管理の実施を含む、各国の能力の開発及び向上

g. 新たな国際的な仕組み

 国際的な対策の法的枠組の提供や特にリソース・能力が限られている国の国内対策の促進のための、新たな国際的協定、枠組又は他の形態のしくみの策定。これには、以下のような、法的拘束力のある要素及び/又は拘束力のない要素が含まれる可能性がある。

①世界及び国内での削減目標
②デザイン基準
③回避可能なプラスチック製品の段階的廃絶
④国家及び地域行動計画の促進
⑤科学パネルを通じた科学的知識の共有及び国際的な調和モニタリング手法の活用
⑥資金及び技術リソースの国際的な調整
 このオプションについては、政府間交渉プロセス(新たな国際的なしくみの構築及び調整を目的とした政府間交渉委員会の設置等)を必要とする可能性がある。

h. 仕組み間の調整の強化

 共通のビジョンに向けて取り組むにあたっての、強化された連携の追求と取組の重複の回避を目的とした、既存の仕組み間の調整の枠組と、既存の仕組みと将来の仕組み間の調整の枠組の強化。

 多くの参加者が、AHEG は(法的拘束力の有無を問わず)国際合意の交渉の開始を提案すべきとの見解を表明しました。一方で、他の参加者は、別の対策オプションに対する選好を示したほか、「AHEG のマンデートは、潜在的な対策オプションに係る技術的な情報をUNEA に提供することであり、UNEA で議論すべき具体的な政策及び/又は策定プロセスを提案することではない」と指摘しました。なお、上述の対策オプション以外にも言及された対策オプションがあったこと、上述の対策オプションは相互に連関していることに御留意ください。
 加えてUNEP 事務局長から、これまでに得られた成果をUNEA5の第2部が開催される2022 年に向けて維持・最新化されるよう、要請に応じて締約国間の非公式な準備協議の場を整える、協力の意向が示されました。

 議長総括の詳細については、別添資料又はAHEG のホームページ(https://environmentassembly.unenvironment.org/expert-group-on-marine-litter)を御確認ください。

6.今後の予定

 AHEG4の成果である報告書や議長総括は、UNEA5に報告される予定です。

添付資料

連絡先

環境省水・大気環境局水環境課海洋プラスチック汚染対策室
  • 代表03-3581-3351

 

 

環境省は「つなげよう、支えよう森里川海」をテーマに、企業、自治体及び団体の環境保全の取組を応援、市民が環境について考え、行動することを応援するオンラインイベントを開催します。

 


 

gttf2020online

 

「GTF グリーンチャレンジデー2020 オンライン」を開催します

 

 環境省では、令和2年12月5日~6日に「GTF グリーンチャレンジデー2020 オンライン」(主催:GTF グレータートウキョウフェスティバル実行委員会、共催:環境省自然環境局ほか)を開催しますのでお知らせします。

■GTF グリーンチャレンジデー2020 オンライン

 「つなげよう、支えよう森里川海」をテーマに、企業、自治体及び団体の環境保全の取組を応援し、市民一人一人が環境について考え、行動するCOOL CHOICEを応援するイベントです。
 今年も「つなげよう、支えよう森里川海」と「COOL CHOICE」をテーマに、一人一人が森里川海の恵みに感謝し、豊かな森里川海を将来に引き継ぐ持続可能な社会を創るため、自発的な低炭素製品への買換え・サービスの利用・ライフスタイルの選択を促すプログラムを構成しました。
 ※本イベントは毎年秋に、新宿御苑を会場に開催していましたが、本年は新型コロナウイルス感染症拡大予防の観点から会場をオンラインに移し、オンラインの特性を最大限に活用したプログラムをお届けします。

■開催概要

 日 時:令和2年12月5日(土)、6日(日)※両日とも10:00~16:00

 会 場:オンライン(https://www.gtfweb.com/gcd2020/

 参加費:無料(一部のワークショップは有料)

 主 催:GTF グレータートウキョウフェスティバル実行委員会

 共 催:環境省自然環境局、環境省福島地方環境事務所、国連生物多様性の10年日本委員会、新宿区、   
     TOKYO FM、TBSテレビ、TOKYO MX

 企 画:「MY 行動宣言」の5つのアクションと連動した下記プログラムを実施

  【Act1「たべよう」:環食】
   有名シェフが自宅で実践できる"環境に優しい食"を提案

  【Act2「ふれよう」:ワークショップ】
   自宅から家族で参加、楽しめる体験型コンテンツを掲載

  【Act3「つたえよう」:ステージ】
   スペシャルゲストによるライブ・トークショーをお届け

   スケジュールについては添付資料を参照

  【Act4「まもろう」:クイズラリー】
   各プログラムを巡るクイズラリーを実施
   抽選で豪華景品をプレゼント

  【Act5「えらぼう」:マルシェ・ショップ】
   全国各地の森里川海の恵みや環境に優しい日用品が集合
   各地の茶葉を取りそろえた「みんなの茶会」もオンラインで開催

  ※チラシについては添付資料を参照



【参考】

 ○MY行動宣言 5つのアクション

「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)では、国民一人ひとりが生物多様性との関わりを自分の生活の中でとらえることができるよう、MY行動宣言「5つのアクション」の呼びかけを行っています。
身近な5つのアクション(たべよう、ふれよう、つたえよう、まもろう、えらぼう)を通じて生物多様性との関わりを身近に感じ、具体的な行動を促しています。

  (ウェブサイト)http://undb.jp/action/

 

○「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)

2011年から2020年までの10年間は、国連の定めた「国連生物多様性の10年」です。生物多様性条約第10回
締約国会議(2010年10月愛知県名古屋市)で採択された、世界目標である「愛知目標」の達成に貢献するため、国際社会のあらゆるセクターが連携して生物多様性の問題に取り組むこととされています。
これを受け、愛知目標の達成を目指し、国内のあらゆるセクターの参画と連携を促進し、生物多様性の保全と持続可能な利用に関する取組を推進するため、UNDB-Jが2011年9月に設立されました。環境省はUNDB-Jの事務局を務めています。

  (ウェブサイト)http://undb.jp/

  (Facebookページ)https://www.facebook.com/UNDBJ

添付資料

チラシ

ステージスケジュール

連絡先

環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性主流化室
  • 代表03‐3581‐3351
  • 直通03‐5521‐8150

 

環境省_「GTF グリーンチャレンジデー2020 オンライン」を開催します
https://www.env.go.jp/press/108672.html

 

「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンの実施について

環境省は、消費者庁、農林水産省及び全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会と連携し、令和2年12月から令和3年1月まで、「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンを実施します。

1.目的


我が国における「食品ロス」は、年間約612万トン(※1)と推計されており、昨年10月に施行された「食品ロスの削減の推進に関する法律」においては、消費者・事業者・地方公共団体を含む様々な主体が連携し、国民運動として食品ロスの削減を推進していくこととされています。

消費者庁は、農林水産省、環境省及び全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会(※2)と共に、令和2年12月から令和3年1月まで、「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンを実施し、食品ロス削減の普及啓発を行います。

本年度は、外食時の食べきりのほか、新型コロナウイルス感染症対策として、テイクアウト等による家庭での食事の機会が増加する可能性も考慮し、家庭での食べきりについても啓発を行います。

また、外食時に残さず食べきる事が大切ですが、環境省では、消費者庁、農林水産省と共に、どうしても食べきれない場合の、「mottECO(もってこ)」(食べ残しを持ち帰る行為(※3))を自己責任の範囲で取り組むことも啓発していきます。

(※1)平成29年度推計値:農林水産省・環境省

(※2)全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会(会長 崎田裕子、事務局 福井県安全環境部循環社会推進課)は、「おいしい食べ物を適量で残さず食べきる運動」の趣旨に賛同する地方公共団体(R2.10.20現在427自治体)により、広く全国で食べきり運動等を推進し、3R(Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル))を推進するとともに、食品ロスを削減することを目的として設立された団体です。

(※3)環境省・消費者庁・農林水産省・ドギーバッグ普及委員会主催のNewドギーバッグアイデアコンテストで大賞を受賞した持ち帰る行為の新しいネーミング

2.実施期間

令和2年12月1日(火)から令和3年1月31日(日)まで

3.主な内容

1) 第4回食品ロス削減全国大会(富山大会)
富山県及び全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会の主催、消費者庁・農林水産省・環境省の共催で、第4回食品ロス削減全国大会を令和2年12月16日(水)に富山県で開催します。
https://www.caa.go.jp/notice/assets/consumer_education_cms201_201006_01.pdf
 
2) 普及啓発資材の提供
消費者の皆様に外食時に実践していただきたい取組についての普及啓発用パンフレットやポスターを作成し、地方公共団体、民間団体や学校等に配布し、消費者への啓発に活用していただいています。
今年度は、新型コロナウイルス感染症への対策をしながら、外食を楽しみ、食べきることを実践していただくため、新たな啓発資材を作成しました。
これらの啓発資材は、消費者庁webページ「「おいしい食べきり」全国共同キャンペーン」からダウンロードできます。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food_loss/efforts/
①外食時の食べきりポスター及びテーブル置き三角柱
これらの資材の消費者庁ロゴの左側には、食品ロス削減に取り組む自治体・店舗などの名前を記入できます。
②食品ロス削減用啓発資材の提供
食品ロス削減の基礎知識や、家庭や外食時に食品ロスを減らすポイントについてまとめた啓発資材を提供しています。
また、外食時に食べきれず残した料理を持ち帰る際のポイントついてまとめた「外食時のおいしく「食べきり」ガイド」も作成しています。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food_loss/pamphlet/
 
3) 関係省庁等での食品ロス削減普及啓発ポスターの掲示や三角柱の設置による周知
関係省庁の食堂等において、普及啓発資材を展示し、職員への食べきりの周知を行います。また、食品ロス削減全国大会においては、外食時の食べきりポスターのほか、消費者庁が開催した「「賞味期限」の愛称・通称コンテスト」及び「私の食品ロス削減スローガン&フォトコンテスト」の入賞作品等の展示を行います。
 
4) 令和2年度 外食時の「おいしい食べきり」全国共同キャンペーン 実施予定一覧の周知
全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会は、令和2年度外食時の「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンにおける協議会参加自治体の実施予定一覧の周知を行います。

4.関連サイト

(1)消費者庁[食品ロス削減]食べ物のムダをなくそうプロジェクト
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food_loss/

(2)農林水産省 外食における食品ロス対策
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/170516.html

(3)環境省 食品ロスポータルサイト
http://www.env.go.jp/recycle/foodloss/index.html

(4)全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会
http://info.pref.fukui.lg.jp/junkan/tabekiri/network/

消費者庁 消費者教育推進課 食品ロス削減推進室

担当者:堀部、湯川、星野、橋本
電 話:03-3507-9244(ダイヤルイン)
FAX:03-3507-9259

農林水産省 食料産業局 バイオマス循環資源課

食品産業環境対策室
担当者:食品ロス削減・リサイクル班 岸田、野田、高野
代 表:03-3502-8111(内線:4319)
直 通:03-6744-2066(ダイヤルイン)
FAX:03-6738-6552

環境省 環境再生・資源循環局 総務課 リサイクル推進室

担当者:小早川、前田、野村
代 表:03-3581-3351
直 通:03-6205-4946(ダイヤルイン)
FAX:03-3593-8262

全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会 事務局

担当者:福岡
電 話:0776-20-0317
FAX:0776-20-0679


連絡先

環境省環境再生・資源循環局総務課リサイクル推進室
代表03-3581-3351 直通03-6205-4946

 

 

環境省_「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンの実施について
https://www.env.go.jp/press/108680.html

 

efforts 201126 0002

食品ロス削減に向けた取組について(消費者庁) | 消費者庁
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food_loss/efforts/

 

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