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環境省、国土交通省、農林水産省の合同で、平成27年度末時点における全国の汚水処理人口普及状況を調査した結果、汚水処理人口普及率は89.9%でしたので、お知らせします。
 平成27年度末における全国の汚水処理施設の処理人口は、1億1,474万人であり、これを総人口に対する割合でみた汚水処理人口普及率は、89.9%(平成26年度末については、89.5%)でしたが、いまだに約1,300万人が汚水処理施設を利用できない状況です。

環境省と厚生労働省は、平成27年度に全国1,500以上の水道事業者などを対象に、水道施設における小水力発電の導入候補地の選定や導入規模などを調べる"ポテンシャル調査"を実施しました。
 当調査で得られた「流量」、「落差」などを基に試算を行い、有効な発電電力が得られると判断されたところに対して、追加調査を実施し、将来的に導入した場合の利点や導入における課題などを整理しましたのでお知らせします。

 詳細は以下のウェブサイトをご覧ください。
 http://www.env.go.jp/press/102335.html

環境省では、国際的な水銀対策に役立てるため、国内の発生源による影響を直接受けない地点(バックグラウンド地点)である沖縄県辺戸岬及び秋田県男鹿半島において、水銀の大気中濃度等のモニタリング調査を実施しています。
 平成27年度の調査の結果、辺戸岬における大気中水銀濃度及び降水中水銀濃度は、指針値等を十分下回るとともに、これまでの調査結果と大きな乖離はありませんでした。また、男鹿半島における調査の結果は、大気中水銀濃度、降水中水銀濃度とも、辺戸岬におけるこれまでの調査結果と大きな乖離はありませんでしたので、お知らせします。

 詳細は以下のウェブサイトをご覧ください。
 http://www.env.go.jp/press/103013.html

  環境省では、アスベスト(石綿)による大気汚染の状況を把握し、今後のアスベスト飛散防止対策を検討するための基礎資料とするとともに、日本で暮らす方々に対して情報提供するため、平成17年度より毎年度、大気中のアスベスト濃度を調査しています。このたび、平成27年度の調査結果を取りまとめました。
 平成27年度は全国44地点、110カ所で測定しました。一部の解体工事の作業現場や旧石綿製品製造事業場などでアスベストが確認されましたが、その他の地点においては、アスベスト以外の繊維を含む総繊維数濃度について、これまで調査した一般大気環境とほぼ変わりませんでした。

 平成28年度も引き続き大気中のアスベスト濃度を測定する予定です。
 
 詳細は以下のウェブサイトをご覧ください。
 http://www.env.go.jp/press/102884.html

 環境省では、ゴルフ場で使用される農薬について、平成27年度に地方自治体及び環境省地方環境事務所が実施したゴルフ場排出水等の水質調査の結果を取りまとめましたので公表します。
 本調査は、515か所のゴルフ場を対象に、延べ15,902検体について実施しました。その結果、ゴルフ場排出水の農薬濃度の指針値を超過した事例はありませんでした。

 詳細は以下のウェブサイトをご覧ください。
 http://www.env.go.jp/press/102985.html
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