環境省は、中小企業やスタートアップによる研究開発を促進し、イノベーション創出を支援するための国の制度に基づき「環境スタートアップ研究開発支援事業」を令和3年度から実施しています。 令和7年度は、環境保全研究費補助金の公募により、間接補助事業者を採択しました! スタートアップの構想段階から実用化までを支援し、環境分野のイノベーション創出を後押しします。
令和7年度環境保全研究費補助金(イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業)に係る間接補助事業者の選定について
1.環境省では、令和3年度から「SBIR(Small/Startup Business Innovation Research)制度」に基づく指定補助金等(※)事業として、「イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業」を実施し、スタートアップの事業構想段階や実用化段階への支援を行っているところです。

採択結果
〇 フェーズ1(採算性調査(F/S)及び概念実証(PoC))
| 【事業者】事業概要 | 環境領域 |
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【矢部 光保】糸島のワイナリー・ビール残渣等を活用した資源循環モデルの構築と、廃棄物由来のバイオスティミュラント肥料の開発に関するF/S・PoC事業 <概要> 地元の地ビール・ワイナリー等の発酵副産物(醸造廃液・ビール粕等)を活用し、Bio-CLFプラントを用いて、廃棄物性由来の食味向上・植物成長効果を有するバイオスティミュラント肥料(Bio-CLF)を開発する。 |
資源循環 |
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【株式会社プラーツ】再生困難な廃プラを原料とした車体材料品質マテリアルリサイクルプラスチックの事業化に関するFS事業 <概要> 廃プラを原料としたマスターバッチ(MB)を開発し、新たな廃プラのマテリアルリサイクル(MR)手法を開発する。 |
資源循環 |
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【株式会社オカラテクノロジズ】廃棄おからを利活用した健康素材開発事業 <概要> 未利用資源であるおからを麹菌で発酵させ、高機能性物質エルゴチオネインを製造する技術を実証する。 |
気候変動 |
〇 フェーズ2(技術開発(R&D))
| 【事業者】事業概要 | 環境領域 |
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【株式会社サンシキ】海藻のスマート養殖プラットフォーム構築のための研究開発事業 <概要> 日本が世界に誇る伝統的な海藻養殖技術に、AIやIoTなどデータ駆動型の先端技術を融合させ、あらゆる海藻の有用成分を最大化する「スマート養殖プラットフォーム」を構築する。 |
気候変動 |
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【株式会社シンコーホールディングス】PFAS処理に関する事業 <概要> PFASを汚染土壌や地下水から除去し、それをフッ素脱離しフッ化カルシウムとして回収するマテリアルフローを構築する。 |
資源循環 |
採択された案件の詳細については、補助事業者(執行団体)である一般社団法人静岡県環境資源協会のウェブサイトを御確認ください。
○ 一般社団法人静岡県環境資源協会のウェブサイト
https://siz-kankyou.com/2025kankyohozen/saitaku/
参考(イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業概要)
以 上
連絡先
環境省大臣官房総合政策課環境研究技術室
代表 03-3581-3351
直通 03-6205-8276
情報引用元 環境省公式ホームページ
(令和7年度環境保全研究費補助金(イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業)に係る間接補助事業者の選定について)
https://www.env.go.jp/press/110745_00005.html

