長崎県の島原半島にて、サステイナブル・
11月4日(土)・5日(日)のフォーラムに先立ち、
は島原半島エクスカーション(ツアー)も開催予定です。
長崎県の島原半島にて、サステイナブル・
11月4日(土)・5日(日)のフォーラムに先立ち、
は島原半島エクスカーション(ツアー)も開催予定です。
「王子の森・自然学校」は、王子ホールディングス株式会社とJEEFが共催で開催している、夏休みの子どもキャンプです。
王子ホールディングスが所有する社有林での自然体験プログラムや製紙工場見学を通じて、「人・森・産業のつながり」を楽しく学びます。
本年は北海道(1回)、栃木県(1回)、静岡県(2回)、宮崎県(1回)で開校します。奮ってご応募ください。
※宮崎校は3年ぶりの開催となります。
応募方法や詳細についてはこちら http://www.jeef.or.jp/activities/oji/#oji_miyazaki
平成28年12月現在、110の都道府県・市区町村による生物多様性地域戦略(以下、地域戦略)が策定されています(複数の地方公共団体が共同で策定したものもあるため策定数は106)。
環境省では、これらの地域戦略について文献調査を行い、特徴や傾向を分析しました。また、このうち11市区町にインタビューを行い、策定に至った経緯や、地域戦略の策定・実施時の困難点、地域ごとに工夫されている点等についてとりまとめました。さらに、これらを基に、新たに地域戦略を策定していただく際の参考となるよう、策定を促進するにはどうしたらよいか、地域の利益関心と地域戦略をつなぐにはどうしたらよいか、という視点から考察を試みました。
なお、結果や考察につきましては環境省の判断に基づくものであり、各地方公共団体の考えを反映したものではありません。
策定地方公共団体一覧やデータベースおよび地域戦略カルテなど詳細はこちら http://www.env.go.jp/nature/biodic/lbsap.html
本シンポジウムでは、木質バイオマスエネルギーを活用したモデル地域づくり推進事業における活動成果報告を行い、今後の地域づくりにおける木質バイオマスエネルギー活用の方向性についてパネルディスカッションにより議論します。
■日時 平成29年2月27日(月)13:00~17:00
■場所 東京大学弥生講堂「一条ホール」(東京都文京区弥生1丁目1-1 東京大学農学部内)
■参加費 無料(先着200名)
■主催 林野庁/日本森林技術協会・森のエネルギー研究所