地球環境基金は、平成 27 年度よりさらなる環境保全活動への支援拡充に向け「地球環境基金企業連携プロジェクト」を実施しています。
2026 年度に実施 12 年目となる「LOVE BLUE 助成」は、一般社団法人日本釣用品工業会より寄付された資金により清掃活動など、水辺の環境を構築するための助成金として募集されます。
水辺の環境保全活動に取り組まれているみなさまは、募集要項をご確認の上、申請システムから要望書をご提出ください。
■本助成金についてはオンライン説明会、個別相談会も予定されておりますので、併せてご確認ください。
https://epo-kyushu.jp/news-list/grant-recruitment/4336-3-2026.html
■2026年度地球環境基金助成金 募集についてはこちらから
https://epo-kyushu.jp/news-list/grant-recruitment/4335-11-17-2026.html
LOVE BLUE 助成金交付要望 募集要領
(1)LOVE BLUE助成
一般社団法人日本釣用品工業会が「LOVE BLUE ~地球の未来を~」のスローガンを掲げ、つり環境ビジョンコンセプトに基づく LOVE BLUE事業として公益財団法人日本釣振興会と協働で取り組む環境・美化事業です。釣り用品メーカー等が国内で販売する釣り関連製品に『環境・美化マーク』を表示し、その売り上げの一部などが一般社団法人日本釣用品工業会へ拠出され、事業原資となっています。
LOVE BLUE事業の一環として、2015 年度(平成 27 年度)から、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金との連携プロジェクトとして、「LOVE BLUE助成」(2016 年度(平成 28 年度)まで「つり環境ビジョン助成」)を創設し、これにより、全国各地の多くの皆様の環境・美化事業がより一層、幅広く展開されることを心から期待しています。
[LOVE BLUE助成についての留意点]
LOVE BLUE助成への要望は、水辺の清掃活動を含む活動としてください。活動分野は、水辺の環境保全活動として、a自然保護・保全・復元、b森林保全・緑化、f循環型社会形成、g大気・水・土壌環境保全、h総合環境教育、i総合環境保全活動、j復興支援等、kその他の環境保全活動に限定されます。
LOVE BLUE事業の詳細、これまでの助成団体の活動など、以下のサイトを是非ご覧ください。
LOVE BLUE公式 Facebook
LOVE BLUE公式サイト https://www.loveblue.jp/
一般社団法人日本釣用品工業会ホームページ http://www.jaftma.or.jp/
(2)募集期間
2025年10月14日(火)正午 ~ 2025年11月17日(月)13:00
(3)応募団体要件
助成金の交付を受けることができる団体は、環境保全活動を行う民間の団体で、次のいずれかに該当するものとします。
①特定非営利活動法人
②公益社団法人、公益財団法人
③一般社団法人、一般財団法人
法人税法上の非営利型法人の要件を満たすこと。なお、応募時点で非営利型法人の要件
を満たしていない場合は、2026年5月に予定している交付申請書の提出までに非営利型に移行することが交付決定の条件
④任意団体
法人格を有さず、営利を目的としない民間団体で、次の条件を全て満たすもの
ア.定款、寄付行為に準ずる規約を有すること。
イ.団体の意思を決定し、要望に係る活動を執行する組織及び自ら経理することができる会計組織を有していること。
ウ.理事2名以上及び監事1名以上設置されていること。
エ.役員会や監事の設置など意思決定を行うための組織及び権限について、定款等に定めていること。
オ.理事の業務執行状況や財産状況等を監査するための監事の権限について、定款等に定めていること。
カ.活動の本拠としての事務所を有していること。
(4)応募活動要件
民間の非営利団体(NGO・NPO)が行う環境保全活動で、国内の環境保全活動に限定されています。
(5)助成の対象となる期間
2026年4月1日から2027年3月31日までの1年間
※2026年度の活動であれば、2026年4月1日から交付決定日までの活動も助成対象となります。
(6)募集のメニュー
○ LOVE BLUE助成
ア.助成期間: 1年間
イ.助成対象活動: 清掃活動など水辺の環境保全活動
ウ.助成対象団体: 助成活動関連分野における活動実績を 1 年以上有していること
エ.年間助成額: 継続分を含む寄付総額の範囲内(1 年間あたり)
※2025 年度実績 総額 1,390 万円(交付決定額)
オ.活動形態: 以下の 4 種類の形態に助成を行います。
①実践 ②知識の提供・普及啓発 ③調査研究 ④国際会議
カ.対象案件: 国内案件(ハ案件)
活動分野の区分方法
活動分野 活動手段の例
a.自然保護・保全・復元
全国的に見て貴重な自然地域の保護のための環境保護・保全・復元活動等
b.森林保全・緑化
森・川・海のつながりの意識を啓発するための海岸・河川等の清掃活動、海岸林の清掃を通じた環境保全型のまちづくり活動等
f.循環型社会形成
河川の清掃を環境教育の場とした地域住民参加の循環型社会形成の活動、資源循環型社会の構築に向けた河川の調査活動等
g.大気・水・土壌環境保全
水質汚濁の改善に向けた教育、交流、体験活動等の要素を取り入れた複合的活動、海洋生物保全のための海辺の清掃活動等
h.総合環境教育
河川や海岸の清掃活動などと関連した環境意識の啓発や向上等のための総合的な環境教育・学習の推進活動等
i.総合環境保全活動
川ごみ問題解決のための市民・企業・地域社会・行政の協働参加による活動、水辺の清掃を通じた地域のつながりをつくる環境保全活動等
j.復興支援等
災害の甚大な被害を受けた被災地における河川や海岸の清掃活動をきっかけとした再生・復元・復興活動、気候変動リスクを踏まえた水辺の環境保全にもつながる防災・適応促進のための活動等
k.その他の環境保全活動
上記以外の環境保全活動
※LOVE BLUE助成では、すべての活動に「水辺の清掃活動などの環境保全活動」を含む必要があります。
■下記より募集要項をご確認の上、お申し込みください。
2026年度助成金の応募を検討している団体|助成金の手続き|地球環境基金|独立行政法人環境再生保全機構
https://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/index.html