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11月11日開催されたJ2ロアッソ熊本の最終戦に、EPO九州が企画協力している熊本市人権啓発市民協議会

による啓発活動(パンフレット配布ボランティア&ハーフタイムにグラウンドにてPR!)に参加してきました。

法務省とJリーグが連携している100年構想に基づくプロジェクト。ESDの視点、企画相談

(23年度の協議会主催セミナーへの講師紹介)をきっかけにした取組です。

入場者のみなさんにラブミン×ロアッソ君のクリアファイルを配った後は、 ハーフタイムに、

くまモンと熊本市人権啓発市民協議会のキャラクター「ラブミン」、人権まもる君とあゆみちゃんと

一緒にグラウンドを行進!(着ぐるみマニアにはたまりません!)

ひそかにサッカー好きなので、冷静を装いつつ、とっても嬉しかったです^^

人権と環境、分野が異なるように見えて、どちらかが欠けてしまっては、お互いに不十分です。

人が生きていくことができる環境が整っていること=人権が守られるていること。

ロアッソ熊本最終戦、ホームゲームということもあり、とっても多くの方が来場され、

人権について知っていただく貴重な機会となりました!


ESDという言葉、聞いたことありますか?

このブログを読んでいる方は、ご存じの方が多いかと思いますが(笑

Education for Sustainable Developmentの頭文字をとったもの。

日本語でいうと、「持続可能な開発のための教育」ということになります。

国連が定めた「ESDの10年」が、2014年にクロージングを迎え、

しかも日本の岡山と愛知で最終会合が行われることが決定しています。

それに先立ち、岡山で、西日本のESD事例を紹介し、情報交換の場

「ESD全国学びあいフォーラム」が開催されました。

EPO九州は、本フォーラムの事例発表団体として、九州から「NPO法人里山を考える会」をご紹介いたしました。

新幹線にのることなんと2時間15分。

九州からすっかり近くなった岡山市は、城下町だったり、政令指定都市だったりと、EPOのある熊本市との共通点を感じます。

今回のフォーラムは、先ほども書いたように、西日本の先進事例を持つ団体のお話がうかがえる貴重な機会なのですが、

本当に発表される方の魅力も相まって、すっかり引き込まれてしまいました。(以下、ご覧ください。)

それぞれの団体がその地域の自然・産業・伝統を活かしながら、人と人を繋いで、地域を「おもしろく」している

お話に引き込まれ、長時間にわたったにも関わらず、まだまだ聞きたくて。。。時間が足りないほどでした。

 2014年まであと1年と少し。九州でもおもしろい地域やESDという言葉にくくっていないだけの地域も

たくさんあるはず?! EPO九州でも調べて行きたいと思います!

「家棟川の生態回廊の再生、地産地消でまちおこし」滋賀県

北出 肇・松沢 松治 (特定非営利活動法人 家棟川流域観光船)
村上 真規 (野洲市環境課 主任)

びわ湖へと注ぐ家棟川の生態回廊再生のため、遊覧船運航や清掃活動、生態調査などを上流から下流に至る

様々な主体(学校、地縁組織、住民、企業等)と実施しています。野洲市と協働し、環境基本計画推進のための

プロジェクトにも位置付けられています。

http://www.ecoloshiga.jp/C_program/program.php?id=394

「311以降の新しい暮らし方」 岡山県

高橋 真一 (いち@岡山 実行委員会代表)

311震災以降の新しい暮らし方をコンセプトに「いち」は現在、循環可能な街づくりとして活動しています。

これからの暮らし方や地方のあり方を模索しつつ、様々なアクションを起こしています。

http://www.ichi-jp.org/pg300.html

「いなかベンチャー企業が大切にしていること」 島根県
阿部 裕志 (株式会社巡の環 代表取締役)

地域に根ざし、地域から学び、地域を伝える事業を行う中で、離島において新たな雇用を創出し、地域の誇りを高め、

新しい生き方を提唱しながら実践しています。
http://www.megurinowa.jp/


「海の中の森づくり」 高知県

神田 優 (特定非営利活動法人 黒潮実感センター センター長)

磯焼けが深刻化している高知県柏島で、漁獲が減少していたアオリイカの資源を増やそうと、利害関係にある

ダイバーと漁業者が協働で、間伐材の枝葉を用いたイカの人工産卵床を設置し、さらに海の中の森としての

藻場再生に取り組んでいます。
http://www.orquesta.org/kuroshio/


「都市での里山」 福岡県

関 宣昭(NPO法人里山を考える会)

自然を土台として営まれた人々の生活、何百年も自然を破壊することなく持続してきた文化など日本人の知恵が

詰まった里山との関わり、その知恵を持続可能な社会づくりに活かす活動を行っています。
http://www.satoyama.cn/

とってもご無沙汰してしまいました、EPO九州ブログ。。。

facebookで写真をあげて、すっかり報告したような気がしていましたが、

細かいことを伝えられるのはブログならでは!ですよね。

これからはこまめに更新していこうと思います^^

 

さて!今回ご報告するのは、10月4日に開催しました「 ファシリテーショングラフィック講座」。

ファシリテーション?グラフィック??どちらかは聞いたことがある方が多いことと思いますが

2つセットになると、どういうことなのか???

会議を進めながら、壁紙やホワイトボードに板書していくことなんです。

つまり書記?とも思われがちですが、板書を行いつつ、多様な意見の論点整理をして、

会議を進めて行くこと=「ファシリテーショングラフィック(以下FG)」。

少人数で楽しく会議を進めながら、そのコツを学んだ3時間でした!

「ファシリテーション・グラフィック(FG)講座」
【日時】10月4日(木)14:00~17:00
【場所】EPO九州
(熊本市中央区花畑町4-8 熊本市国際交流会館2F)
【講師】志賀壮史さん


多主体のパートナーシップを進めるにあたり、会議は必要不可欠です。けれど、もう少し上手に進めることが

できればなーということもとても多いはず。↓以下良く出てくる会議の課題です。

・同じことの繰り返し、感情的な言い合いになりがり、声が大きい人の発言ばかりになる。

ファシリテーショングラフィックでは、すべての発言が書かれ、それまでの話がそれに対して参加者が

意見を述べるというスタイルなので,上記の課題を解決してくれる要素がたくさん入っています。

今回は、「会議の課題点」や「くまモン」など幅広いテーマについて、少人数のグループでファシリテーション

グラフィックを実践してみました。

  121004fg1.jpg121004fg4.jpg

板書にしても、ただ書けばいいのではなく、各場所、      2グループに分かれそれぞれ実践しながら、学んでいきます。

色、ペンなどいろんなポイントがあるんですね。



様々な団体の方にきていただき、それぞれの団体が持つ課題を共有し、情報交換の場ともなった今回の講座。

ファシリテーショングラフィックの効果を体感できたのと同時に、その奥の深さから、もう一度やってほしいという

声も聞こえました。

場を繋げるために必要とされる技術やコミュニケーションのとり方。これからもEPO九州では情報発信していきたいです!


2005年から始まった、「ESD(持続可能な開発のための教育)」の10年も、2014年にクロージングを迎えます。

2014年には、日本(岡山)で、最終年会合が開かれることが決定し、 各地でこれまでの地域でのESDの取組みについて まとめに入る時期になってきています。

EPO九州では、九州・沖縄各県より、NPO・行政・企業・メディア等様々な分野の方々にお集まりいただき、
運営委員として、EPO九州の現在の事業や今後の取組みについて、アドバイスをいただいています。
その通常の運営委員会は7・12月の年2回。
それだけでは年度の計画と報告で終わってしまい、議論を深めるには時間が足りません。
というわけで、ざっくばらんに話し合う機会をつくりましょう!ことになり。。。
9月10日に、運営委員会【番外編】=EPO九州運営委員意見交換会を開催しました。
今回は、EPO九州に期待する役割や今年度事業について、ワークショップを織り交ぜつつ、皆様にご意見をいただきました。
今年度の事業を進めていくにあたり、情報発信などの課題をあらためてご指摘いただき、大変刺激をいただきました。
お忙しいところ、ご出席いただきました委員のみなさま、本当にありがとうございました!

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