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EPO(Environmental Partnership Office)は、環境省により、全国8ブロックに1カ所ずつ設置され、
運営は各地のNPOを始めとする団体に任せられています。
8つのEPO及び運営団体が集まり、各地のEPOの取組みを共有し、全国ネットワークとしてのEPOの
取組みについて考える「全国EPO連絡会」が、6月12・13日に開催され、EPO九州から澤・林が
出席してきました。

地方によって地域課題や、関係性は異なることを踏まえた上で、各地の取組み内容については、
全国で共通している部分と、独自の取組みをしている部分があります。例えば、政策関連セミナーやESDに関する
取組み、情報発信の部分は共通部分、重点事項やパートナーシップ形成のアプローチや具体的な内容については、
独自の取組みとなります。

2日間、みっちりカンヅメ状態で、ワークショップを交えた情報交換を行い、 さらにEPOネットワークとしての
可能性について、話し合いました。
ちなみに会議が行われたのは、地球環境パートナーシップオフィス(GEOC)です!
GEOCでは、Rio+20の特別展示が開催されていました。

風船等を使った立体的で見やすく、加えて分かりやすい展示を見て、「こういう展示、したいなー!」と
思いを新たにしたところです。
只今、EPO九州でもRio+20情報を展示しています。Rio+20閉会後、報告も含め、地域に繋げる役割を
担っていきたいと思っています。今後もご期待ください!

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GEOCの外観。         風船をつりさげて、水と緑を表現。   華道家の方の作品とのコラボレーション。

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ワークショップ等も組み合わせて、より議論が深まりました。

5月25日に開催しました「環境教育等促進法意見交換会in北九州」。
今回会場となったのは、全国でも先進的な取組みで注目を集める北九州市の施設、「北九州市環境ミュージアム
です。

こちらは、「NPO法人 里山を考える会」が指定管理をされています。里山を考える会さんには、COP10会場での
ブース出展の際、情報提供していただき、大変お世話になりました。
 こちらの施設がリニューアルオープンされたということで、事前には施設見学会をして、ガイドの方にご案内して
いただきました。EPOスタッフは、準備のため、参加できませんでしたが。。。少しだけ見学してきました!
北九州の歴史から学び、自ら考え、触れて、体験できる施設で、とても楽しかったです!

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いろんな国の暮らしが地球を何個分  お弁当におかずを詰めてみると、    バンブーバイク!
使っているか計ってみよう♪      フードマイレージが分かります♪  竹を使って作られた自転車です。   
(左に地球、右に国旗を入れます)

  25日、26日、27日の3日間、こちらの施設周辺の東田地区では「Share!東田まつり2012」が開催されていました。
みなさんが「おもちより(share)」して、つくりあげられたイベントだそうです。
お話を伺っていると、地域のみなさん、大学、企業・NPO等、街全体が、まさにアイデア・モノ・ヒトを持ち寄って、
出来上がったものだなぁと感じました。チラシやネーミングも、とてもおしゃれでステキでした。

準備でお忙しい中、足をお運びいただいたみなさまにも重ねて御礼申し上げます。
スペースワールド駅を降りると広がる、ちょっと近未来的な風景と、そこで取り組まれる環境に配慮した先進的なまちづくり。
ぜひみなさまも遊びに行かれてみて下さい!

【リンク先】
北九州市環境ミュージアム
NPO法人 里山を考える会
北九州ESD協議会

東日本大震災から1年と2カ月が経とうとしています。あらためまして、亡くなられたみなさまに
哀悼の意を表するとともに、被災者の皆さまには心よりお見舞い申し上げます。

インタビュー企画「つなげよう九州!広げようEPOの輪!」では、九州から支援活動を行っている
団体の方へ取材してきました。今回はEPO東北の井上さんにインタビューしています。
このブログでもたびたび取り上げてきましたEPO東北の企画「3.11あの時 」。
震災直後から多くの団体の方にお話を聞いてこられた、井上さんにとっての「あの時」と、
これからのくらしについてお話していただきました。

実は佐賀出身の井上さん。だからこそ、九州で同じことが起きた時にどこが後方基地となりえるかなど
お話も、大変具体的で、私たちにもとても分かりやすかったです。
 現場にいたからこそ、平時にこそ何をしておかなければいけないのか、
いま、考えておくべきことをたくさん語っていただきました。
東北の方々が経験されたこと、託された知恵を、しっかりと受け止めなければと思います。

3.11あの時 」と併せて、ぜひご一読くださいませ。

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EPO東北 井上 郡康さん

【リンク先】(EPO東北のホームページ)
bana_tohoku.gif 



 (3.11あの時)
       3.11.jpg

昨日は、NPO法人環境ネットワークくまもとが実施するかんくま定例学習会

「水俣に生きる若者 第1夜 愛林館から見えた水俣」に参加しました。

講師は、水俣・久木野地区にある「愛林館」のスタッフ 村田佐代子さん。

聞き手は、環境ネットワークくまもとの若者部門「ユースかんくま」キャンドル部の久保山雅子さん。

ゆるやかなかたちで語られる強い思い。とても元気がでるお話でした。



まず、村田さんがみなまた・愛林館で働くようになるまでについて。

森が好きで、自然保護に関する仕事をしたいなぁと思っていた村田さん。

高校生のとき、愛林館の「働くアウトドア」に参加し、衝撃を受け、林業を志すようになりました。

実践的な林業を学ぶ学校を卒業した後、素材加工業などを通し、現場で実際に経験を重ねていきます。

夢だった林業に入って行った村田さんでしたが、木材を切り出した後に残る禿げ山を見ていて思ったことは。

「自然を護る仕事をしたかったはずなのに、自然を破壊しているのではないだろうか」

「自然保護」と「林業」の狭間に深く悩みます。。。

悩んだ末、周りの諸先輩方のアドバイスの元、日本脱出を決意!

ツテを頼って訪れたタイで、炭焼きなどをしながら農場にて生活を始めます。

日本にはなかった、タイ人たちの「どうにかなるさ」的な考え方に影響を受けながら、

1年3カ月を過ごし帰国。

そして今。

原点であるみなまた・愛林館ではたらきながら、 地域に根差した幅広い活動の中で、

また次の夢を見出しています。


やりたいことに向かって、その都度課題と向き合いながら、前に進んできた村田さん。

どんなに迷ったり、きついことがあったとしても、林業を嫌いになったことはない。

「森はすべてを与えてくれる」と素敵な笑顔でお話されていたことが印象的です。

みなまた、愛林館、そしてそこで出会った大人たち。

いろんな出会いや自分の直感を大切にしながら、経験を重ね、今も夢に向かっている村田さんの姿に

なんだかとっても元気をいただきました。

いつもの学習会より平均年齢が若めの参加者のみなさんからは、林業・水俣・村田さんについて、

たくさんの質問や感想が寄せられていました。

  このシリーズは、あと2回開催されます。

ぜひみなさんもお話を聞きに来てくださいね。

次回は、水俣市役所の若手職員 池崎 翔子さん。

今から楽しみです!

1月21日~22日、長崎市内で九州ボランティア会議が開催されました。

環境カウンセリング協会長崎をはじめ、EPO九州、九州環境サポートセンター、セブン・イレブン記念財団等が実行委員会形式で共催した取組です。

 2日間のプログラムでは、まず基調講演として「美しい地球を、未来のこどもたちに」と題し、講演者:雲仙百年の森づくりの会 事務局長 旭芳郎さんよ り、災害時のボランティア活動や、東日本大震災における支援活動のあり方について講演があり、現地の状況をしっかりと把握した上での支援や、雲仙普賢岳で の経験から見出された考え方が紹介されました。

 続いて、長崎で環境活動にとりくむ団体から発表がありました。

それぞれに特徴のある取組をおこなっており、特に高校生や大学生がアイディアを活かして、地域と連携しながら活動を広げている点は、参加者の関心も高く、応援していこうという雰囲気に包まれました。

 


活動発表団体

・長崎県高校生・大学生環境会議実行委員会
・島原農業高校
・ちゃり再生法研究会(長崎大学)
・ ISOの家〔いそのけ〕(長崎総合科学大学)
・長崎ホタルの会

2日目には、様々なテーマでの分科会が開催された。

EPO九州は、第7分科会を地球環境パートナーシッププラザと連携して担当した。

長崎大学環境科学部の西久保教授にアドバイザーとして臨席していただき、「環境教育法が変わる!私たちの活動も変わる!」と題し、改正環境教育促進法の要点を解説し、参加者とともに意見交換しました。

改正法にうたわれる、協働取組や環境教育の行動計画、中間支援といった様々な取組の可能性について、ますますNPOの活動が重要であるとの認識を得まし た。それは参加や対話、発信といったプロセスを大切にしていくこと、すなわち、活動のウリとなる取組を効果的な協働で広げ、それを戦略的に伝えることで す。さらに「活動を変えるための活動が必要!」との言葉に行き着きました。

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その他の分科会は、
▼第1分科会 「環境の仕事に触れてみよう!聞いてみよう!」
▼第2分科会 「地球温暖化、この原因は、元からたたなきゃダメッ!」
▼第3分科会 「どげんかせんば!散乱ごみ、漂着ごみ」
▼第4分科会 「ホタル・水循環でつながるネットワークづくり」
▼第5分科会 「竹林整備から考える環境と福祉」
▼第6分科会 「自然エネルギーで地域の自立と再生を!」


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