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(くまもとエコライフフェア関連企画として開催)
講師: 宮瀬美津子氏(環境ネットワークくまもと)、澤克彦(EPO九州)
参加者:18名
共催:菜の花を愛するネットワーク
会場:グランメッセくまもと 中会議室
主な内容
環境教育などの学びづくりが地域づくりとつながるという視点から、EPOの取組とESDの紹介、ならびにエコスクール認定をとおした地域と学校の連携づ くりについて話題提供と意見交換を行った。

まず、EPO九州より環境パートナーシップづくりにむけたオフィスの役割とネットワークづくりのポイント、ESDについての用語解説とさまざまな地域活動に連関した学び活動の重要性について紹介した。あわせて活動団体にとっての資金源について地球環境基金や地域の財団助成などを具体的に紹介し、農業活動団体が環境活動団体へとその活動幅を広げることで、ファンドレイジングの機会をひろげる可能性について提案した。
続いて、環境ネットワークくまもとが取組むエコスクール認定について、国際的な位置づけと効果や学校版ISOとの比較を交えながら、学校と地域が連携しながら、生徒の主体性に基づいて取組むことの重要性が示され、熊本県内で認定に向けた近況が報告された。
開催日時:2010.2.20(土)15:30 ~ 18:00
講師:山口久臣氏、宮北隆志氏(熊本学園大学教授)、宮瀬美津子氏(NPO法人環境ネットワークくまもと)、澤克彦(EPO九州)
共催:NPO法人コミネット協会
参加者:14名
会場:熊本市国際交流会館2F 交流ラウンジ
主な内容
基調報告:3回の英国協働視察の報告 山口久臣氏
事例報告:エコスクールの取組 グリーンフラッグを目指して 宮瀬 美津子氏(NPO法人環境ネットワークくまもと理事)、EPO九州の紹介と熊本大学薬学部プログ ラムについて 澤 克彦(EPO九州)、水俣でのプラットフォームづくり 宮北隆志氏(熊本学園大学教授) 
コミネット協会で取組んだ3回の英国視察について、中間支援組織、社会的企業の在り方を含め英国の地域づくりの中に息づくパートナーシップの在り方についての学びを中心に報告いただいた。とりわけ、行財政改革にともなうサードセクターへの注目と役割の強化にともない、多様な主体が関わりづくりをすすめる上でのつなぎ役となる中間支援組織の重要性について紹介された。
また、基調報告をふまえ、現在九州で取組まれている3つの事例が紹介された。
環境ネットワークくまもとの宮瀬氏より、環境教育財団(FEEジャパン)によるエコスクール認定事業の取組と熊本県内での環境教育校の調査とグリーンフラッグ取得に向けた中間支援のしくみづくりについて報告があった。
続いてEPO九州より、九州・沖縄の環境保全に向けたパートナーシップ促進の役割と運営について紹介した。あわせて相談・企画依頼からスタートした熊本大学薬学部との連携プログラムである英国視察研修についての報告がなされた。
最後に、水俣・芦北地域でのプラットフォーム形成に取組む熊本学園大学現地研究センターの取組を、宮北氏より紹介された。水俣病の経験をふまえながら地域再生に取組む基盤として、「水俣・芦北地域戦略プラットフォーム」を立ち上げ、地域の様々な主体の関わりを巻き込みながら課題解決のための円卓会議や企画プログラムを連携させる戦略的なしくみづくりについて報告された。
EPO九州からも大ホールに「エコ宣言」ブースを出展し、また27日には中会議室にて
「くまもと環境団体シンポジウム」を開催いたしました。
今回のEPO九州ブースには「生物多様性」をテーマにした新しいタペストリーが登場!
ヤンバルクイナやノグチゲラなど九州の絶滅危惧種の動物がテーマの「EPOの木」+ 新作の「生物多様性」タペストリーを用意し、多くの来場者の方に対応する準備万端です!
初日に「EPOの木」はいっぱいになり、2日目には新作タペストリーも写真のような状態に!
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
今回は2日間で、331人の方にエコ宣言をしていただきました。
↓ その中のトップ3は下記の通りです。
第1位 エコバッグに関すること
第2位 省エネに関すること
第3位 水に関すること
目立ったのは、エコバッグはもちろんのこと、省エネに関することの中で、「太陽光発電を利用しています」または「検討中」と言われる方が前回よりも多かったです。
また今回は、エコ宣言をしていただいた方には、地球環境基金のグッズに加え、エコアクションポイント50ポイントをプレゼントいたしました。
エコアクションポイントとは、 「エコな行動(アクション)」に、ポイントがたまっていく仕組みです。 例えば、ペーパーレスの銀行口座を開設したり、外食時に残さず食べたり、環境に配慮したホテル・旅館に泊まったり。。。
会員登録後、貯まったポイントを確認できるだけでなく、自分の削減したCO2の量も分かります。
ちょっとした行動の積み重ねが大きなエコアクションに繋がりますよね、ぜひ皆さんも登録してみてください!
その各団体がプログラムを持ち、会館のウォーキングガイドをする取組みが今年から始まります。
第1号として、熊本市立北部東小学校の6年生111名が参加してくれました。 EPO九州でのプログラムは、「環境メッセージを届けよう」と「簡単エコチェック」の2つです。 2つのグループ、合わせて58名が参加してくれました。
2階ラウンジで行われた「環境メッセージを届けよう」には、29名が参加し、地球温暖化はなぜ起こるのか?
またそれに対して自分達がどうしていけばいいかを考えてもらいました。
地球温暖化について、皆さんしっかりと勉強していて、原因について、排気ガスや工場の煙や電気エネルギーなど 次から次へと発表してくれました。

また地球温暖化に対して、自分達で取組んでいること、取組んでいきたいことについても, たくさんの意見を発表してくれました。
まず参加者全員がマイバッグを持っていることに驚きましたが、1人の女の子が 「家にはマイバッグが20個もある。それを作るにも工場でCO2が排出されていることを考えると、 沢山持っていればいいのではなく、大切に使うことが大事」と、鋭い意見を発表してくれたり、 「海が二酸化炭素をもっと吸うように研究する」という頼もしい意見が出たり, みんな一生懸命考えて、発表してくれました。
最後は皆でエコ宣言!
・「ゴミの前に買う物を減らす」 ・「『ぱなし』はしない」
・「自転車!!」 ・「今年の冬はエアコンを使わない!」
などなど沢山の意見がでました。
もうひとつのグループでは、簡単エコチェックを体験しました。テレビや新聞で見聞きする温暖化について問いかけると、
エコバックや節水、節電という言葉が聞こえてきます。
そこで、二酸化炭素の増加グラフを示しながら、徐々に進む地球温暖化について説明します。
その原因となっているものの一つに私たちの暮らしがあります。生活の中で使うエネルギーです。特に電気は様々なところで使われており、工夫の余地がありそうです。
まずは一人ひとりができそうなこと、取組んでいることをエコチェックすることにしました。電気や水を使うときの工夫、買い物する時の工夫について考えてみました。
そして、火事になった森の中でたった一羽でできることを続けたハチドリの話になぞらえて、グループでの話し合いです。
温暖化だからといって引っ越したり、地球から出ていくわけにもいきません。1人1人のアイディアを出しあってみます。
それぞれに「主電源を切る」「米のとぎ汁を畑にまく」「買い物は自転車で」などの意見がでます。そうした考えやアイディアを家族や学校でもっと話し合うことを次の目標にしてプログラムは終了しました。
今回参加してくれた皆さんが「地球温暖化」について知識を持ち、また自分自身でも取組んでいこうとしていることを知って、 この子たちが大人になるなら、地球の未来は明るいかも!と思いました。
国際交流会館のウォーキングガイド、皆さんもぜひ遊びに来て下さいね!
関連リンク
熊本市国際交流会館 http://www.kumamoto-if.or.jp/kcic/default.asp
EPO九州の取り組み
環境省 九州地方環境パートナーシップオフィス
EPO九州
住所:熊本市中央区花畑町4-18
熊本市国際交流会館2F
Tel.096-312-1884 Fax.096-312-1894

