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環境分野の中間支援に取組む団体が共催して、環境活動の底上げと裾野づくりを目的に

「九州環境ボランティア会議in阿蘇」が開催されました。

 

【開催日】平成23年2月11日(金)~12日(土)

【会場】  国立阿蘇青少年交流の家

【主催】 実行委員会(EPO九州、九州環境サポートセンター、NPO法人くまもと温暖化対策センター、

     NPO法人環境ネットワークくまもと、一般財団法人セブン・イレブン記念財団)

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雪交じりのなか、プログラムでは、各主催者からの問題提起をふまえ、「低炭素・エネルギー」

「食・環境」「ツーリズム」「川・水環境」のテーマにわかれての分科会で

活発な意見交換がかわされました。EPO九州からは、事業型環境NPOの支援取組を例に、

多主体間連携を図るための団体の基盤強化について提案するとともに、

分科会では「ツーリズム」を担当しました。

NPO法人阿蘇ミュージアムが取組む「阿蘇人(あそもん)ツーリズム」におけるインタープリターの

人材育成と役割、地域連携による受入について坂田優人さんにご紹介いただき、意見交換しました。

2日目には、分科会での議論もとに組織づくりについてのレクチャーと、

「明日を変えるために、今日からできること」と題したワークショップが開催され、

EPO九州は、ファシリテーターとして参加者それぞれが問題意識をもとに活力ある組織づくり・

活動づくりのアイディアとモチベーションを共有するプログラムを進行しました。

EPO九州は平成23年1月27日、沖縄県市町村自治会館にて、 「EPO九州 環境政策セミナー2011 in沖縄~温暖化の影響と生物多様性~」 を開催いたしました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。



【開催日時】:平成23年1月27日 14時~16時

【開催場所】:沖縄県市町村自治会館ホール

【主催】:環境省九州地方環境事務所・那覇自然環境事務所

【後援】:沖縄県、那覇市、琉球新報、沖縄タイムス
【実施主体】:九州環境パートナーシップオフィス(EPO九州)
【参加者数】:  73名

【プログラム内容】


講演「九州・沖縄地方の地球温暖化影響・適応策の検討について」
九州地方環境事務所 環境対策課 地方環境調査官  野本 卓也氏

講演「サンゴは海のカナリア―サンゴ礁が伝える環境変化」
琉球大学理学部教授 山崎 秀雄氏

パネルディスカッション
◆コーディネーター 山崎秀雄氏(琉球大学理学部教授、専門分野:サンゴ)
◆パネリスト(順不同)
・堤純一郎氏(琉球大学工学部教授、専門分野:建築環境工学・大気等)
・キャサリン・ミュージック氏(環境教育・海洋学者・日本水中映像株式会社)
・山城正邦氏(沖縄野鳥の会会長)
・案納昭則氏(水中写真家・沖縄ダイビング安全対策協議会)
・奥田直久氏(那覇自然環境事務所長)


講演後、資料に同封していた発言シートを、パネルディスカッションが始まる前に回収し、 いただいた意見をパネルディスカッションの際に取り上げました。
パネルディスカッションでは、最初に各パネリストからの活動報告があり、その後 それぞれの視点から、下記の質問について意見発表や、情報提供をしていただきました。
発言シートやアンケート結果から、参加者の方の関心の高さを感じました。

<発言シートの内容>

・温暖化について、沖縄の海を守るための基金などはないか?

・東洋的なアプローチの重要性について、少しは分かったが、具体的にはどこが(誰が)どのような形で行えばよいか?

・サンゴ礁への影響は、地球温暖化に比べ、少しの努力で防止できる森林伐採などによる赤土流出の影響の方が大きいことをもっと認識すべきだと思う。

・温暖化への影響の各シナリオの内容。

・温暖化への適応策について、既に始まっている具体例があれば、教えていただきたい。

・冒頭の野本さんの話の中で、温暖化対応策として緩和策・適応策の両方が 必要という説明があった。適応策についてイメージがわきにくいが、  具体的にはどのようなものがあるか。

・生物の宝庫と言われるやんばるの森が、林道開設、森林伐採、ヘリパッド建設等で 危機的状況に追い込まれている。市民・学者・行政が知恵を出し合って、 これ以上の破壊を止められないか。やんばるの森の破壊は沖縄の海(サンゴ)の破壊にも繋がることは間違いない。世界自然遺産候補地の中核をなすと言われるやんばるの森を保護するための早急な政策が迫られる。

・温暖化の生物多様性への影響の対応策は、広域・国レベルで行うべきものと考えるが、 一地域、県単位で取り組めることはあるか、教えてほしい。

・環境保全について予防的な観点(緩和策)と対処療法的な観点(適応策)からのアプローチの比較が興味深かった。素晴らしいプレゼンテーションだった。


EPO九州は平成22年10月15日、エコテクノ会場内にて、「環境政策セミナー2010 in北九州~九州を元気にするグリーン・イノベーション」を開催いたしました。
セミナーでは、持続可能な社会づくりに向けたグリーン・イノベーションの視点から、企業、NPO、大学などの各主体の環境面でのパートナーシップの取組状況をご報告いただき、これからの新しい環境パートナーシップのあり方・グリーン・イノベーションの方向性を検討しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

【開催日時】:平成22年10月15日
【開催場所】:西日本総合展示場 新館 エコテクノ会場内(北九州市小倉北区浅野3-8-1)
【主催】:環境省九州地方環境事務所
【後援】:福岡県、北九州市、西日本新聞社
【協力】:cross fm
【実施主体】:九州環境パートナーシップオフィス(EPO九州)
【参加者数】:  38名

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プログラム内容
【講演】
環境パートナーシップを通したグリーン・イノベーションによる新たな成長に向けて
九州地方環境事務所 環境対策課 野本 卓也氏
 
【各主体の取組事例】
・メディアの取組事例 九州らしいグリーンライフなラジオ局  green station CROSS FM
発表 株式会社cross fm 取締役営業本部長 富田 剛史 
 
・自治体の取組事例 小国町のカーボンオフセットの取組み
発表 熊本県小国町役場 農林振興課 主査 穴井 徹 氏

・大学の取組事例 地中の熱を利用したヒートアイランド現象および地球温暖化対策
~九大-九電との共同研究を通して~
発表 九州大学大学院 工学研究院地球資源システム工学部門 准教授 藤井 光 氏


・企業からの取組事例 エコ・アクション・ポイントを活用した太陽光発電「福岡ブランドの創出」
発表 株式会社新出光 ソーラー事業課 課長 小野 正彦 氏


・NPOからの取組事例 市民参加型の太陽光発電所建設運動
発表 再生可能エネルギー推進市民フォーラム西日本 事務局長 岡 優子 氏


・中間支援者からの取組事例 カーボンオフセットを活用した企業の温暖化対策
発表 カーボンオフセット協会 事務局 株式会社 リサイクルワン 野田 創太郎 氏

 

EPO九州は、10月に名古屋で開催されたCOP10(生物多様性条約締約国会議)

と併催されていました「生物多様性交流フェア 」に出展いたしました。

【期間】2010年10月11日~29日

【会場】白鳥地区:COP10会場(名古屋国際会議場)隣接

【主催】生物多様性条約第10回締約国会議支援実行委員会

「EPO」は、北海道・東北・関東(GEOC)・中部・ちゅうごく・四国・九州と

各ブロックごとに設置された全国ネットワークです。今回EPOネットワークは、

COP10会場(名古屋国際会議場)横の生物多様性交流フェア白鳥会場に

CBD市民ネット の一員として、ブース出展しました。

※CBD市民ネットとは

CBD市民ネット(正式名称:生物多様性条約市民ネットワーク)は、2009年1月25日に設立されました。

2010年10月に愛知県名古屋市で開催された生物多様性条約締約国会議に関する活動をしています。

                           

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↑COP10会場入口の折り紙モニュメント    ↑名古屋でも人気のエコ宣言!       ↑COP10最終日の本会議場の様子


生物多様性交流フェアには、世界中の政府機関、企業、NGOなどが出展していました。

EPO九州からは、持続可能な地域づくりの視点から生物多様性に取り組む

NPO法人 里山を考える会 (福岡県)」「NPO法人 くすの木自然館 (鹿児島県)」

NPO法人 国頭ツーリズム協会 (沖縄県)」の3団体をご紹介しました。

10月18・19・20日には各団体の方がブースで取組みについて解説していただき、

九州の北部・南部・島嶼部の特徴を活かした活動内容に、国内外多くの方が足を止められ、

熱心にお話を聞いていかれました。

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↑地元・名古屋の中学生に九州の     ↑近藤環境副大臣(中央)と全国EPOスタッフで記念撮影。↑九州の取組みを海外の政府関係者の方に解説。

 取組みを紹介。   
                    

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 また中越パルプ工業株式会社 さまより、竹100%で 作られたノートや色紙を

ご提供いただき、エコ宣言をしていただいた方にプレゼントいたしました!

  受け取られた皆さんは普通の紙と変わらない品質に驚かれると同時に、

味わいある色が特徴の竹紙に、大変喜ばれました。

またEPOブース内におけるパネル展示にもご協力いただき、竹林の活用方法は

 全国各地に共通する課題でもあるため、多くの来場者が興味深くパンフレットなどを

見ていかれました。

 ※こちらの竹紙は中越パルプ工業の川内工場(鹿児島県)で作られています

   詳しくはこちらをご覧ください⇒http://www.chuetsu-pulp.co.jp/eco/new.html

↑中越パルプ様よりご提供        地球温暖化防止、生物多様性保全活動にも力を入れられていて、

いただいた、色紙(左下),          「里山物語 」という紙を開発・販売されています。

竹紙ノート(右下)              こちらは、①国産材を積極利用し、②売上の一部を里山保全団体に寄付する

竹紙見本パンフレット(上)。        しくみを持つ紙で、NPO法人 里山保全再生ネットワーク と協業されています。 

どれもとってもおしゃれです!     

COP10は閉幕しましたが、ここで話し合われた「生物多様性」保全の大切さを今後どのように伝え、広げていくかが、

EPO九州の課題です。

EPO九州は今後も生物多様性に関するイベントを開催し、情報を発信していきます。

詳細はメルマガやHPにてお知らせいたします、ぜひチェックしてください!

※只今EPO九州ではCOP10で展示したタペストリーや収集した資料を展示しております。

是非遊びにいらして下さい!


6月5日は環境の日であることにちなみ、環境省では6月を環境月間として、

全国で様々な行事の開催を呼びかけています。

環境省九州地方環境事務所も、

6月12日(土)熊本市中心部にある熊日会館「びぷれす広場」にて、

「地球を守る暮らし 始めてみませんか」と題して、イベントを開催し、

EPO九州も出展いたしました。

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始めに「阿蘇の草原ぬりえ・絵画コンテスト表彰式」があり、

その後、各ブースイベント開始となりました。

エネルギー体験コーナーや、ツシマヤマネコのクラフト、

生物多様性折り紙コーナーなどがある中、

EPO九州ブースでは、毎度おなじみのエコ宣言!

今心がけている地球にやさしいこと、これからしていきたいことを葉っぱシールに書いて、

EPOの木タペストリーに貼っていただきました。

そして宣言していただいた方には、地球環境基金グッズと

「エコアクションポイント」50ポイントをプレゼント!

ちなみに、毎回皆さんにご好評いただいているEPO九州特製のタペストリーは2つあります。

1つは九州の絶滅危惧種であるツシマヤマネコ、ヤンバルクイナ、ノグチゲラなどから成る「EPOの木」、

もう1つは、「生物多様性」がテー マとなっています。

今年は生物多様性年、そして10月には名古屋でCOP10(生物多様性条約第10回 締約国会議)が

開催されることもあって、この「生物多様性タペストリー」が大活躍する予感です。

みなさんもこのタペストリーを見かけたら、ぜひ「エコ宣言」してみてくださいね!

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