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ニュース 九州沖縄情報

 令和2年9月7日、環境省は、「(仮称)吹上浜沖洋上風力発電事業計画段階環境配慮書」(吹上浜沖洋上風力発電合同会社)に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。
 本事業は、鹿児島県日置市、いちき串木野市及び南さつま市沖の海域において、最大で総出力969,000kWの洋上風力発電所を設置するものである。
 環境大臣意見では、(1)風力発電設備への衝突事故及び移動の阻害等による鳥類への影響を回避又は極力低減すること、(2)海生生物の生息及び生育基盤として重要な自然環境のまとまりが存在する区域を明らかにした上で、海生生物の生息及び生育環境への影響が懸念される場合は、環境保全措置を講ずること等を求めている。


1.背景

 環境影響評価法及び電気事業法は、出力10,000kW以上の風力発電所の設置又は変更の工事を第一種事業として対象事業としており、環境大臣は、事業者から提出された計画段階環境配慮書について、経済産業大臣からの照会に対して意見を述べることができる。
 今後、経済産業大臣から事業者である吹上浜沖洋上風力発電合同会社に対して、環境大臣意見を勘案した意見が述べられ、事業者は、意見の内容を検討した上で事業計画を決定し、事業段階の環境影響評価(環境影響評価方法書、準備書、評価書)を行うこととなる。

※計画段階環境配慮書:配置・構造又は位置・規模に係る事業の計画段階において、重大な環境影響の回避・低減についての評価を記載した文書。

2.事業の概要

・事業者   吹上浜沖洋上風力発電合同会社

・事業位置  鹿児島県日置市、いちき串木野市及び南さつま市沖の海域
       (事業実施想定区域面積 約21,998ha)

・出力    最大969,000kW(単機出力9,500~12,000kW × 最大102基)

3.環境大臣意見

 別紙のとおり。

(参考)環境影響評価に係る手続

・令和2年7月27日 経済産業大臣から環境大臣に意見照会

・令和2年9月7日 環境大臣から経済産業大臣に意見提出

添付資料

連絡先

環境省大臣官房環境影響評価課環境影響審査室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8237

 

環境省_(仮称)吹上浜沖洋上風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について
http://www.env.go.jp/press/108387.html

 

 

1.背景

 環境影響評価法及び電気事業法は、出力10,000kW以上の風力発電所の設置又は変更の工事を第一種事業として対象事業としており、環境大臣は、事業者から提出された計画段階環境配慮書※について、経済産業大臣からの照会に対して意見を述べることができる。
 今後、経済産業大臣から事業者であるジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社に対して、環境大臣意見を勘案した意見が述べられ、事業者は、意見の内容を検討した上で事業計画を決定し、事業段階の環境影響評価(環境影響評価方法書、準備書、評価書)を行うこととなる。

※計画段階環境配慮書:配置・構造又は位置・規模に係る事業の計画段階において、重大な環境影響の回避・低減についての評価を記載した文書。

2.事業の概要

・事業者   ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社

・事業位置  熊本県人吉市、球磨郡球磨村及び鹿児島県伊佐市(事業実施想定区域面積 約4,176ha)

・出力    最大68,800kW(単機出力4,300kW×最大16基程度)

3.環境大臣意見

 別紙のとおり。

(参考)環境影響評価に係る手続

・令和2年7月27日 経済産業大臣から環境大臣に意見照会

・令和2年9月7日 環境大臣から経済産業大臣に意見提出

添付資料

連絡先

環境省大臣官房環境影響評価課環境影響審査室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8237

 

環境省_(仮称)肥薩風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について
http://www.env.go.jp/press/108386.html

 

 令和2年8月28日、環境省は、「(仮称)肝付風力発電事業 計画段階環境配慮書」(ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社)に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。
 本事業は、鹿児島県肝属郡肝付町において、最大で総出力43,000kWの風力発電所を設置するものである。
 環境大臣意見では、(1)鳥類に関する適切な調査、予測及び評価を行い、その結果を踏まえ、環境保全措置を講ずることにより、鳥類への影響を回避又は極力低減すること、(2)現地調査により自然度の高い植生等が存在する区域を明らかにした上で、植物及び生態系への影響について予測及び評価を行い、既存道路や無立木地等を活用すること等により、これらの自然度の高い植生等の改変を回避又は極力低減すること等を求めている。


1.背景

   環境影響評価法及び電気事業法は、出力10,000kW以上の風力発電所の設置又は変更の工事を第一種事業
  として対象事業としており、環境大臣は、事業者から提出された計画段階環境配慮書について、経済産
  業大臣からの照会に対して意見を述べることができる。
   今後、経済産業大臣から事業者であるジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社に対して、環境大
  臣意見を勘案した意見が述べられ、事業者は、意見の内容を検討した上で事業計画を決定し、事業段階の
  環境影響評価(環境影響評価方法書、準備書、評価書)を行うこととなる。

  ※計画段階環境配慮書:配置・構造又は位置・規模に係る事業の計画段階において、重大な環境影響の回            
   避・低減についての評価を記載した文書。

2.事業の概要

  ・事業者    ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社

  ・事業位置  鹿児島県肝属郡肝付町(事業実施想定区域面積 約286ha)

  ・出力    約43,000kW(単基出力4,300kW×10基)(予定)

3.環境大臣意見

  別紙のとおり。

 (参考)環境影響評価に係る手続

  ・令和2年7月16日  経済産業大臣から環境大臣に意見照会

  ・令和2年8月28日  環境大臣から経済産業大臣に意見提出

添付資料

連絡先

環境省大臣官房環境影響評価課環境影響審査室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8237

 令和2年8月28日、環境省は、「(仮称)肥薩ウインドファーム計画段階環境配慮書」(電源開発株式会社)に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。
 本事業は、熊本県水俣市、鹿児島県出水市及び伊佐市において、最大で総出力129,000kWの風力発電所を設置するものである。
 環境大臣意見では、(1)風力発電設備等を住居等から離隔すること等により、騒音及び風車の影による生活環境の影響を回避又は極力低減すること、(2)風力発電設備への衝突事故及び移動の阻害等による鳥類への影響を回避又は極力低減すること等を求めている。

1.背景

 環境影響評価法及び電気事業法は、出力10,000kW以上の風力発電所の設置又は変更の工事を第一種事業として対象事業としており、環境大臣は、事業者から提出された計画段階環境配慮書※について、経済産業大臣からの照会に対して意見を述べることができる。
 今後、経済産業大臣から事業者である電源開発株式会社に対して、環境大臣意見を勘案した意見が述べられ、事業者は、意見の内容を検討した上で事業計画を決定し、事業段階の環境影響評価(環境影響評価方法書、準備書、評価書)を行うこととなる。

※計画段階環境配慮書:配置・構造又は位置・規模に係る事業の計画段階において、重大な環境影響の回避・低減についての評価を記載した文書。

2.事業の概要

・事業者   電源開発株式会社

・事業位置  熊本県水俣市、鹿児島県出水市及び伊佐市(事業実施想定区域面積 約4,774.3ha)

・出力    最大129,000kW(単機出力4,300kW程度×最大30基)

3.環境大臣意見

 別紙のとおり。

(参考)環境影響評価に係る手続

・令和2年7月14日 経済産業大臣から環境大臣に意見照会

・令和2年8月28日 環境大臣から経済産業大臣に意見提出

添付資料

連絡先

環境省大臣官房環境影響評価課環境影響審査室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8237

 環境省では「国立公園満喫プロジェクト」の一環として、霧島錦江湾国立公園大浪池において、登山者の利用環境の向上を目的とした休憩所を整備しました。令和2年9月1日(火)より供用を開始しますのでお知らせいたします。

 なお、無人の休憩所ですので、利用の際は各自において新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を必ず実施ください。

 

施設整備の目的

 大浪池は韓国岳の眼下に広がる、霧島連山を代表する火口湖です。春のマンサク、夏のミヤマキリシマ、秋の紅葉、冬の霧氷等、四季折々の景観を楽しみに、年間を通じて多くの登山者が訪れます。
 環境省では、政府が平成28年3月30日にとりまとめた「明日の日本を支える観光ビジョン」に基づき、日本の国立公園について世界水準の「ナショナルパーク」としてのブランド化を図ることを目標とする「国立公園満喫プロジェクト」を立ち上げ、先導的モデル地区として8箇所の国立公園を選定し、各種取り組みを計画的・集中的に実施しています。
 霧島錦江湾国立公園は8箇所のうちの1つとして選定され、霧島錦江湾地域協議会により平成2812月に策定された「霧島錦江湾国立公園ステップアッププログラム2020」に基づき、自治体・関係機関と連携しながら様々な取組を進めているところです。
 本休憩所は、大浪池を訪れる登山者の休憩拠点の確保や訪日外国人を含む登山者への情報発信、携帯トイレの利用促進による周辺環境の保全等、利用環境の向上を目的として整備したものです。


施設の詳細

  • 場所 鹿児島県霧島市牧園町高千穂(大浪池登山口から50分程度)
  • 構造 木造平屋建て
  • 建築面積 42.50㎡
  • 携帯用トイレブース1基併設
  • 内部に大浪池周辺の自然環境や歴史等に関する展示パネル(英語併記)を設置
  • 握りこぶし大程度までの噴石対応を想定し、屋根及び外壁の一部に高性能繊維シート(アラミド繊維シート)を施工

利用上の注意

  • 宿泊はできません。
  • トイレをご利用の際は携帯トイレをご持参ください。携帯トイレは登山用品店のほか、えびのエコミュージアムセンターや高千穂河原ビジターセンター等でも販売しています。使用済みの携帯トイレは持ち帰り、大浪池登山口の公衆トイレ等に設置してある専用の回収ボックスに捨ててください。
  • 室内での喫煙や登山用ガスバーナー等の火気の使用は禁止します。
  • 新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、利用の際は以下の事項を遵守ください。
    ①ソーシャルディスタンスを保つ。
    ②長時間の滞在はせず、ソーシャルディスタンスを保てない場合は入室を控える。
    ③入口の扉は開放したまま入退室する。
    ④室内ではマスクを着用する。

参考事項

国立公園満喫プロジェクト http://www.env.go.jp/nature/mankitsu-project/


本件に関する問合せ先

環境省えびの管理官事務所(担当:原澤)

電話:0984-33-1108

 

九州地方環境事務所_霧島錦江湾国立公園大浪池園地休憩所の開設について
http://kyushu.env.go.jp/to_2020/post_201.html

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