環境省は、「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」及び官民連携協議会を立ち上げ、多様な関係者の参加のもと、脱炭素化による豊かな暮らし創りにむけて取り組みを開始します。
新しい消費、行動を喚起することで、脱炭素型製品やサービスの需要創出を目指すものです。
国民運動に関する具体的なアクションの提案として、①ファッション②住まい③デジタルワークの3点が挙げられています。
また官民連携で行動変容とライフスタイル変革を後押しする「新国民運動官民連携協議会」が発足、多くの企業と団体が参画しています。
この協議会に参加する、九州沖縄地域の地方公共団体は下記のとおりです。※発足時
- 福岡県
- 福岡県 北九州市
- 福岡県 宗像市
- 福岡県 大木町
- 長崎県
- 熊本県
- 大分県 日田市
- 鹿児島県 鹿児島市
- 鹿児島県 奄美市
- 鹿児島県 南九州市
- 鹿児島県 与論町
「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」及び官民連携協議会を新たに立ち上げました
1.「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」(脱炭素de豊かな暮らし運動)の概要(別添1参照)
2050年カーボンニュートラル及び2030年度削減目標の実現に向けて、暮らし、ライフスタイルの分野でも大幅なCO2削減が求められます。
そこで、国民・消費者の行動変容、ライフスタイル変革を促すため、衣食住にわたる国民の将来の暮らしの全体像「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしの10年後」を明らかにし、具体的なアクションを提案するとともに、自治体・企業・団体等の参加の下、脱炭素化による豊かな暮らし創りに向けた取組を展開し、新たな消費・行動の喚起とともに、国内外での脱炭素型の製品・サービスの需要創出にもつなげていきます。
(1)「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしの10年後」の絵姿

(2)新たな国民運動の内容 以下の4つの切り口で国、自治体、企業、団体、消費者等の取組を結集し、国民・消費者の脱炭素につながる新しい豊かな暮らし創りを後押しします。
さらに、環境省としても、この国民運動の一環として、「新しい豊かな暮らし」実現に向けた個別アクション【第1弾】として、「ファッション」、「住まい」、「デジタルワーク」で、10年後の新しい豊かな暮らしを提案していきます。
若者を含めた全世代が働きやすい服装を選べる「オフィス服装改革」を呼び掛けるとともに、関係業界と連携し、サステナブルファッションを浸透させます。
快適で健康な暮らしにもつながる住宅の断熱リフォームキャンペーンを展開します。
テレワークを率先垂範するとともに、ワーケーション・インバウンドに対応した国立公園のデジタル化と民間・自治体と連携した積極誘致を促進します。
(3)官民連携協議会
今後は、官民連携協議会の参画者間で協議し、以下のアクションを実施します。
➡ 新たに開設したポータルサイト( https://ondankataisaku.env.go.jp/cn_lifestyle/ )で官民連携協議会への参画を常時受け付けていますので、奮って御参画くださいますようお願いします。
(4)「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」及び官民連携協議会発足式
以下のとおり、新しい国民運動・協議会の発足式を開催しました。
場所:ベルサール半蔵門 2Fホール(東京都千代田区麹町1-6-4)
出席者:西村明宏環境大臣、山田美樹環境副大臣、国定勇人環境大臣政務官、
官民連携協議会参画予定の企業・自治体・団体等(279名出席)
○ 西村環境大臣から趣旨説明・絵姿の発表
○ 西村環境大臣と小池東京都知事とのトークセッション
○ 西村環境大臣から新施策発表、山田環境大臣副大臣からサステナブルファッション紹介
○ 来賓スピーチ(協議会参画の企業・自治体・団体等)
添付資料
- 【別添1】「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」(脱炭素de豊かな暮らし運動)の概要[PDF 1.1MB]
- 【別添2】官民連携協議会参画企業・団体一覧(令和4年10月25日時点)[PDF 171KB]
連絡先
代表 03-3581-3351
直通 03-5521-8341
■情報引用
「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」及び官民連携協議会を新たに立ち上げました | 報道発表資料 | 環境省
https://www.env.go.jp/press/press_00736.html

