平成30年2月9日(金)、沖縄地域のESD推進ネットワーク構築を目的として、沖縄地域ESD交流会を開催しました。
ESD活動を実践されている方を始め、学校、自治体、有識者など多様な主体による交流が行われました。
琉球大学観光産業科学部の大島順子准教授を講師に、世界的なSDGsの潮流から、近年のESDの動向について詳細を講義していただきました。
ESD・SDGsの概念、特色への理解に不安のある参加者もおられましたが、詳しい講義内容に興味深く聞き入っておられました。
次に学校教育におけるユネスコスクール、ESD活動の取組紹介として
1.北谷町立北谷中学校
2.金武町立中川小学校
3.KBC学園未来高等学校
以上3校が、それぞれの地域、学校でどのようなESDを実践しているかについて、情報提供が行われました。
交流会の締めくくりとして、「地域と学校が連携して活動するために必要なものは何か?」をテーマに意見交換ワークショップを行いました。
ご参加の皆さんからは、日頃のESD実践への不安が具体的に報告され、また支援のあり方、要望について活発な議論がなされました。
議論を経て、各主体がどのような役割を沖縄地域のESD活発化の為に果たしていけば良いのか、アイデアの共有を行いました。
ESDの要素が豊富な沖縄県において、各々がどのように持続可能な地域づくりについて考えるべきか。
ご参加いただいた各主体の皆様にとっての大きなヒントとなる交流会となりました。




