協働取組加速化事業  abot R

協働取組加速化事業の第1回連絡会を開催しました!

みなさんこんにちは。いよいよ梅雨が明け、夏本番という感じの季節になりました。

さて、EPO九州では、平成26年度「地域活性化に向けた協働取組の加速化事業」(協働取組加速化事業)の九州ブロックにおける第1回連絡会を開催しました。

(昨年度の開催概要はこちらhttp://www.geoc.jp/partnership


この協働取組加速化事業では、今年度全国で14事業、うち九州ブロックは2事業が採択されています。連絡会当日は、採択された特定非営利活動法人グリーンシティ福岡、一般社団法人小浜温泉エネルギーに加え、九州環境地方事務所、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)、EPO九州が出席し、意見交換・情報交換をしました。

連絡会では、この事業の全国支援事務局であるGEOCより、事業の全体的な説明があり、採択された2団体からは各採択事業の紹介と質疑応答、EPO九州から今年度の事業のポイントについて説明が行われました。

今年度のキーワードは「政策協働」、「人材育成」です。政策協働とは、地域での政策実現につながるような、自治体等を巻き込んでの協働です。この事業では、これまで一般的だった団体間・プロジェクト間の協働から、さらにスケールアップした政策協働が望まれています。また、人材育成の視点は、組織・事業プロデューサーのキャパシティ・ビルディングに向けた、プロジェクトへのスタッフ参画と組織内でのスキルアップを期待するものです。

これから、EPO九州では上記2団体の採択事業への助言等を行い、協働取組の加速化をサポートしてまいります。

採択団体と採択事業、団体HP

・特定非営利活動法人 グリーンシティ福岡
九州自然歩道活用促進事業:
九州各県をネックレス状にむすぶ3000㌔の「九州自然歩道」を、さらに魅力あるロングトレイルにするため「九州自然歩道フォーラム」(協議会活動)の運営をはじめ、おすすめ36コースの選定やウォークイベントの実施、さらに関係機関へのヒアリングや利用者視点からの情報発信等を行います。多様な主体の連携による協働型の歩道管理・活用のモデルを示すことで、より多くの人に親しまれるロングトレイルを実現し、地域の環境保全・環境教育、さらには地域活性化にも資する拠点とすることを目指します。
http://www.greencity-f.org/



・一般社団法人 小浜温泉エネルギー
小浜温泉地域における温泉資源を活用した低炭素まちづくりと持続可能な観光地域づくりへ向けた協働取組事業:
古くからの温泉地であり、豊富な温泉資源を有する長崎県小浜温泉において、地元の活動団体や教育機関が連携協力し、地熱資源を活かした低炭素まちづくりに取り組む協働事業。従来の観光事業を環境保全活動と環境教育を基軸とした温泉エコツーリズムへと発展させ、地域住民に環境に関して学ぶ場と活動する機会を提供することで、地域全体で協働して環境保全活動に取り組み、地域活性化につながる持続可能な観光地域づくりを目指します。
http://obamaonsen-pj.jp/

 

環境省 九州地方環境パートナーシップオフィス 
EPO九州
住所:熊本市中央区花畑町4-18 
熊本市国際交流会館2F
Tel.096-312-1884 Fax.096-312-1894