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その評価会が昨日行われました。
「評価会」=今年度の反省に加え、来年度へ向けての改善点について話し合いましょう!という前向きな会議です。 主催者である九州地方環境事務所、共催の熊本県、熊本市、そしてEPO九州(=運営団体の環境ネットワークくまもと)
が集まり、今年度のイベント内容を振り返りつつ、どうすれば多くの皆様により楽しんでいただけるか話し合いました。
個人的には、来年はもっと、多くの人が、楽しみながら、各主体の取組みを知ったり、
身近な環境について考える機会になるように、今からアイデアをためておかなければ!と
改めて思ったところです。
今年の「環境月間イベント」に来られなかった方も、来年はよりパワーアップしている(はず!)ですので、
是非遊びにいらしてくださいね!
NPOがその活動を成長させていく上で、基盤強化は避けて通れない課題です。
一定規模以上の活動、つまり事業をすすめるには、それを支える組織基盤がともなうものです。
PanasonicNPOサポートファンドは、そうした根源的な課題に注目し、子ども分野と環境分野の
NPOを対象にしたキャパシティビルディングを支援する助成プログラムを展開しています。
来期分の助成からは、組織課題を明らかにし組織基盤を強化するメニュー作りをする段階を含めて
支援するプログラムが始まります。
7月16日(熊本)・17日(福岡)に開催されたワークショップ・説明会には
九州各地のNPOのみなさんが参加され、自団体の組織課題等についてワークシートを用いた
分析を行いました。
特に今回からは、年間事業規模が1000万円以上、専従職員1名以上の団体が対象となることで
ややハードルが高くなっていますが、それだけの基礎体力に裏付けられた事業力がなければ、
せっかくの助成も活かされないと考えることもできます。
EPO九州では、各団体の活動状況に応じた助成メニューをご紹介しています。活動や組織運営についての
ご相談も承っていますので、お気軽にお問合わせください。
7月12日、福岡市内でJ-VER、国内オフセットクレジットについてのセミナー、展示会が開催されました。
九州の森林保全経営を基盤ぶ吸収源としてクレジット化し、新しい環境コミュニケーションモデルとあわせて
具体的な低炭素化を進める事例が多数紹介されました。
オフセット事例を掲載し、来場者に紹介しました。このパネルスタンド、オフセットこそされていませんが
森づくりをすすめるモデル事業として注目されています。
九州の山林の新しい付加価値として、今注目されるJ-VER です。
相談コーナーでは、九州地方環境事務所担当官が事例集などをもとに個別事例の紹介や
案件への助言を行いました。
今後は、環境イベントなどでも活用できるクレジットが展開されるとのセミナー情報もあり、
来場者の関心は高まっていました。
EPO九州は、九州地方環境事務所と運営団体(NPO法人環境ネットワークくまもと)が協働して運営しています。
九州・沖縄の持続可能な地域づくりにむけた取組を効果的に進める運営について、地域や各分野で積極的に活動される方々から、
運営委員(任期1年) としてご助言をいただいています。
第2期の運営が始まり、この3年の取り組みについていろいろと案件が出揃ってくる中、第1回目の運営委員会が先日開催されました。
魅力ある、環境にとっても先駆的な地域としての九州・沖縄を、様々なプログラムや機会をとおして発信していくことも
EPO九州の役割としてご意見をいただきました。

運営委員会は座長(委員長)以下、14名で構成され、行政、事業者、メディア、NPO・中間支援それぞれの分野から参画いただいています。
EPO九州の取組むセミやーや説明会をはじめ、日頃から相談をうけて取組む「エコパートナー事業」について多角的なご意見をいただきました。
運営団体であるNPO法人環境ネットワークくまもとは、熊本地域での環境活動を牽引してきた経験があり、そうした運営ノウハウを、九州・沖縄地域にさらに広げる上で、EPO事業の効果的な展開の起爆剤となります。
運営委員会では、そうした運営団体の基盤をもとに、国の各種事業と連携しながらモデル性を発信し、さらに可能な範囲で九州・沖縄各県にひろげていくことが 期待されるとの指摘もありました。
EPO九州の取り組み
環境省 九州地方環境パートナーシップオフィス
EPO九州
住所:熊本市中央区花畑町4-18
熊本市国際交流会館2F
Tel.096-312-1884 Fax.096-312-1894

