NPOがその活動を成長させていく上で、基盤強化は避けて通れない課題です。
一定規模以上の活動、つまり事業をすすめるには、それを支える組織基盤がともなうものです。
PanasonicNPOサポートファンドは、そうした根源的な課題に注目し、子ども分野と環境分野の
NPOを対象にしたキャパシティビルディングを支援する助成プログラムを展開しています。
来期分の助成からは、組織課題を明らかにし組織基盤を強化するメニュー作りをする段階を含めて
支援するプログラムが始まります。
7月16日(熊本)・17日(福岡)に開催されたワークショップ・説明会には
九州各地のNPOのみなさんが参加され、自団体の組織課題等についてワークシートを用いた
分析を行いました。
特に今回からは、年間事業規模が1000万円以上、専従職員1名以上の団体が対象となることで
ややハードルが高くなっていますが、それだけの基礎体力に裏付けられた事業力がなければ、
せっかくの助成も活かされないと考えることもできます。
EPO九州では、各団体の活動状況に応じた助成メニューをご紹介しています。活動や組織運営についての
ご相談も承っていますので、お気軽にお問合わせください。


