平成26年9月20日(土)、「生物多様性地域セミナー in 大分」が大分農業文化公園(杵築市)で開催されました。当日は定員150名を越える大勢の参加者が来場し、本セミナーに対する関心の高さを実感しました。
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農山漁村での体験交流活動-ニッポンの“グリーンツーリズム”を世界へ。グリーンツーリズムの先進事例と海外旅行者の動向をもとに、効果的なインバウンド受け入れ体制をつくり、元気なニッポンを世界に発信する、プロジェクトを九州で開催します。
開催概要
【日 時】2014年10月9日(木)10:00〜17:00
【スケジュール】
9:30 開場・受付開始
10:00 基調講演
「九州における外国人向けのグリーンツーリズムの可能性について(仮)」
養父信夫氏(九州ムラたび応援団団長、「九州のムラ」編集長)
11:00 実践報告
①「国際交流・協力事業とグリーンツーリズム事業 ―九州とアジアを結ぶ!! (仮)」
大野博之氏(認定NPO法人地球市民の会(TPA)専務理事)
②「阿蘇における外国人向け滞在・交流型観光とグリーンツーリーズムの可能性(仮)」
吉澤寿康氏(ゲスト・ハウス「阿蘇び心」主宰)
③「南阿蘇で農業者が実践する国際交流とグリーンツーリズム(仮)」
大津愛梨氏(O2Farm、NPO法人田舎のヒロインズ理事長)
12:00 昼休憩
13:00 フォーラムその1.
<テーマ>九州でのグリーンツーリズムの魅力を海外へ売る!!
各実践者らがパネリストとなり、課題やインバウンド導入に向けての展望について話します。
パネラー:養父氏、大野氏、吉澤氏、大津氏、梅崎靖志(日本エコツーリズムセンター)
コーディネーター:浜本奈鼓氏(NPO法人くすの木自然館代表理事)
14:00 ワークショップ
各パネリストごとに参加者がグループに分かれ分科会形式で。
15:00 フォーラムその2.
各ディスカッションをまとめ、九州GTとインバウンドの展望を見据えます。
16:00 外国人受入グリーン・ツーリズム実践相談会
個別に、地域での状況や課題について、専門家・実践者へ直接相談できます。
【会 場】 国立阿蘇青少年交流の家本館 2F 大研修室
熊本県阿蘇市一の宮町宮地6029−1
【参加費】無料(定員・先着100名)
【セミナーの対象者】
◎グリーンツーリズムに取り組む自治体、地域協議会、観光協会
◎宿泊施設・体験施設、NPO団体
◎田舎で働き隊員、地域おこし協力隊員
など、現在グリーンツーリズムに関わる事業を企画・実施・コーディネートし、現在または今後、インバウンド受け入れを行ないたい団体・個人の皆さまです。
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
【お申込み】下記のお申込みフォームから、お名前、住所、性別、住所、ご連絡先電話番号、所属・肩書き、メールアドレスを入力の上、お申込ください。
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/sympo_gt2014kyushu
このプロジェクトは農林水産省都市農村共生・対流総合対策交付金共生・対流促進計画 (広域ネットワーク推進対策)外国人旅行者向けの受入体制の構築事業です。
EPO九州が入居している、熊本市国際交流会館は今年で設立20周年。先日改装が行われ、リニューアルとともに様々な記念イベントが8月30日から9月1日まで行われました。そのうち、9月1日の記念シンポジウム「link ~未来への挑戦~」についてご報告いたします。
期日:平成26年9月1日(月)
会場:熊本市国際交流会館 7階ホール、linkカフェ
当日は基調講演、パネルディスカッション、「フェアトレードコーヒー&お菓子でトーク」の流れでシンポジウムが進みました。
基調講演では、長岡市国際交流センター長の羽賀友信氏に「私たちは今、どのように国際化に立ち向かうべきか」というテーマのもと、日本と諸外国の文化の違いや実体験などを踏まえ、感じてこられたことや地域からできる国際交流などについての紹介がありました。
パネルディスカッションでは、熊本や海外で活躍されている方々により「熊本から世界へ、活躍する人たち」と題して主に熊本での国際交流や国際交流会館に関するテーマで意見交換が行われました。社会的背景に加え政治的背景や情報化社会での課題も挙げられましたが、自分たちからアピールできること、歩み寄れることは取組んでいこうとするパネリストの方々の熱意が伝わるディスカッションでした。
最後の「フェアトレードコーヒー&お菓子でトーク」では、1階に新しくできた「linkカフェ」にて、熊本県産品やフェアトレード品を使ったお菓子や飲み物をいただきながら、スクリーン上映にて会館の歴史を振り返りました。
さて、今回のシンポジウムでは、熊本を中心とした「地域との国際交流」が取り上げられていましたが、今後、国際交流に関しても地域に寄り添ったおもてなしや交流(いわゆる地域化)が進んでいくのかもしれませんね。
熊本市内にお越しの際は、新しくなった国際交流会館、そしてEPO九州にもぜひお立ち寄りください。
鹿児島にて、Green Giftプロジェクトイベントが行われました。
Green Gift プロジェクトとは:
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/csr/greengift/
主催:NPO法人PandA
対象:家族(親子、三世代など)
期日:平成26年8月30日(土)
場所:かわなべ森の学校(鹿児島県南九州市)
今回会場となった「かわなべ森の学校」は、廃校となった小学校を活用したもので、地域の様々なイベントに使われています。参加者は、各教室にレジャーシートを敷いて、ダンボールハウス作りに挑戦しました。ダンボールハウス専用のダンボールに入っている切り込みをはずして組み立てて、「ミニチュアの家」を作ります。屋根や壁、部屋の中などに、貼ったり塗ったりする材料には、布や色紙のほか、松ぼっくりやコーヒー豆、小枝、わらなどの自然の素材も入っていました。当日は残念ながら午前が雨だったため、学校周辺での材料集めはできませんでしたが、参加者は思い思いの家を作り、オリジナルの家を完成させていました。
一方、講堂では、「里山資本主義」という本を出版された藻谷浩介氏による講演が行われました。木材を利用した国内建築物の実際例や森林活用におけるオーストリアと日本の対比などを交えながら、マネー資本主義のサブシステムとしての里山資本主義についてご紹介していただきました。
また、昼食は地域の方々から冷やし汁やがねあげ、しそジュースなどの郷土料理が振舞われました。午後からは雨も上がったため、屋外での、ピザ焼き体験も行われました。
自然も近く、地域の方々に今も大切に利用されている会場は、地域となじんでいる印象を受けました。そんな中でのこのイベントが、子どもたちの思い出のワンシーンになるといいですね。
みなさまこんにちは。突然ですが、「エコアくまもと」という施設をご存知ですか。言葉の通り、もちろん熊本に関係しています。答えは、平成27年秋ごろに熊本県玉名郡に完成予定の、屋根つきの・処理水を放流しない産業廃棄物最終処分場です。名前のうち「エコア」はecoとcoreの造語で、この施設が県の環境保全と環境教育の拠点になってほしいという願いがこめられているそうです。
EPO九州の取り組み
環境省 九州地方環境パートナーシップオフィス
EPO九州
住所:熊本市中央区花畑町4-18
熊本市国際交流会館2F
Tel.096-312-1884 Fax.096-312-1894

