青森大学社会学部社会学科とニューヨーク州立大学シラキュース校大学院環境科学研究科の研究チームは、「環境教育と持続可能な開発」に関する日米比較研究に取り組んでいます。
今年度は、特にESDの10年の締めくくりの年でもあります。この研究にあたって、環境教育を様々な形で実践されている方々がどのように「持続可能な開発」を捉え、運用されているのか国際レベルで把握することは、今後の可能性と課題を整理する上で、非常に大切だと考えられています。
ご関心のある方は、以下のリンク先の説明文をご参考の上、調査のためのアンケート(約15分程度)にご協力ください。