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【資料公開】令和6年度後期「自然共生サイト」認定結果について

環境省では、「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を「自然共生サイト」に認定しており、この度、令和6年度後期の環境大臣認定を75か所について行うことを決定いたしました。

九州・沖縄地域では、以下の12サイトの認定となりましたのでお知らせします。

いまり こまなきの里山(佐賀県伊万里市)、たのしい農家お百笑さんの体感型観光梅園(佐賀県武雄市)、鷹匠の里山(佐賀県武雄市)嬉野茶生産茶園(佐賀県嬉野市)、佐世保市 小森川(長崎県佐世保市)、やまが和栗の里(熊本県山鹿市)、淘汰山森林学習路(熊本県上天草市)、みさとの里うしろだに(熊本県下益城郡美里町)、中津干潟(大分県中津市)、MRTの森及び好隣梅(宮崎県宮崎市)、日向・平岩 クロメの海の森(宮崎県日向市)、Base 谷の杜から(宮崎県北諸県郡三股町)

環境省では、「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を「自然共生サイト」に認定する仕組みを令和5年度から開始しています。
この度、4回目の環境大臣認定を75か所について行うことを決定いたしましたのでお知らせします。
令和7年3月14日(金)付けで認定証を発行することとし、同日以降、地方環境事務所等のブロックごとに認定証を授与する予定です。
なお、個別地区の概要は環境省サイトより御覧ください(令和7年3月14日(金)頃に順次公表予定です)。
https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/kyousei/nintei/index.html

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背景

2022年12月の生物多様性条約第15回締約国会議(CBD-COP15)において、2030年までの新たな世界目標である「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択されました。この世界目標を踏まえ、我が国では世界に先駆けて2023年3月に「生物多様性国家戦略」を改定し、2030年ミッションとして、生物多様性の損失を止め、反転させる「ネイチャーポジティブ」の実現を掲げています。この実現に向けて、2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする目標(30by30目標)を位置付けています。

 

自然共生サイトとは

ネイチャーポジティブの実現に向けた取組の一つとして、環境省では、企業の森や里地里山、都市の緑地など「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を「自然共生サイト」として認定する取組を令和5年度から開始しました。

 

令和6年度後期「自然共生サイト」認定結果について

昨年9月から申請受付を行い、有識者審査を経た結果、この度、4回目の環境大臣認定を75か所(33都道府県)について行うことを決定しました。これにより、認定総数は328か所、合計面積は計9.3万haとなります。なお、今回認定が決定した75か所の合計面積は約3千haです。
なお、認定した「自然共生サイト」については、今後、保護地域との重複を除いた区域を、OECM(Other Effective area-based Conservation Measures:保護地域以外で生物多様性保全に資する区域)として国際データベースに登録することを予定しています。

 

添付資料

連絡先

環境省自然環境局自然環境計画課
代表 03-3581-3351
直通 03-5521-8343

令和6年度後期「自然共生サイト」認定結果について | 報道発表資料 | 環境省
https://www.env.go.jp/press/press_04456.html

環境省 九州地方環境パートナーシップオフィス 
EPO九州
住所:熊本市中央区花畑町4-18 
熊本市国際交流会館2F
Tel.096-312-1884 Fax.096-312-1894