公益財団法人日本自然保護協会では、全国の市民調査員の方々のご協力により実施している環境省事業「モニタリングサイト1000里地調査」の18年間の調査結果をとりまとめてわかった里地里山の変化や、里地調査の結果を活かした各地での保全の取り組みを紹介し、今後の里地里山生態系の保全のために何が必要かを考えるシンポジウムを開催します。ぜひご参加ください。
全国の市民調査員の方々のご協力により実施している環境省事業「モニタリングサイト1000里地調査(以下、モニ1000里地調査)」。
2024年10月にこれまでの18年間の調査結果をとりまとめ、私たちにとって身近な存在であるスズメの急減など、里地里山の生物多様性に迫る危機を明らかにしました。
本シンポジウムでは、今回のとりまとめでわかった里地里山の変化や、里地調査の結果を活かした各地での保全の取り組みを紹介し、今後の里地里山生態系の保全のために何が必要かを考えます。多くの皆さんのご参加をお待ちしております!
題名
モニタリングサイト1000里地調査 2024年度シンポジウム「身近な里山で何が起きている?~18年の市民調査で分かった里地里山の危機~」
日時
2025年1月25日(土)13:30~16:00
開催方法
オンライン会議システム「Zoom」による開催
対象
モニ100里地調査員のほか、里山の保全・保護にご興味のある方ならどなたでも参加できます(要申込)
参加費
無料 ※通信費は参加者のご負担になります
定員
280名 (※定員になり次第、締め切ります。)
プログラム(敬称略)
◆オープニング
・開会挨拶 環境省 生物多様性センター長 高橋 啓介
・「モニタリングサイト1000とは?データでわかる日本の生物多様性の現状」 環境省 生物多様性センター 雨宮 俊
◆講演
・「全国の市民調査で分かった里地里山の現状とデータを活用した保全の取り組み」 日本自然保護協会 藤田 卓
・「里地里山生態系の衰退要因と回復に向けた取り組み」 大阪府立大学名誉教授 石井 実
◆調査サイトの実例から
・勝又 紳一郎 (坂月川自然環境調査グループ(坂月川愛好会))<千葉県>
LEDライト設置後にヘイケボタルが減少した調査結果を明示し、関係者と調整のうえ、ホタルへの影響を減らす対策実施につなげた。
・野田 晃弘 (NPO法人蒲生野考現倶楽部)<滋賀県>
企業敷地内の重要湿地で調査を実施。希少種群生地に対する獣害防止策や新たな希少植物生育地の発見とその保全策を、地権者や地域住民との協働により実現した 。また環境省の「自然共生サイト」登録にも貢献した。
◆総括・クロージング
申込締切
2025年1月19日(日) (定員に達し次第、申込みを締め切ります)
参加方法
参加方法の詳細等は以下のWebサイトよりご覧ください。
https://www.nacsj.or.jp/2024/12/43040/
お問合せ先
(公財)日本自然保護協会 モニタリングサイト1000里地調査事務局
〒104-0033 東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F
TEL:03-3553-4101 (電話受付時間:平日10時~17時)
※一度ご用件を賜り、担当より折り返しのご連絡になります。なるべくメールでお問い合わせください。
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