公益財団法人日本自然保護協会では、自然保護憲章50周年を記念して「ネイチャーポジティブによる社会変革」をテーマとしたシンポジウムをハイブリッド開催します。ぜひご参加ください。
背景・趣旨
自然保護憲章は、国民の自然保護に関する指針を示すものとして、1974(昭和49)年6月5日に制定されました。1960年代の高度成長期に、海岸の埋立てや林道開発、森林伐採などが進み自然破壊が全国各地で問題化していたことを背景に、自然保護団体はじめ民間各界が集まり議論を重ね、自然保護の理念と行動をまとめ、国民会議のもと制定されました。制定から50周年を迎え、自然保護憲章の意義とその後の展開を踏まえ、今後、生物多様性の損失を防ぎ回復させるネイチャーポジティブを実現していくための社会変革を展望する記念シンポジウムを開催します。
共 催:
(公財)日本自然保護協会、(一財)自然公園財団、経団連自然保護協議会、環境省
協 力:
(一財)休暇村協会、国連大学サステイナビリティ高等研究所、(一社)自然環境共生技術協会、(一財)自然環境研究センター、生物多様性自治体ネットワーク、(公財)世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)、(公社)日本環境教育フォーラム、(特非)日本国際湿地保全連合、(公財)日本山岳・スポーツクライミング協会、(公財)日本生態系協会、(公財)日本鳥類保護連盟、(公社)日本ナショナル・トラスト協会、(公財)日本野鳥の会、(一社)リアル・コンサベーション、大山の頂上を保護する会、大山自然公園指導員の会
プログラム
◆開会挨拶 13:00~ 主催者挨拶
◆はじめに 13:10~「自然保護憲章のこころ」
亀山 章(日本自然保護協会前理事長、東京農工大学名誉教授)
◆基調講演 13:25~「ネイチャーポジティブへの期待」
山極 壽一(京都大学名誉教授、総合地球環境学研究所所長)
( 休憩 14:15~ )
◆パネルディスカッション 14:30~「自然保護憲章からつながるネイチャーポジティブへ」
●進行:
茅野 恒秀(信州大学准教授)
●コメンテーター:
石井 実(大阪府立大学名誉教授、大阪府環境農村水産総合研究所理事長)
●パネラー:
伊藤 康志(宮城県大崎市長)
植田 明浩(環境省自然環境局長)
小林 海瑠(ユース団体「緋熊と黒潮」代表)
酒向 里枝(経団連自然保護協議会事務局長)
志村 智子(日本自然保護協会事務局長)
藤木 庄五郎((株)バイオーム代表取締役)
◆閉会挨拶 15:50~ 自然公園財団
日時
2024(令和6)年9月11日(水)13:00~16:00
会場
●星陵会館 ホール(〒100-0014 東京都千代田区永田町2-16-2 アクセス 星陵会館案内図)
●オンライン配信
参加費
無料
申込方法
申込方法の詳細等は以下のWebサイトよりご覧ください。
https://www.nacsj.or.jp/2024/07/40807/

お問合せ先
公益財団法人日本自然保護協会

