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令和4年度里海づくり活動状況調査の結果について

里海とは「人手が加わることにより生物生産性と生物多様性が高くなった沿岸海域」を指し、里山と同じく人と自然が共生する場所でもあります。
環境省は人が関わることでより良い里海を作る「里海づくり活動」の全国の取組状況を把握するため、自治体、住民団体、NPO、漁業関係者等を対象にしたアンケートを実施しました。
令和4年度のアンケート結果が公開されていますのでご覧ください。

 


 

人が関わってより良い海を作り、豊かな恵みを得る「里海づくり活動」の全国の取組状況を把握するため、自治体、住民団体、NPO法人、漁業関係者等を対象に令和4年度に実施したアンケート調査の結果をお知らせします。

 

■調査目的

 里海とは、「人手が加わることにより生物生産性と生物多様性が高くなった沿岸海域」のことです。また、人と自然の領域の中間点にあるエリアでもあり、陸地でいう里山と同じく人と自然が共生する場所でもあります。
 環境省では、人が関わってより良い海を作り、豊かな恵みを得る「里海づくり」の考え方を取り入れた沿岸海域の水環境の保全等に取り組んでいます。令和4年度からは、様々な地域課題の同時解決を図り、かつ持続可能なものとなるように、里海の多面的機能を生かして地域資源の保全と利活用(ヒト・モノ・資金など)の好循環を生み出すことを目指す「令和の里海づくり」モデル事業を実施しています。
 本調査は、全国の里海づくり活動に取り組む団体の活動内容や課題等を把握し、前述のモデル事業を始めとした今後の支援策等を検討するための基礎資料とすることを目的としています。

 

■調査対象

 本調査では、海に面した39都道府県の環境・水産部局及び338の市区町村の合計416自治体を通じて、地域の活動団体(住民団体、NPO法人、漁業関係者等)にアンケートを送付し、これらの団体から回答を得ました。

 

■調査結果の概要

 今回の調査で回答を得た全国の里海づくり活動事例は343例にのぼり、前回調査である平成30年度調査の291例を超える回答を得ました。また、回答があった団体の属性、活動目的・内容や課題等についての結果を整理しました。詳細は添付資料を御覧ください。

(参考)
・平成30年度調査結果(2019年6月28日報道発表)
https://www.env.go.jp/press/106941.html
・「令和の里海づくり」モデル事業(令和4年度~)
https://www.env.go.jp/water/heisa/satoumi/story/index.html
・令和5年度「令和の里海づくり」モデル事業の実施団体(2023年7月31日報道発表)
https://www.env.go.jp/press/press_01940.html

 

添付資料

 

連絡先

環境省水・大気環境局海洋環境課海域環境管理室

代表
03-3581-3351
直通
03-5521-8317

 

 satoumi survey

 

環境省 令和4年度里海づくり活動状況調査の結果について
https://www.env.go.jp/press/press_02448.html

環境省 九州地方環境パートナーシップオフィス 
EPO九州
住所:熊本市中央区花畑町4-18 
熊本市国際交流会館2F
Tel.096-312-1884 Fax.096-312-1894