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【6/28開催】北海道生物多様性保全ダイアログ第7回 参加募集

北海道環境パートナーシップオフィスは、近年高まる生物多様性保全をめぐる問題について、国家戦略を踏まえた「北海道生物多様性保全計画」の改定、「地球温暖化対策の推進に関する法律」に関する検討を行う専門家とともに、生物多様性保全計画の役割を考えるダイアログをオンライン開催します。

北海道自然環境局、北海道環境審議会、酪農学園大学から専門家が登壇し、生物多様性と地域脱炭素について情報提供が行われます。

オンラインでの開催となりますので、テーマにご関心のある皆様はぜひお申し込みをご検討ください。

 

 


 

北海道生物多様性保全ダイアログ 第7回
「再生可能エネルギー導入における生物多様性保全への配慮~北海道環境審議会での議論から」

 

再生可能エネルギー施設の増加にあたり、近年北海道でも生物多様性保全をめぐる問題が急速に顕在化し、対応をせまられるようになってきています。この問題について、2023年3月に閣議決定された政府の「生物多様性国家戦略2023-2030~ネイチャーポジティブに向けたロードマップ」では、「気候変動対策と生物多様性保全のシナジーの強化」、「気候変動対策と生物多様性保全のトレードオフの回避・最小化」を基本戦略として明記し、「再生可能エネルギーによる生物多様性への配慮を推進する」ことを行動目標として掲げています。
 北海道においても、この国家戦略を踏まえて昨年度から「北海道生物多様性保全計画」の改定を進めているとともに、「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づいて再生可能エネルギー施設の立地のゾーニング(地域脱炭素化促進区域)に関する基準案を検討しています。
 第7回では、これらを検討している北海道環境審議会および同審議会自然環境部会において、とりまとめにあたる専門家から議論の進捗状況をお聞きし、参加者とともに生物多様性保全計画の役割を考えていきます。

開催概要

[開催日時] 2023年6月28日(水)15:30~17:30(15:20頃に開場予定)
[開催方法] オンライン会議システム「Zoom」を使用 
      ※お申込みされた方には後日zoom URLを送付します
[対象]  地域脱炭素や自然環境保全に関わる方々、関心のある方々等、どなたでも
[定員] 200名

 

[プログラム]

 ○ 趣旨説明(EPO北海道)

 ○北海道生物多様性保全計画の検討状況
  橋本和彦さん(北海道自然環境局自然環境課課長補佐)

 ○ 報告① 地域脱炭素化促進区域と生物多様性保全に関する検討状況
  中村太士さん(北海道環境審議会会長/北海道大学大学院農学研究院教授)

 ○ 報告② 生物多様性保全計画における気候変動対策との両立に関する検討状況
  吉中厚裕さん(酪農学園大学環境共生学類教授/北海道環境審議会自然環境部会長)

 ○ 参加者との質疑応答、登壇者とモデレーターによるディスカッション
  モデレーター 長谷川理さん(NPO法人EnVision環境保全事務所主任研究員)

イベントチラシはこちら(PDF:725KB

申し込み

以下のEPO北海道webサイトの申し込みフォームよりお申し込みください。
(申し込み締め切り:6月26日(月)17:00)

お問い合わせ 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(担当:福田)
       TEL:011-596-0921 E-mail:

[主催] 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)、
     北海道生物多様性保全活動連携支援センター(HoBiCC)、北海道

 

登壇者プロフィール

中村 太士 さん(北海道環境審議会会長/北海道大学大学院農学研究院教授)

北海道大学大学院農学研究科林学専攻修士課程修了。農学博士。
アメリカのオレゴン州立大学で生態系管理学を学ぶ。森林と川のつながりなど、生態系間の相互作用を土地利用も含めて流域の視点から研究している。中央環境審議会、国土審議会、社会資本整備審議会委員、釧路湿原自然再生協議会会長、北海道環境審議会会長を務める。

 

吉中 厚裕 さん(北海道環境審議会自然環境部会長/酪農学園大学環境共生学類教授)

京都大学理学部人類進化論講座卒業、北海道大学大学院環境科学研究科修士課程修了。パークレンジャーとして各地の国立公園(阿寒、利尻礼文サロベツ、釧路湿原、知床等)で勤務。カナダ北方森林研究所客員研究員、在ケニア日本国大使館一等書記官・国際連合日本政府常駐副代表、環境省釧路自然環境事務所次長、環境省地球環境局調査官、国際連合生物多様性条約事務局地球規模調整部長などを経て、2017年より現職。北海道環境審議会委員(自然環境部会長)、北海道環境影響評価審議会委員を務める。

 

長谷川理さん(NPO法人EnVision環境保全事務所 主任研究員)

北海道大学大学院地球環境科学研究科博士課程修了。博士(地球環境科学)。鳥類を中心に、希少種から外来生物まで様々な野生動物の調査研究や保全活動に従事。道内各地でトークイベントや市民フォーラムなどの普及啓発活動を企画・開催する。2021年より北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)の運営協議会委員を務める。

これまでの開催報告

これまでの開催報告やアーカイブは、EPO北海道のウェブサイトよりご覧ください。
https://epohok.jp/act/info/partnership/p2/biodiversity

 

 

■情報引用元

bd dialog hokkaido 7th

北海道生物多様性保全ダイアログ 第7回「再生可能エネルギー導入における生物多様性保全への配慮~北海道環境審議会での議論から」|EPO北海道
https://epohok.jp/event/16766

 

 

環境省 九州地方環境パートナーシップオフィス 
EPO九州
住所:熊本市中央区花畑町4-18 
熊本市国際交流会館2F
Tel.096-312-1884 Fax.096-312-1894