日本自然保護大賞は、生物・生態系の研究、自然保護の実践、環境教育の推進などに大きく貢献する取り組みに対し、その成果と尽力を表彰しています。2014年度に創設して以来、のべ888件の応募に対して48団体・名に授与してまいりました。SDGs持続可能な開発目標や生物文化多様性への関心や行動の高まりなどを踏まえ、より幅広いジャンルからふさわしい活動を募集し、次の時代につながる意義ある賞を目指しています。
本年の募集が開始されましたので、自然保護等の取組を行っている団体の皆さまはぜひこの機会にご応募ください。

日本自然保護大賞2022 募集要項
自然保護と生物多様性保全に貢献した、
子どもから大人までのすべての個人と団体、企業、自治体の優れた取り組みを表彰します。
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募 集 要 項
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選考ポイント
- 日本自然保護大賞は、以下の活動を高く評価します。
- 地域の自然の特性に根ざした活動
- 継続することの価値や意義がわかる活動
- 高い専門性に基づいた活動
- 新しい技術やアイデア、枠組みを活かした活動
- 多様な主体の連携や協働のある活動
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選考と公表
- 2021年11月頃に書類審査および最終選考を行い、2022年1月下旬頃に授賞者を発表します。
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授賞式/シンポジウム
- 受賞者をお招きし、2022年3月中旬頃に授賞式/活動発表シンポジウムを開催します。
受賞者には賞状と記念品を贈呈します。
受賞者は、メディアへのリリースや日本自然保護協会の会報、ウェブサイト、SNS 等で公表します。これまで受賞した活動も、多くのメディアに取り上げられ、活動の幅をさらに広げています。
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主 催
- 公益財団法人 日本自然保護協会
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協 賛
- 経団連自然保護協議会
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後 援
- 環境省/国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)/国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)/
自然保護憲章普及協議会
応募部門
[大賞] 保護実践部門
市民、大学生、専門家、企業、行政などがそれぞれの立場と特性を活かし、具体的な自然保護の実績をあげた活動、研究
[大賞] 教育普及部門
自然観察をはじめ、広く自然保護を目的とした教育・普及活動
[大賞] 子ども・学生部門
小学生から高校生まで、子どもが主体的に取り組んだ活動、研究

沼田眞賞(特別賞)
- 自然保護に尽力された沼田眞博士の志を未来に伝えていくにふさわしい活動には、特別賞として「沼田眞賞」を授与します。沼田眞博士は、生態学者として自然保護の重要性を科学的に説き、日本自然保護協会の会長として自然を守ることの大切さを訴え、日本の自然保護を国際的な水準に高めました。
選考委員

- 身近な自然とともにある生活やその喜びを将来にわたって受け継ぐためには、暮らしや営みの中で一人ひとりの行動が、自然保護活動につながることが大きな力となります。地域の歴史や文化の拠り所となる大切な自然を守り、恵みを受け続けるため、子どもから大人までさまざまな自然保護活動、生物多様性保全活動の取り組みを推進し、さらなる発展を目指していきましょう。
選考委員長 亀山 章
日本自然保護協会理事長/東京農工大学名誉教授

- 吉田 正人
日本自然保護協会専務理事/筑波大学大学院教授

- イルカ
IUCN親善大使/シンガーソングライター/絵本作家

- 神谷 有ニ
(株)山と溪谷社 自然図書出版部部長

- 谷口 雅保
積水化学工業(株)政策調査室

- 中静 透
国立研究開発法人森林研究・整備機構理事長/森林総合研究所所長
お問い合わせ先
公益財団法人 日本自然保護協会 日本自然保護大賞担当
〒104-0033 東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F
TEL. 03-3553-4101 / FAX. 03-3553-0139
日本自然保護大賞 募集要項
https://www.nacsj.or.jp/award/entry_info.php

