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【応募募集】環境 人づくり企業大賞2019

環境に配慮した企業経営に向けて、自ら進んで行動する自社の社員を育成する企業の取組とその成果を表彰する、環境省および環境人材育成コンソーシアム主催「環境 人づくり企業大賞2019」の募集を開始しました。
特に優良な取組を行った企業については、環境大臣賞等の授与を行います。
これまでの受賞企業は、「受賞をきっかけに、社員のモチベーションアップや意識の向上にもつながった」などの声もあるようです。
今後の企業の発展のためにも、本大賞への応募を検討してみませんか?

~「環境 人づくり企業大賞2019」(環境人材育成に関する先進企業表彰)の募集開始について~

1 背景

 環境問題のみならず、経済や社会を含めた様々な側面で、人類が直面する課題は複雑に絡み合っており、持続可能な社会に向けた取組が不可欠となっています。こうした中、2015年に「国連持続可能な開発サミット」において、2030年をターゲットとした「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択されました。また、2018年に閣議決定された「第五次環境基本計画」では、目指すべき持続可能な社会の姿として、「地域循環共生圏」の創造が掲げられました。
こうした持続可能な社会の創造のためには、あらゆる主体が取り組み、協働することが重要ですが、中でも社会経済システムの基盤を支える企業は大きな役割を担っています。企業に対しては、積極的に環境の視点を経営に取り入れ、環境・社会・経済の統合的な向上に貢献する企業として、新たな企業価値を創出していくことが求められています。

2 表彰の目的・趣旨

 環境に配慮した企業経営を実現していくためには、社員一人一人が意識を高め、知識や意欲等を育むことにより、社員自らが主体的に考え、社内外において協働しながら行動していくことが大切です。このような企業が増えることは、持続可能な社会の創造への大きな力となります。
本表彰は、環境に配慮した企業等活動(※)をリードする人材を育成して輩出し、その活動をバックアップする企業を表彰するものです。本表彰を通じて、環境に配慮した経営やそのための人材育成を行う企業の取組を奨励することにより、環境・社会・経済の統合的向上に寄与する企業が増えることを目的としています。

※本表彰でいう「企業等」とは営利企業を含む広義の事業者を指します(公益法人、独立行政法人を含む公的な機関は含みません)。
※「企業等活動」は、例えば、環境に配慮した製品開発・原材料の選択・製造工程の改善、配送等における省電力化、環境課題の解決に向けた地域との連携を指します。

3 主催等

主催:環境省、環境人材育成コンソーシアム(EcoLeaD)(※)
後援:一般社団法人経済団体連合会(予定)、公益社団法人経済同友会、日本商工会議所、一般社団法人日本環境教育学会
協力:一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、中小企業家同友会全国協議会、NPO法人持続可能な開発のための教育推進会、サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク
※環境人材育成コンソーシアム(EcoLeaD)は、「環境人材」の育成を目的とする産学官民の様々な団体のネットワーク化を支援するプラットフォームです。

 

4 募集対象・要件

【募集対象】
環境に配慮した企業経営に向けて、自ら進んで行動する自社の社員の育成に係る取組とその成果。

【要件】
企業が雇用する社員の育成のために行う取組とその成果。
現に取り組まれているものであり、かつ、今後も継続して実施する予定の取組であること。

5 応募資格・応募区分

【応募資格】  
日本国内の企業

【応募区分】  
「大企業」又は「中小企業」

(注) 応募区分の詳細については、環境人材育成コンソーシアム(EcoLeaD)ウェブサイトで公表しています「募集要領」を御参照ください(http://www.eco-lead.jp/commendation/award2019/)。

6 賞の種類

環境大臣賞
最も優れた取組を行う企業を表彰します。(応募区分ごとに1点)

環境大臣賞(社内協働部門賞)
特定の部署、役職のみでなく、全社参加型の取組として、特に優れた取組を行う企業を表彰します。(中小企業区分のみ1点程度)

環境大臣賞(地域協働部門賞)
自社内のみでなく、地域における様々な主体と社員参加による協働取組として、特に優れた取組を行う企業を表彰します。(中小企業区分のみ1点程度)

優秀賞
優れた取組を行う企業を表彰します。(応募区分ごとに5点程度)

奨励賞
優良な取組と認められ、今後の発展が期待される取組を行う企業を表彰します。(点数の限りなし)

7 応募期間・応募方法

【応募期間】令和元年10月28日(月)~同年12月26日(木)

【応募方法】
応募書類等は下記事務局に御提出をお願いします。
様式等の詳細については、「募集要領」を御参照ください(http://www. eco-lead.jp/commendation/award2019/)。
なお、応募に関するお問合せも、下記事務局までお願いします。

<環境 人づくり企業大賞2019事務局>
「環境人材育成コンソーシアム」事務局(一般財団法人持続性推進機構 内)
担当:小俣、大森
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-14-18 4F 
TEL: 03-6418-0375
E-mail:

8 選考方法

選考では、「人づくり」による成果と、「人づくり」の基盤形成のための取組(※)について、総合的に評価します。
※「人づくり」による成果とは、育成された環境人材による環境に配慮した活動や企業としての支援の取組等を、「人づくり」の基盤形成のための取組とは、平素の社員教育等といった環境人材育成に向けた基盤づくりとなる取組等のことを指します。

事務局による一次選考を経て、審査委員会(審査委員5名程度)による最終審査を行います。


【主な評価要素】
審査に当たっては、以下の観点から、取組全体を総合的に評価します。

(1)戦略性:本業に根差し、環境に配慮した企業経営の実現に資する取組であること。
(2)実効性:実際に、環境面で社会的インパクトのある行動につながっていると認められる取組であること。
(3)組織性:企業が全社的な取組を先導し、また、環境に配慮した活動を行う人材を支援する体制が整っている こと。
(4)波及性:社外の様々な主体等を巻き込むものであること。
(5)改善性:取組により生じた成果や課題を改善につなげていること。

9 審査結果・表彰式

【審査結果】
令和2年3月中に環境省ウェブサイトにて報道発表いたします。
http://www.env.go.jp/press/index.html
なお、応募企業に対しては事務局より個別に通知します。

【表彰式】
表彰式の詳細については受賞企業の公表に合わせてお知らせします。
※結果通知後に、重大な法令違反等が明らかとなった場合には受賞が取り消されることがあります。

10 その他

①これまでの表彰からの変更点は以下のとおりです。

  •  中小企業区分において、環境大臣賞に部門賞を創設する。
  •  昨年度までの環境人材育成の取組を評価する視点から発展し、今年度は、育成された人材による活動を評価する視点を加える。

②優良な人材育成の取組を共有し、企業での社員教育を支援することを目的としたセミナーを本年度中に開催する予定です。
開催日時、内容、申込み方法等は後日お知らせします。


連絡先

環境省大臣官房総合政策課環境教育推進室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8231
  • 室長三木 清香(内線 6240)
  • 室長補佐端山 耕司(内線 6272)
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