関連ニュース 2014年04月30日 国際ボランティアワークキャンプ(2011年8月)の相談 毎年夏に、高校生たちが様々な分野のボランティア活動について 意見交換や交流する「国際ボランティアワークキャンプ」が開催されます。 主催は実行委員会、企画をサポートする熊本市国際交流振興事業団(EPO九州が入居する熊本市国際交流会館の指定管理者) とともに活動が始まっています。 そのワークキャンプの中で、環境をテーマとする分科会が企画され、担当する3人の高校生が相談にきました。 「水」環境について、水質汚染や暮らしと水の関係をテーマにしたいとのこと。 話を聞きながら、熊本市の水の科学館を紹介(水をテーマにした俳句コンテストなどがあっています)したり、 水環境に詳しい大学の研究室(ホームページ)を紹介しました。 8月のプログラムに向けて、合宿や会議が続くそうです。 スタッフ 澤