公益財団法人 日本自然保護協会は、地域性、継続性、先進性、協働性の観点から、優れた自然保護活動、生物多様性保全活動を表彰する「日本自然保護大賞2025」を募集しています。
「保護実践部門」「教育普及部門」「子ども・学生部門」の3つの部門で、NPO、企業、学校、自治体など幅広い対象で募集されています。
関連する活動に取り組まれているみなさまは、ぜひご応募ください。
昨年は公益財団法人 阿蘇グリーンストックが保護実践部門の対象に選ばれています。
■過去の受賞者 | 日本自然保護協会「日本自然保護大賞」
https://award.nacsj.or.jp/result
日本自然保護大賞 2025
日本自然保護大賞は、2014年、日本で自然保護憲章が制定されて40周年という節目の年に設立されました。
人と自然がともに生き、赤ちゃんからお年寄りまでが美しく豊かな自然に囲まれ、笑顔で生活できる社会をつくるためには、市民、学生、企業、行政、NGO、専門家など、さまざまな立場の人たちが、それぞれの特性を活かしながら、自然保護活動を進めていく必要があります。
日本自然保護大賞は、地域性、継続性、先進性、協働性の観点から、優れた自然保護活動、生物多様性保全活動を表彰します。素晴らしい活動をより多くの方に知ってもらうことで、SDGsの達成やネイチャーポジティブの実現に向け、日本の自然保護を推進する力にしていくことを目指しています。
募集要項と応募方法
自然保護と生物多様性保全に貢献した、子どもから大人までのすべての個人と団体、企業、自治体の優れた取り組みを表彰します。
応募締切:2025/7/31
受賞者発表:2025/10/17
自薦・他薦、個人・団体(NPO、企業、学校、自治体など)いずれもご応募いただけます。
活動のテーマ、活動概要、アピールポイント、活動のようすがわかる写真などをお送りください。
3部門のいずれか、または複数の部門にご応募いただけます。
選考ポイント
日本自然保護大賞は、以下の活動を高く評価します。
地域の自然の特性に根ざした活動
継続することの価値や意義がわかる活動
新しい技術やアイデア、枠組みを活かした活動
多様な主体の連携や協働のある活動
応募いただける部門と対象
日本自然保護大賞2025は、以下の3部門を募集します。
保護実践部門:自然や生物多様性の課題に対して具体的かつ積極的に取組み、保全や再生など、解決に向けて実績をあげることができた活動や研究。困難な課題にも果敢に立ち向かい、それぞれの立場と特性を活かした意欲的で着実な実践を高く評価します。
教育普及部門:広く自然保護や生物多様性保全を目的とした教育普及で実績をあげることができた活動。フィールドでの自然観察会をはじめインドア・オンラインなどさまざまな手法を通して、自然保護憲章の主標を体現しているといえるような活動を高く評価します。
子ども・学生部門:自然や生物多様性の課題に対して、小学生から大学生まで、子どもや学生が主体的に取組んだ活動や研究。大人の協力や助言は受けていても、子どもや学生が中心となってユニークな発想で取組み、単発の催しではない活動を高く評価します。
なお、大賞に次いで選考委員から特に評価が高かった活動には特別賞を授与します。
いずれの部門も、個人・団体(NPO、企業、学校、自治体など)から広くご応募いただけます。ご応募は、自薦または他薦が可能です。
選考と表彰
応募締め切り後に書類審査及び最終選考を行い、2025年10月17日(日本自然保護協会創立記念日)に受賞者を発表します。受賞者には賞状と記念の楯を贈呈させていただきます。
受賞者は、日本自然保護協会の会報やウェブサイト、SNS等での公表のほか、メディアへのリリースを行います。また、受賞者・団体の活動地を訪問して授賞セレモニーを実施予定です。
応募方法
エントリーシートをダウンロードして記入の上、PDFファイルにして下記の応募フォームから送信してください。
記入の際はパワーポイントまたはワードファイルのどちらでも使いやすいファイルをお使いいただいてけっこうです。送信の際はPDFファイルに変換をお願いします。
主催
公益財団法人 日本自然保護協会
協賛
経団連自然保護協議会
後援
環境省、国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)、自然保護憲章普及協議会
■情報引用元
募集要項と応募方法 | 日本自然保護協会「日本自然保護大賞」
https://award.nacsj.or.jp/entry


