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【7/21締切】パタゴニア 2025年度 環境助成金プログラム

パタゴニアは環境保護における、問題の根本的な原因を見極め、働きかけ、そして長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグループに対して助成を行っています。

Webサイトにて申請ガイドライン等をご確認の上、7月21日までにお申し込みください。

 

 


 

2025年度 環境助成金プログラムの申請について 

※2025年6月12日更新

今年度の環境助成金プログラムの募集を行っています。募集締切は2025年7月21日になります。本年度は1回のみの募集となりますのでご注意ください。
お探しの情報ございましたら、よくあるご質問ページをご利用ください。
その他のお問合せはパタゴニア日本支社の助成金プログラム窓口(<;/a>)までご連絡ください。

申請のためのガイドライン

パタゴニアは環境保護活動にのみ助成を行います。私たちが支援するグループは、問題の根本的な原因を見極め、働きかけ、そして長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグループです。真の問題解決は力強い草の根活動を通じてのみ実現しうると信じており、私たちの助成金は市民のサポートによる強い基盤を創りだしているグループにフォーカスしています。

私たちは、直接行動する課題を持った、草の根で活動する小規模なグループや、自然環境を保護/回復させようとする複数のキャンペーンに取り組んでいるようなグループを支援しています。また、地域に残る生物の生息域を守ろうとする地域社会に根ざしたグループを支援しており、森の中にある1本の木、河川の支流、あるいは絶滅の危機にある野生生物の保護のための個々の戦いが、さらに複雑な問題、特に生物多様性と生態系の保護についての問題を多くの人々に提起するうえで最も効果的な活動であると考えています。測定可能な結果を出そうとしている革新的なグループや、自治体や中央政府に対して自らの法律、つまり私たちの法律を遵守するよう働きかけるグループを支援しています。

パタゴニアは株式を公開しておりませんので、株主に縛られることなく、通常の道からは多少外れているグループも支援することができます。また、私たちはそのような小さなグループを支援していくことが最も効果的だと信じています。

なお、パタゴニア日本支社の助成金は、社会変革の促進とポジティブなインパクトの拡大をミッションとする米国の非営利組織を通じて実施されることになります。

私たちは以下のようなグループに助成します


多様性、公平性、かつ包括性のある環境ムーブメントを構築している

環境政策やアウトドアにおける体系的な偏見、差別、不公正に立ち向かうもの

行動志向であること

計測可能であること

市民を巻き込み、支持を得ている

ターゲットと目標において戦略的に活動している

問題の根本的原因に焦点を当てている

成功が効果的に測定できる特定のゴールと目標を達成している

パタゴニアがビジネスを展開している国のうち、以下の国内を拠点に活動しているグループ:アメリカ、カナダ、日本、韓国、オーストラリア、チリ、アルゼンチン、イギリス、オランダ、スイス、スウェーデン、スペイン、ノルウェー、ルクセンブルク、イタリア、アイルランド、ドイツ、フランス、デンマーク、ベルギー、オーストリア、チェコ共和国

私たちは以下のようなグループには助成していません


民族、人種、宗教、肌の色、性的指向、性別、性同一性、年齢、出身国、家系、市民権、退役軍人や障害者の地位に基づく偏見や差別を助長している組織

トレイルの建設またはメンテナンス、修復

ダムの改変または人間の介入による魚道の整備、孵化場プログラム

土地の購入または土地トラスト

科学的な研究 (ただし、環境問題を解決しようとする特定の行動を直接支援する調査は除く)

環境教育のみを目的としたプロジェクト

環境に関する会議、イベントのスポンサー、映画祭

寄付基金

特定の候補者を支援する政治的キャンペーン

環境配慮型建築に関連する取り組み

自転車の啓発。プロジェクトが気候変動の解決策を直接サポートしていない限り。





上記に加えて、国際助成については以下の条件を満たす必要があります。

  • プロジェクトベースの申請であること ※通常の管理運営経費に対する助成は対象外となります。
  • プロパガンダや特定の法律制定に影響を及ぼすことを意図したロビー活動の実施を目的とするプロジェクトではないこと
  • アメリカ合衆国以外で実施されるプロジェクトであること

 

申請概要

  • 募集締切(年1回): 7月21日
    本年度は年1回のみの募集となりますのでご注意ください。
    1団体からの申請受付は1年(毎年5月~翌年4月)に1回のみとなります。
    過去に助成を受けた団体様については、原則、前回助成の活動報告が完了している場合にのみ新たなご申請をいただけますが、報告期限がまだ来ていない場合はその限りではありません。
  • 助成額: 5千ドル~2万ドル(75万円~300万円 ※1米ドル/150円の場合)
  • 助成審査結果(内定)通知: 募集締め切り後およそ60日
  • 助成金の送金時期: 募集締め切り後およそ120日
  • 助成プロジェクト期間: 助成契約書内のプロジェクト開始日(通常は送金日前後)から1年間。
  • 助成対象範囲: 環境問題の解決に貢献すると認められれば、原則、申請プロジェクトに関わるあらゆる費用を認めています。ただし、普段の組織運営に関わる人件費や経費は対象外です。また、建物、土地、車両、ボート等の購入、修理、改造、改築には使用できません。
  • 申請受付方法: オンライン申請(CyberGrants/日本語)のみとなります。本ページ下部よりご申請ください。郵送、メールによる申請は受け付けていません。

必要事項と書類

はじめてオンライン申請をするグループは、事前の組織登録が必要になります。詳しくは下部の「申請から助成までの流れ」をご覧ください。

申請概要の入力


申請年度の貴団体全体の年間運営予算額、助成希望額をアメリカドル換算で入力していただきます。為替レートの計算のためのサイトを入力ページにて紹介しています。

アップロードが必要な書類


■ NPO法人等の法人格を有している場合はその認定証、法人格を有していない場合は非営利性を証明する書面 (直近の決算報告書等、及び定款)

■ NPO法人等の現在の理事のリストを示す書面

■ 申請書本文 (申請ページ内に指定フォーマットあり)

  • ミッションステートメント/グループの設立目的
  • 活動の中長期目標 (3年~5年)
  • 上記目標を達成するための道筋(戦略)
  • 申請プロジェクトが「戦略」の中で果たす役割
  • 短期目標(プロジェクトを実施し、1年後に達成したい外部環境の状態)
  • 上記の状態をつくるために必要なアクションとその結果を示す数値的な指標
  • 申請プロジェクト詳細 (プロジェクト名/期間/プロジェクト予算額、パタゴニア助成金申請額/プロジェクト要約/取り組む課題とその背景、原因/環境保護における意義/問題解決における主要な利害関係者/この問題を解決できる決定権をもつターゲット、ターゲットを動かすことができる人)
  • 過去の主な活動内容とその成果
  • 自由記述 (写真、図やグラフなど)
  • 組織運営上の課題
  • 参考リンク

新しいプロジェクトを計画する際や、現在行っているプロジェクトを新たな段階に進める際の参考として「キャンペーン戦略」についてお読みください。

より詳しくお知りになりたい方は「草の根活動家のためのパタゴニアのツール会議」も合わせてお読みください。

■ 予算概要: グループ全体

  • 自由書式

■ 予算概要: 申請プロジェクト単独

報告義務

助成先にはパタゴニア日本支社に従った報告義務があります。

過去に申請したプロジェクトがある場合は、そのプロジェクトの短期的(1年)目標の達成度合いを審査の参考にすることがあります。

  • 年間活動報告書(CAF Americaに提出)

 

 

■情報引用元

patagonia how we fund2025

環境助成金プログラム | パタゴニア | Patagonia
https://www.patagonia.jp/how-we-fund/

 

環境省 九州地方環境パートナーシップオフィス 
EPO九州
住所:熊本市中央区花畑町4-18 
熊本市国際交流会館2F
Tel.096-312-1884 Fax.096-312-1894