桜島・錦江湾ジオパーク推進協議会は、エリア内の自然科学・工学・人文科学・社会科学の分野に関する研究助成を行います。
学術成果を蓄積しジオパークエリア内の住民に成果を還元する目的での調査・研究にかかる経費が助成されます。
あらゆる自然科学・農学・工学・人文・社会科学研究が対象となるなか、今年度は無形文化財や伝統行事と地質遺産の関係を掘り起こす研究が優先的に採用される場合があります。
桜島、錦江湾をテーマに研究活動をされているみなさまは、ぜひ本助成をご活用ください。
令和7年度 「 桜島・ 錦江湾ジオパーク研究助成」
研究課題募集要項
研究助成の目的
桜島・錦江湾ジオパーク推進協議会は、桜島・錦江湾ジオパークエリア内における自然科学・工学・人文科学・社会科学の分野に関する研究助成を通じて、桜島・錦江湾ジオパークの学術成果の蓄積を図り、桜島・錦江湾ジオパークエリア内の住民に成果を還元する目的で調査・研究にかかる経費を助成します。
研究助成の対象研究
桜島・錦江湾ジオパークエリア内の、あらゆる自然科学・農学・工学・人文・社会科学研究を対象とします。
なお、今年度は無形文化財や伝統行事と地質遺産の関係を掘り起こす研究を優先的に採用する場合があります。
応募者の資格
研究に従事している個人で、大学院生、研究生、研究員、小・中・高等学校教員、高等専門学校教員、博物館学芸員、大学における助教、またはこれと同等と考えられる研究者。
助成金の金額及び採択件数
1 件あたり30万円を上限とする額。2件程度を採択予定。
応募の方法
「桜島・錦江湾ジオパーク研究助成申請書(様式第1号)」に必要事項に記入し、桜島・錦江湾ジオパーク推進協議会にメールで提出してください。
応募の締め切り
2025年6月末日 必着
審査
桜島・錦江湾ジオパーク推進協議会で選考を行い、審査に基づき助成金交付を決定します。結果は、8月中旬までに採択・不採択に関わらず通知します。審査の過程に関するお問い合わせにはお答えできません。
助成金の支払い
原則、大学・博物館等機関に所属する研究者(大学院生を含む)は機関経理とし、個人経理は行わないものとします。(申請前にご確認ください。)他の経理と区分した帳簿を備えて収入額および支出額を記載するとともに、証憑類を整理・保管して、助成金の使途を明らかにしてください。
機関に所属しない研究者にあっては、銀行等の金融機関に専用の口座を開設(申請者と同一名義)し、一括管理してください。
機関からの奨学寄附金振り込み書等を受け取ったのち、ただちに助成金を支払います。
助成の期間
2026年2月末日まで
助成金の使途
経費を使用できる者は研究代表者および共同研究者とします。研究に直接必要な経費を助成の対象とし、以下に記載した費用は対象外とします。
i.人件費(雇用関係が生じるもの。謝金は可)
ii.研究者として自己負担或いは機関等が通常備えるのが適当と思われる什器、助成による研究目的以外にも広く利用可能な汎用的な機器、汎用的なソフトウェア、消耗品、および備品
iii.本助成事業に直接関係しない学会やシンポジウム等に参加するための旅費や会費
iv.一般管理費に相当する経費
v.ほかの機関からの委託研究
助成研究完了報告
i.2026年2月末日までに、「助成金経理報告書」を提出してください。
経理報告書には機関発行の帳票(支払日、購入先、金額などが記されている一覧表または明細に、証憑(正本)および旅行完了報告書(写しで可))を添付し提出してください。
ii.2026年2月末日までに、「桜島・錦江湾ジオパーク助成研究成果報告書」を提出してください。
研究成果発表
2026年2月から3月に、桜島・錦江湾ジオパークエリア内の住民に向けて、日本語で成果発表をしていただきます。成果発表会にかかる旅費は、鹿児島市の旅費規定に準じて桜島・錦江湾ジオパーク推進協議会が負担します。
〔連絡先〕
〒892-8677 鹿児島県鹿児島市山下町11番1号
桜島・錦江湾ジオパーク推進協議会 事務局
(鹿児島市世界遺産・ジオ・ツーリズム推進課内)
担当:吉瀬(きちせ)
TEL: 099-216-1313
メールアドレス: <;/p>
■情報引用元
教育・研究に関する情報 | 桜島・錦江湾ジオパーク │活火山・桜島と、火山活動から生まれた海・錦江湾
https://www.sakurajima-kinkowan-geo.jp/education/


