環境省は、次期生物多様性国家戦略の策定に向け、同戦略案に対するパブリックコメントを募集しています。
2030年までに自然を回復軌道に乗せるため、生物多様性の損失を止め、反転させる「2030年ネイチャーポジティブ」の達成に向けた我が国のロードマップとなるものです。
また、同戦略案について説明し、参加者との意見交換を目的とした説明会が全国8カ所で開催されます。沖縄開催は日が迫っていますので、参加ご希望の方はお急ぎください。
昨年12月に生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)において採択された「昆明・モントリオール生物多様性枠組」を踏まえ、次期生物多様性国家戦略を策定することを予定しています。
このたび、「次期生物多様性国家戦略(案)」を作成しましたので、広く国民の皆様からの御意見を募集するため、令和5年1月30日(月)から同年2月28日(火)までの間、パブリックコメントを行います。
また、これに併せて、同戦略(案)に関する説明及び意見聴取を目的とした説明会を全国8箇所で開催します。
■「次期生物多様性国家戦略(案)」に対する意見募集(パブリックコメント)
(1)背景
生物多様性国家戦略は、1993年に発効した「生物の多様性に関する条約」第6条に基づき締約国が策定する戦略です。2008年に「生物多様性基本法」が施行されてからは、同法に基づき政府が策定する生物多様性の保全と持続可能な利用に関する基本的な計画としても位置づけられています。現行の「生物多様性国家戦略2012-2020」は、2010年に愛知県で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の成果や東日本大震災の経験などを踏まえ、2012年9月28日に閣議決定されました。
このたび、2022年12月に開催された生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)において採択された、2030年に向けた生物多様性に係る新たな世界目標「昆明・モントリオール生物多様性枠組」も踏まえ、「次期生物多様性国家戦略(案)」を作成しました。これは、2030年までに自然を回復軌道に乗せるため、生物多様性の損失を止め、反転させる「2030年ネイチャーポジティブ」の達成に向けた我が国のロードマップとなるものです。
つきましては、広く国民の皆様からの御意見をお聴きするため、以下の要領で意見の募集(パブリックコメント)を行います。
(2)意見募集の対象
添付資料2 次期生物多様性国家戦略(案)
(3)意見募集要領
御意見のある方は、添付資料1の「意見募集要領」に沿って電子政府の総合窓口「e-Gov」の意見提出フォーム又は郵送にて御提出願います。意見募集要領に沿っていない場合、無効となりますので御注意願います。
なお、いただいた御意見に対する個別の回答はいたしかねますので、御了承ください。
■地方説明会の開催
(1) 背景
次期生物多様性国家戦略(案)等について御説明させていただくとともに、参加者の方々との意見交換を目的とした説明会を全国8箇所で開催します。申込方法等の詳細については、以下を御覧ください。
(2) 日時・会場等
(3) 開催方法
会場及びオンライン(zoom)のハイブリット方式
(4)申込方法
以下の申込フォームよりお申し込みください。
https://jp.surveymonkey.com/r/P9GHNNW
(5)その他
会場参加が可能な人数には限りがございますので、会場参加については、応募多数の場合は先着申込順とさせていただきます。
事前に申込をせずに会場にお越しの場合は、会場参加をお断りする場合もございますので、事前の申込に御協力いただきますようお願いいたします。
感染症対策のため、会場内ではマスクの着用に御協力をお願いいたします。
当日受付は開始30分前から行います。
※説明資料は、開催日までに環境省ウェブサイトの以下のページに掲載いたします。
https://www.biodic.go.jp/biodiversity/about/initiatives6/public.html
添付資料
- 添付資料1 意見募集要領[PDF 131KB]
- 添付資料2 次期生物多様性国家戦略(案)[PDF 3.2MB]
- 添付資料3 【参考】次期生物多様性国家戦略(案)の概要[PDF 220KB]
- 添付資料4 【参考】次期生物多様性国家戦略において設定する状態目標・ 行動目標に関する指標(案)[PDF 185KB]
- 添付資料5 【参考】昆明・モントリオール生物多様性枠組(仮訳)[PDF 310KB]
環境省 「次期生物多様性国家戦略(案)」に対する意見募集 (パブリックコメント)及び説明会の開催について
https://www.env.go.jp/press/press_01124.html


