環境省は、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)の一部改正に関するパブリックコメントを募集しています。
今回、国内希少野生動植物種として32種を追加し、その中から特定第二種国内希少野生動植物種25種と捕獲等の規制を適用する卵26種を指定するものです。
15日までと募集期間が短いですが、ぜひご意見をお寄せください。
今般、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(平成4年法律第75号。以下「種の保存法」という。)における国内希少野生動植物の指定等を行うため、種の保存法施行令の一部を改正する政令案を検討しています。
本件について、国民の皆様から広く御意見をお聴きするため、令和3年12月9日(木)から同年12月15日(水)までの間、御意見を募集します。
1.概要
環境省では、種の保存法に基づいて、絶滅のおそれのある野生動植物種を「国内希少野生動植物種*1」に 指定し、種の保存を図っています。今般、資料1の別紙1に示した32種について、新たに国内希少野生動植物種として指定(このうち25種は特定第二種国内希少野生動植物種*2として指定)する政令案を取りまとめました。
*1)国内希少野生動植物種
我が国に生息・生育する絶滅のおそれのある野生動植物の種であって、政令で定めるもの。捕獲・採取、譲渡し等を原則禁止するとともに、必要に応じ生息地等保護区の指定や保護増殖事業を実施する。現在、ヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコ等395種の動植物を指定。
*2)特定第二種国内希少野生動植物種
国内希少野生動植物種のうち、個体の数が著しく少ないものでない等、一定の条件を満たすもの。現在、トウキョウサンショウウオ、カワバタモロコ、タガメの3種の動物を指定。
2.意見募集の対象
絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令案(資料1参照)3.意見募集要項
改正内容について、広く国民の皆様の御意見を募集します。御意見のある方は、e-Gov(電子政府の総合窓口。以下URL参照。)に掲載している「意見募集要領」(資料2参照)に沿って、御提出ください。ただし、御意見に対しての個別の回答はいたしかねますのであらかじめ御了承ください。
新たに国内希少野生動植物種に指定する種の概要等については、令和3年度希少野生動植物種専門家科学委員会資料(以下URL参照)を御参照ください。
e-Govパブリックコメント実施ページ
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195210060&Mode=0
令和3年度希少野生動植物種専門家科学委員会資料
https://www.env.go.jp/nature/kisho/kagaku/post_113.html
添付資料
連絡先
環境省自然環境局野生生物課希少種保全推進室
- 代表03-3581-3351
環境省 「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令(案)」に対する意見募集(パブリックコメント)について(国内希少野生動植物種の指定等)
https://www.env.go.jp/press/110286.html


