脱炭素・気候変動への対応が企業経営にとって不可避であるように、昨今、自然資本(森里川海の恵み)や生物多様性の保全(戦略的活用)の重要性も高まり、企業活動をとおした「ネイチャーポジティブ(自然再興)」として広がりを見せています。
この度、環境省 九州地方環境事務所の主催、EPO九州の企画にて、企業における自然資本保全の考え方、「自然共生サイト」などの制度活用をテーマにセミナーを開催します。
このセミナーは、北九州市で開催される環境技術展示会「課題解決EXPO2024 エコテクノ」展内にて開催され、オンラインでの配信も行います。皆さまのご参加をお待ちしております。
※上記画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
主催:環境省 九州地方環境事務所
企画:九州地方環境パートナーシップオフィス(EPO九州)
会場
西日本総合展示場 エコテクノ展内 セミナー会場B
開催日時
2024年7月4日(木) 10:30~12:20 (展示会2日目)
開催方法
ハイブリッド開催
(会場定員100名程度)
お申し込み
以下のURLよりお申込みください。
■会場参加
https://eco-t.solution-expo.jp/seminar.php#204
※会場参加の申込みの際に来場申込みも必要となりますのでご了承ください。
■オンライン参加
https://forms.gle/Wk4KuXMc1pW2tAci8
※お申し込み後、ご登録のメールアドレスにオンライン参加用のURLをお送りします。
プログラム
10:30~10:40 開会・趣旨説明
10:40~10:55 講演① 環境省 九州地方環境事務所より環境省の政策・OECM等の説明
10:55~11:55 講演② 自然共生サイト・自然資本活用実践者の講演
11:55~12:20 意見交換・閉会
講師
講演①
■ 環境省九州地方環境事務所自然環境調整専門官 小林 悟志 氏
2004名古屋大学大学院人間情報学研究科博士課程(後期)修了(博士(学術)専門:森林生態学、分子生態学、自然災害、社寺林)。
国立情報学研究所プロジェクト研究員や東京大学分子細胞生物研究所協力研究員などを経て、第52次日本南極地域観測隊(夏隊員)モニタリング生態系変動陸上生物担当として従事。環境省九州地方環境事務所自然環境調整専門官(現在に至る)
講演②
■ コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社 コミュニケーション戦略統括部サスティナビリティリレーション部 課長 藤久保 敦士 氏
自社事業における、水・生物資源の保全を担当。全17工場周辺流域での地域と連携した水資源保全活動や、社員や家族・地域住民を対象とした体験イベントの企画・運営を通じて、森づくりや生物多様性保全の大切さを社内外に広める活動に注力しています。
■ 公益財団法人阿蘇グリーンストック 専務理事 増井太樹 氏
鳥取大学大学院農学研究科(生物資源環境学)修了後、(株)プレック研究所に入社、その後岐阜大学連合農学研究科(農林環境科学)、真庭市役所(林業・バイオマス産業課)を経て2022年より現職。学生時代より一貫して日本の草原に関わり続けている。近著に、愛しの生態系(文一総合出版)、景観生態学(共立出版)、森林学の百科事典(丸善出版)(いずれも分担執筆)。博士(農学)、技術士(環境部門)
■ 山川町漁業協同組合 理事 川畑 友知 氏
2003年から漁業に従事し小型定置網を営みながら沿岸域の“海のゆりかご”である藻場造成活動を実施している。
また、JF全国漁青連会長理事として魚食普及活動や藻場の重要性を全国の小学校で出前授業なども行なっている。


