開会式終了後、参加者は2班に分かれて、カヌー体験と降雨体験機による雨の体験の2つの活動を交互に行いました。カヌー体験では大淀川流域ネットワーク、雨の体験では国土交通省宮崎河川国道事務所の方々が指導にあたりました。
「開会式の様子」
カヌー体験では、インストラクターによるパドル操作と操船の基本動作の説明を聞き、パドルを扱う練習をした後、ライフジャケットを身につけ、親子一緒に2人乗りのカヌーに乗り、早速大淀川へ漕ぎ出しました。五月晴れの空の下、心地よい川風に吹かれながら、ゆったりのんびり、大淀川でのカヌーを楽しみました。カヌー体験の最後には、大淀川への恩返しとして、中州に上陸してゴミ拾いも行いました。
「カヌー体験」
雨の体験では、まず始めに水循環の説明を聞き、雨と川の関係や川と人の暮らしの関わりについて学びました。降雨体験では、傘を差して体験機に入り、さまざまな雨の強さを体感しました。とくに、1時間に180ミリという日本一の大雨の体験では、参加した子どもたちの楽しげな叫び声が聞こえてきました。また、水辺環境調査のパネル説明では、水が全ての生きものの命の源であることを学びました。

「雨の体験1:水循環や水と暮らしに関する学習」
「雨の体験2:降雨体験機による雨の体験」

「雨の体験3:川辺の生きものの学習、パネル展示」
今回の活動をとおして、大淀川という身近な川のすばらしさや大切さ、楽しさを体感するとともに、あらためて水の大切さや人と川の関わりについて考える機会になったことと思います。
次の宮崎での活動は8月に開催する予定です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
■グリーンギフトプロジェクトとは
東京海上日動火災保険株式会社が、お客様に契約時に約款等をホームページで閲覧する方法を選択されることにより、紙資源の使用量削減額の一部で環境保護活動をサポートするものです。
この活動にEPO九州も協力しています。
グリーンギフトプロジェクトHP:http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/world/greengift/

