平成29年7月16日(日)、NPO法人ABC野外教育センターの主催による体験プログラム「おおいたネイチャーキッズエコアクション2~ふるさと体験村でふるさとの夏体験~」が大分県豊後大野市で開催されました。会場はふるさと体験村で、小学生とその保護者約30名が参加しました。
自然豊かな「ふるさと体験村」で、竹の器と箸づくり、ソーメン流し、魚のつかみ取りなどの夏ならではの活動を行いました。
まずは、親子で協力して、竹の器と箸づくりにチャレンジ。用意された竹をのこぎりで切るところから始めます。また、箸づくりでは、小刀の使い方も教わりました。「動かすのは箸のほうだけ。小刀を動かさなければケガをしないよ。」とのアドバイスには、子どもはもちろん保護者も納得。
続いては、人工プールに放流されたヤマメとウナギのつかみ取り。最初はなかなかつかめませんが、プールの水を少しずつ減らしていくと、子どもと魚はいい勝負。なかには軍手持参の子どももいて、本格的です。結局は子どもの勝利。つかまえた魚は炭火で焼いて食べました。
最後はお楽しみのソーメン流し。自分で作った器と箸で食べると、味わいも格別。わいわい、がやがや、賑やかな昼食タイムとなりました。
一日の活動をとおして、昔懐かしいふるさとの生活体験を学び、また、魚のつかみ取りにチャレンジすることで、「命の大切さ」を感じてもらう機会となりました。

