当日は小学校のすぐ裏を流れる小川をフィールドに小学3、4年生が生きもの探しを行いました。講師はNPO法人くすの木自然館の浜本麦さんです。体験学習の後は教室に戻り、まとめの学習とスケッチを行いました。
見つけた生きものを薄型水槽に移してじっくり観察します。子どもたちはおしゃべりしながら熱心に見入っています。屋外での活動は40分程度でしたが、21種類の生きものを採取することができました。
子どもの興味を引き付けるインストラクションや意欲を引き出す問いかけなど、ESDの視点を実感できた活動でした。
(ESDの考え方については、こちらをご覧ください。https://edu.env.go.jp/whatesd_3.html)
※鹿児島県では平成19年に制定された「鹿児島県景観条例」に基づき、景観セミナーの開催や景観づくり活動の支援などを行ってきましたが、昨年度より小学校と連携した景観学習に取組んでいます。
なお、景観学習とは、子どもたちが身近な景観をとおして地域の魅力や課題を発見する体験型の学習で、自分たちの住んでいる地域に興味や愛着をもった子どもの育成を目指した活動です。
NPO法人くすの木自然館 http://kusunokishizenkan.com/

