市民公開講座のお知らせ
魚類からのネイチャーポジティブへの挑戦
開催日時 : 2026年5月23日(土) 13:00−16:30
開催場所 : オンライン開催(Zoomウェビナーを利用)
参 加 費 : 無料(5/20までに下記フォームから事前申し込みが必要です)
コンビーナー: 北川忠生(近畿大学)・松崎慎一郎(国立環境研究所)・鬼倉徳雄(九州大学)
企画協力者: 金尾滋史(琵琶湖博物館)・中島 淳(福岡県保健環境研究所)・宮崎佑介(近畿大学)
主 催 : 日本魚類学会
関連イベント: 5月23日(土)- 24日(日),九州大学水産実験所での公開講座参加・宿泊とエクスカーションとして福岡地区での取り組み現場の視察,体験(下記の連絡先から別途申し込みが必要です.先着順)
世界的な生物多様性保全の流れは,生物多様性の損失を止め,反転させ,回復軌道に乗せる「ネイチャーポジティブ」のフェーズに移行しています.我が国においても,第6次生物多様性国家戦略2023-2030においてネイチャーポジティブの実現に向けた基本戦略と状態目標・行動目標が掲げられています.今回の公開講座では,現在行われている魚類の保全に関わる「ネイチャーポジティブ」の取り組みを紹介し,議論していきます.
【プログラム】
- 開会挨拶:今村 央(日本魚類学会長・北海道大学)
- 趣旨説明:松崎 慎一郎(日本魚類学会自然保護委員会・国立環境研究所生態系機能評価研究室)
- 講演
講演1: ネイチャーポジティブに向けた環境省の取組
奥田 青州 (環境省 自然環境計画課 地域ネイチャーポジティブ推進室)
講演2: ニッポンバラタナゴを保全的導入した「近大里山ビオトープ」の自然共生サイト認定
北川 忠生 (近畿大学 農学部)
講演3: 地域・企業・行政が連携して取り組む滋賀県の事例
金尾 滋史 (滋賀県立琵琶湖博物館)
講演4: 地域・農業者と取り組む水田・水路の生物多様性保全と農業の両立
久保 優 (WWFジャパン 自然保護室)
講演5: ネイチャーポジティブの実現に向けて「川の環境目標」を考える環境目標の設定
森 照貴 (土木研究所 自然共生研究センター)
講演6: 社会共創による環境再生~上西郷川での実践~
林 博徳 (九州大学 大学院工学研究院)
講演7: 河川の自然再生事業はネイチャーポジティブに貢献できる!
鬼倉 徳雄 (九州大学 大学院農学研究院) - 総合討論(パネルディスカッション)
- まとめ挨拶:鬼倉 徳雄(日本魚類学会自然保護委員会委員長・九州大学)
【市民公開講座の申込方法】
下記のURLから5/20(水)までに申し込みください.申し込みをされたアカウントのメールアドレス宛に開催日の前日(5/22)までにZOOMウェビナーの視聴アドレスをお送りします.
https://forms.gle/R3bHLjm2y45Var4h7
【市民公開講座の問い合わせ先】
北川忠生(日本魚類学会自然保護委員会・近畿大学)
E-mail: tkitagaw[at]nara.kindai.ac.jp([at]を@に変更してください.)
【関連イベント】
日 時: 2026年5月23日(土)- 24日(日)
場 所: 5/23九州大学水産実験所(12:30集合,宿泊),5/24 JR直方駅 (15:00解散)
内 容: 九州大学水産実験所にて市民公開講座を聴講し,交流したのち,同実験所に宿泊し,翌日,エクスカーションとしてネイチャーポジティブの取り組みの現場である遠賀川河口堰多自然魚道公園,中島湿地再生箇所,下境エコネットの視察を行います(下記URLをご参照ください).
agr.kyushu-u.ac.jp/lab/jikkensho/onga2026/OngaRwithISJ.html
条 件:大学生以上,先着順(宿泊の定員に達し次第,〆切致します)
会 費:\1,000+160(宿泊費+保険料)
申し込み方法: 鬼倉徳雄(九州大学)にE -mailにて直接お問い合わせ,お申し込みください.(E-mail:onikura[at]agr.kyushu-u.ac.jp([at]を@に変更してください.)
主 催: 日本魚類学会自然保護委員会
■ 情報引用元 日本魚類学会公式ホームページ(市民公開講座のお知らせ))

