1月21日~22日、長崎市内で九州ボランティア会議が開催されました。
環境カウンセリング協会長崎をはじめ、EPO九州、九州環境サポートセンター、セブン・イレブン記念財団等が実行委員会形式で共催した取組です。
2日間のプログラムでは、まず基調講演として「美しい地球を、未来のこどもたちに」と題し、講演者:雲仙百年の森づくりの会 事務局長 旭芳郎さんよ り、災害時のボランティア活動や、東日本大震災における支援活動のあり方について講演があり、現地の状況をしっかりと把握した上での支援や、雲仙普賢岳で の経験から見出された考え方が紹介されました。
続いて、長崎で環境活動にとりくむ団体から発表がありました。
それぞれに特徴のある取組をおこなっており、特に高校生や大学生がアイディアを活かして、地域と連携しながら活動を広げている点は、参加者の関心も高く、応援していこうという雰囲気に包まれました。
活動発表団体
・長崎県高校生・大学生環境会議実行委員会
・島原農業高校
・ちゃり再生法研究会(長崎大学)
・ ISOの家〔いそのけ〕(長崎総合科学大学)
・長崎ホタルの会
2日目には、様々なテーマでの分科会が開催された。
EPO九州は、第7分科会を地球環境パートナーシッププラザと連携して担当した。
長崎大学環境科学部の西久保教授にアドバイザーとして臨席していただき、「環境教育法が変わる!私たちの活動も変わる!」と題し、改正環境教育促進法の要点を解説し、参加者とともに意見交換しました。
改正法にうたわれる、協働取組や環境教育の行動計画、中間支援といった様々な取組の可能性について、ますますNPOの活動が重要であるとの認識を得まし た。それは参加や対話、発信といったプロセスを大切にしていくこと、すなわち、活動のウリとなる取組を効果的な協働で広げ、それを戦略的に伝えることで す。さらに「活動を変えるための活動が必要!」との言葉に行き着きました。
その他の分科会は、
▼第1分科会 「環境の仕事に触れてみよう!聞いてみよう!」
▼第2分科会 「地球温暖化、この原因は、元からたたなきゃダメッ!」
▼第3分科会 「どげんかせんば!散乱ごみ、漂着ごみ」
▼第4分科会 「ホタル・水循環でつながるネットワークづくり」
▼第5分科会 「竹林整備から考える環境と福祉」
▼第6分科会 「自然エネルギーで地域の自立と再生を!」

