啓蟄を過ぎてから、九州もだんだんと暖かくなってきました。2月と比べると、朝晩の冷え込みも和らぎ、
杏や梅の開花に春の気配を感じる今日この頃です。
さて、そんな3月初旬のイベントと言えば。。。。そうです!
「九州環境教育ミーティング 」です!!
以前このブログ でもお知らせしたとおり、今年は、3月3日、4日の2日間にわたり、宮崎県綾町で開催されました!!
EPO九州では、昨年に引き続きESD関連の普及啓発の一環として参画し、事務局のサポートを行いました。
ユネスコエコパークに推薦され、ますます注目されている綾町。
綾町と言えば、照葉樹林に吊り橋、有機農法の野菜やくだもの、工芸、文化、お酒、ワイン・・・と
豊かな自然とその恵みを活かした生業が多くの人々をひきつけています。
今回の九州環境教育ミーティングでは、自然と人々の暮らしのつながりを感じること、
「照葉(てるは)の森とつながる生命(くらし)」と題し、開催されました。
まず基調講演として、湯本貴和先生(総合地球環境学研究所研究部 教授)に「照葉樹林の自然と
人々の暮らしを現在に活かす」 という題目でお話いただきました。

湯本先生の講演。 質問も相次ぎ、参加者の方の関心の その後、各分科会の説明が行われました。
高さが感じられます。
1日目にたっぷりと各分科会の内容を深めた後、夜は九州中から集まった参加者の方が親睦を深める交流会です。
「環境教育」に携わっている、関心のある方同士のお話は尽きることなく、夜遅くまで盛り上がっていたようです。
さて、2日目には、1日目の内容を分科会の中でさらに深め、全体会でみなさんの前で発表します。
パソコン(パワーポイント)は使用不可、それ以外ならどんな方法(歌でも劇でも!)を使っても構わない、という全体会。
各分科会の取組みにみなさん興味津々でした。

第1分科会 センス・オブ・ワンダー 第2分科会 てるはの森で深呼吸 第3分科会 謎の昆虫・ニホンミツバチに学ぶ


第4分科会 第5分科会 地域の宝再発見!in杢道 第6分科会 雛山が伝える歴史と今
歩く綾~歩く旅で地域を元気にしよう~

第7分科会 自然とともに生きる農業 第8分科会 ママでもできる”ゆる自給自足”
2日間にわたるプログラムでは、各分科会の中で、綾町を深く知り、体験し、楽しみ、そして九州中から
集まった参加者同士で意見交換を行うことで、さらに理解を深める体験となりました。
今回の大会は、地元綾町の方も数多くご参加いただき、各分科会で、そこに暮らしている方たちと
外から来た参加者の方が意見交換でき、様々な角度から、宮崎・綾町を知ることができたのではないでしょうか?
それもこの大会に向けて、大会事務局の地元の綾町役場、「てるはの森の会」の皆様が一年かけて、
準備を重ねてきてくださったかたからだと思います! 本当にお疲れさまでした!!
そして、気になる「2013九州環境教育ミーティング」開催地は・・・・・・・・?
「鹿児島」です!!!!
今年、霧島屋久国立公園が2つに分かれ、※明日3月16日に「霧島錦江湾国立公園」が誕生します!
桜島を前に広がる、豊かで美しい錦江湾。その周りにはどんな自然や暮らし、歴史、文化、食べ物があるのか、
今から楽しみですね!
↓大会事務局の旗が、宮崎から鹿児島へ引き継がれます。
宮崎大会事務局から・・・・・・・・・・・・・・・・・・>鹿児島大会事務局へ!!
最後に集合写真、みなさんいい笑顔です!!来年、鹿児島でお会いしましょう!!!
※明日3月16日に「霧島錦江湾国立公園」が誕生!
⇒こちらにあたり、錦江湾周辺では、イベントが盛りだくさんです!
ぜひ、この機会に遊びに行ってみませんか♪
本当に美しく、豊かで、楽しい場所で。。。個人的にも大好きな場所です!!
詳しくは、こちらをご覧ください。
霧島錦江湾国立公園誕生記念「霧島の魅力再発見シンポジウム」
霧島錦江湾国立公園オープニングイベント「森のタイムトラベルへGO!」
Umibe de Marche
錦江湾倶楽部
あいらエコツーリズムプロジェクト

