団体の経験交流・出会いの場として、毎年3月に開催され、本年度の開催で15回目を迎えます。
今回は、熊本を会場として「九州で生物多様性を考える」を大会テーマに、「2011九州環境教育
ミーティングinくまもと」を実施しました。
EPO九州は、ESD※と環境教育の普及啓発を目的に、熊本大会開催事務局として、
今大会を共催しました。
※ESD=Education for Sustainable Development 持続可能な開発のための教育
【開催日】:平成23年3月5(土)6日(日)
【会場】:熊本市国際交流会館
【参加者】: 79名
【主催】:九州環境教育ミーティング
【共催】:九州環境パートナーシップオフィス EPO九州、?日本環境教育フォーラム
【後 援】:熊本県、熊本市、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、宮崎県、鹿児島県、
沖縄県、熊本県教育委員会、福岡県教育委員会、佐賀県教育委員会、
長崎県教育委員会、大分県教育委員会、宮崎県教育委員会、
鹿児島県教育委員会、沖縄県教育委員会、NPO法人自然体験活動推進協議会、
?日本野鳥の会、?日本鳥類保護連盟、?日本ネイチャーゲーム協会、
?日本自然保護協会、?日本ナショナル・トラスト協会、日本環境教育学会、
日本野外教育学会、日本野生生物教育研究 会、全国愛鳥教育研究会
【基調講演】 「九州で生物多様性を考えるには」
香坂 玲氏(名古屋市立大学 経済学研究科 准教授)
※こちらについては、ESDセミナー(主催:EPO九州)として開催されました。
【分科会1】 センス・オブ・ワンダー~この生きもののふるさとはどこ?~
【分科会2】 食と生活~からし蓮根から生物多様性を考える~
【分科会3】 農業と生物多様性
【分科会4】 森と林業と生物多様性
【分科会5】 「人」が育む草原の生物多様性~草原を守る「人」がいなくなる!?~
【分科会6】 九州の里海のいろいろな姿とあるべき姿
1日目は、講師に香坂 玲氏を迎え、「九州で生物多様性を考えるには」と題し、生物多様性と
環境教育について、基調講演をしていただきました。それをふまえ、6つの分科会で、それぞれのテーマに
沿った「生物多様性」につい て、事例紹介や意見交換が実施されました。また、情報交換会も開催され、
参加者同士の交流を深めました。
2日目には、各分科会ごとに、1日目の内容をさらに深め、「生物多様性」を守るために
具体的にどのように関わっていくべきかをまとめ、全体会で発表されました。
2日間を通して、九州中から集った熱心な参加者達が、様々な角度から九州の生物多様性に
ついて意見交換をし、理解を深める場となりました。

