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ESD-J全国ミーティング2013in岡山に行ってきました!

「ESD」という言葉、このブログを読んでださっている方は、ご存じの方が多いのではないでしょうか?

ESD=Education for sustainable development 持続発展教育、2002年のヨハネスブルグサミットで日本が「国連持続可能な開発のための教育の10年」を提唱し、国連に採択されました。
2014年に最終年を迎えるにあたり、日本での愛知・岡山でESDユネスコ世界会議が開催されることになり、ますます盛り上がっている岡山。
その岡山で、ESDの10年に取り組むESD-Jの年に一度のミーティングが開催されました!
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晴れの国おかやま!!その名の通り、梅雨にも関わらず、汗をかくほどの晴天^^

 


ESD-J全国ミーティング2013in岡山 「未来へつなぐ」を現場で学ぶ~2014年のESDユネスコ世界会議と 2015年以降のESDの推進に向けて~と題し行われた本大会。1日目は、現場でのESDの実践拡大、ESDと震災について、 また岡山市の取組について話し合いがなされました。(私は残念ながら参加できず。。。)

そして2日目は、各分科会に分かれ、ESDについて参加者同士が理解を深め現場に活かす話し合いが行われました。
私が参加したのは、第3分科会「京山公民館 学校と地域が連携したESD」。
京山地区は、岡山の中でも特に取組が注目をあびているESD先進地区です。 岡山のESD取組で特徴的なものが公民館の活用。
私たちのイメージする公民館は、簡単に言うと地域で行われる講座・イベント会場程度の認識ではないでしょうか?
岡山市の場合は、、地域課題をとらえて、学習するための自主事業を行いながら、多世代、また異文化交流が 行われている地域拠点なのです。

その京山公民館を中心に、学校と地域の様々な取組がリンクして、子どもたちが地域の取組に参加し、地域の人々が 学校の取組に参加している。そんな双方向でフラットな関係づくりが進んでいる地域の例を挙げながら分科会は進められました。

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会場となった京山公民館

分科会の中では、学校、公民館、教育委員会、大学の役割について意見交換が行われました。
私の座ったテーブルは、その、大学、教育委員会、NPO等、まさに多主体連携実践の場!

このテーブルで出てきた意見で印象的なものは、学校に開いてもらうだけでなく、こちらから学校の人材を地域で活かす ような働きかけをすること。まさに双方向で地域や学校をお互いに活かしていく方向性が求められると改めて感じたところです。
この後、岡山大学に移動し、各分科会で話しあわれたことを共有しながら、「ESDコーディネーターに必要なこと」について ワールドカフェにて話し合われました。

ESDというと、国際理解、ジェンダー、環境、教育。。。と分野が多岐にわたるESD。だからこそ、本質をつかむ力が求められる という言葉が印象に残っています 微細な知識ではなく、根本的な価値観をつかむということかと思います。
EPO九州では、2014年のESDに関するユネスコ世界会議に向けて、これからも情報収集・発信を続けます!

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