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ESD学び合いフォーラムinおかやま

ESDという言葉、聞いたことありますか?

このブログを読んでいる方は、ご存じの方が多いかと思いますが(笑

Education for Sustainable Developmentの頭文字をとったもの。

日本語でいうと、「持続可能な開発のための教育」ということになります。

国連が定めた「ESDの10年」が、2014年にクロージングを迎え、

しかも日本の岡山と愛知で最終会合が行われることが決定しています。

それに先立ち、岡山で、西日本のESD事例を紹介し、情報交換の場

「ESD全国学びあいフォーラム」が開催されました。

EPO九州は、本フォーラムの事例発表団体として、九州から「NPO法人里山を考える会」をご紹介いたしました。

新幹線にのることなんと2時間15分。

九州からすっかり近くなった岡山市は、城下町だったり、政令指定都市だったりと、EPOのある熊本市との共通点を感じます。

今回のフォーラムは、先ほども書いたように、西日本の先進事例を持つ団体のお話がうかがえる貴重な機会なのですが、

本当に発表される方の魅力も相まって、すっかり引き込まれてしまいました。(以下、ご覧ください。)

それぞれの団体がその地域の自然・産業・伝統を活かしながら、人と人を繋いで、地域を「おもしろく」している

お話に引き込まれ、長時間にわたったにも関わらず、まだまだ聞きたくて。。。時間が足りないほどでした。

 2014年まであと1年と少し。九州でもおもしろい地域やESDという言葉にくくっていないだけの地域も

たくさんあるはず?! EPO九州でも調べて行きたいと思います!

「家棟川の生態回廊の再生、地産地消でまちおこし」滋賀県

北出 肇・松沢 松治 (特定非営利活動法人 家棟川流域観光船)
村上 真規 (野洲市環境課 主任)

びわ湖へと注ぐ家棟川の生態回廊再生のため、遊覧船運航や清掃活動、生態調査などを上流から下流に至る

様々な主体(学校、地縁組織、住民、企業等)と実施しています。野洲市と協働し、環境基本計画推進のための

プロジェクトにも位置付けられています。

http://www.ecoloshiga.jp/C_program/program.php?id=394

「311以降の新しい暮らし方」 岡山県

高橋 真一 (いち@岡山 実行委員会代表)

311震災以降の新しい暮らし方をコンセプトに「いち」は現在、循環可能な街づくりとして活動しています。

これからの暮らし方や地方のあり方を模索しつつ、様々なアクションを起こしています。

http://www.ichi-jp.org/pg300.html

「いなかベンチャー企業が大切にしていること」 島根県
阿部 裕志 (株式会社巡の環 代表取締役)

地域に根ざし、地域から学び、地域を伝える事業を行う中で、離島において新たな雇用を創出し、地域の誇りを高め、

新しい生き方を提唱しながら実践しています。
http://www.megurinowa.jp/


「海の中の森づくり」 高知県

神田 優 (特定非営利活動法人 黒潮実感センター センター長)

磯焼けが深刻化している高知県柏島で、漁獲が減少していたアオリイカの資源を増やそうと、利害関係にある

ダイバーと漁業者が協働で、間伐材の枝葉を用いたイカの人工産卵床を設置し、さらに海の中の森としての

藻場再生に取り組んでいます。
http://www.orquesta.org/kuroshio/


「都市での里山」 福岡県

関 宣昭(NPO法人里山を考える会)

自然を土台として営まれた人々の生活、何百年も自然を破壊することなく持続してきた文化など日本人の知恵が

詰まった里山との関わり、その知恵を持続可能な社会づくりに活かす活動を行っています。
http://www.satoyama.cn/

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