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チャレンジした節水活動について発表しよう!

チャレンジした節水活動について発表しよう!

平成20年11月17日(月)10:50~12:30
授業者 熊本市水保全課 多々野主任主事

今日は、3週間前に配布された「節水チャレンジシート」にもとづき、子どもたちがどんな節水に取り組んだかを発表する日でした。これまで学習してきた内容の簡単なふりかえりのあと、一人ひとりがチャレンジした節水活動が書かれた紙が黒板に貼り出されていきました。
「歯磨きや手を洗う時、水を出しっぱなしにしない」「トイレで水を流す時、レバーを使い分ける」「お風呂の水を洗濯に使う」「茶碗を洗う時、水をたくさん 使わない」「水道の水の勢いを弱くして使う」など、さまざまな節水活動が紹介されました。友だち同士、同じような活動をおこなっていることもわかったの で、同じ活動内容の紙をまとめていきました。



全ての紙が貼られた後、「これだけ多くの節水活動をみなさんがおこなってくれて、とてもうれしいです。これらの活動を行う上で、節水がうまくいった理由と うまくいかなかった理由について聞かせてください。」と多々野さんが子どもたちに質問されました。節水がうまくいった理由として、「前々からずっと行って いたことは、取り組みやすかった。」「意識してやったら出来た。」という答えが返ってきました。また、節水がうまくできなかった理由として、「慣れておら ず、普段からやっていないから、ついつい節水を忘れていた。」「初めてチャレンジした取り組みは、うまくできなかった。」などの答えが返ってきました。節 水がうまくいくかいかないかは、“どれだけ意識しているか”にかかっているようです。
その他、多々野さんから、お米を食べることは、間接的に水 環境保全にもつながるということについて教えていただきました。そして、特別に「節水の極意」も教えていただきました。節水の極意は、「とめる、ためる、 やってみる!」だそうです。一人で節水を行ってもなかなか続けるのは大変なので、クラスで目標をつくってはどうかという提案がありました。
授業を終えて、「いつもは自分一人で目標を決めてやっていたけれど、家族やクラスで目標を決めて節水をやってみようと思った」「お米を食べると水を守ることにつながることがわかった」という感想を発表した子もいました。

今後、学校だけではなく、家庭や地域でも水を大切にする活動を積極的に行ってくれればと思います。まずは、他の学年に5年生の取り組みが紹介され、学校全体に活動が広がるといいですね。
※2月中旬頃、学習発表会が行われる予定です。



5年1組の取り組み内容は廊下に掲示され、他の学年の目にも留まるようになっています。

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