銭塘小学校にこにこ発表会で学習成果を発表しよう!
平成21年2月15日(日)13:30~15:30(5年生の発表は14:25~14:40)
於:銭塘小学校体育館
これまで取り組んできた学習の成果を発表する日がやってきました。5年生だけでなく、全学年が発表します。保護者の方や地域の学校評議員の方、民生委員の方々も来られ、体育館は発表を見に来た人でいっぱいでした。
1年生の「はじめの言葉」に始まり、校長先生のお話しと発表時の注意の後、各学年による発表がおこなわれました。5年生は4番目で、「今…くまもとの水」と題した音楽劇による発表でした。
ストーリーは、熊本市民のオアシスとして親しまれている江津湖(えづこ:熊本県熊本市にある湖)を舞台に繰り広げられました。
ある日、子どもたちが江津湖を訪れると、湖にすむ魚たちが、子どもたちに助けを求めます。
年々湧水量が減っていること、もともと江津湖に生息していなかった生きもの(外来生物)によって、昔からすんでいた生きもの(在来種)の生息が脅かされて いることを訴えます。湖の環境が悪くなっていることを知った子どもたちは、水守り隊の水レンジャーに助けを求めました。
5人の水レンジャーたちは、グラフや写真を使って、くまもとの水環境をとりまく現状をわかりやすく説明してくれました。地下水が減っていること、他県に比 べて熊本市民は水を沢山使っていること、そして、生活排水などで水が汚れていっていること。問題提起とクイズの後、楽しい歌詞と振りつけで、どうやったら 水を守れるかを歌って教えてくれました。「シャワーを1分間流すと牛乳パック20本分程の量になる」といったように、水レンジャーが具体的な説明をする と、保護者席の方からは「へ~。」という反応が・・・。
水レンジャーたちの説明を聞いて、子どもたちは、くまもとの水環境を悪化させて いる原因が自分たちにもあることを知ります。“10年後、100年後の水を守るために、小さなことからみんなで1歩ずつ取り組もう”。5年生のすてきな演 奏と歌声から、水を大切にしていきたいという思いがしっかりと伝わりました。発表を見た全ての人が、5年生の思いを受け止めて、今後、地域全体で水保全の 取り組みをおこなっていただければと思います。
Saving water! Yes, we can!
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