こどもの目線で発達や成長の一こまを取り出し、ひとりひとりが体験で学び取っていることを保育士の先生方にひろいあげてもらいました。
いわゆる生活体験の中でも、お手伝い活動の時間にいろいろな出来事があり、子どもたちにとっての大きな成長につながっていることや、そうした体験の場面では、子どもたち自らのことばが発せられていることがわかりました。
ついつい大人目線で見逃しがちな、そうした瞬間に大切にしていきたい学びの要素があることがわかりました。
そして、そうしたある種当たり前だったくらしの中の体験や知恵が、今求められている持続可能な暮らし方へとつながっていくのだと思います。
環境やエコを意識した生活ありきではなく、その地域の風土にあった暮らし方を探していく中で、環境に配慮したりエコであったりすることがおのずとついていくる、そうしたあるがままの姿こそ、子どもたちにとって背伸びせずに身につくエコ知恵と言えるでしょう。
教材「え~こ日記」には、そんな日々の一こまをちりばめて夏、秋、冬と季節に応じたコンテンツを考えています。
写真は、いつも熱のこもったお話をいただく村上園長です。
澤


