環境省は、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の施行状況評価会議」において、令和5年度から令和6年度にかけて同法の施行状況について検討・評価した結果をまとめた報告書を公開しました。
検討・評価作業を経て課題を抽出し、今後の方向性として生息・生育の場保全、多主体参加、流通規制に関する内容が検討されています。
絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の施行状況について検討・評価し、課題を取りまとめた「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律 施行状況評価報告書」を公表しましたので、お知らせします。
背景
絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(平成4年法律第75号)について、平成29年改正の施行(平成30年6月)から5年を経過したことを受け、同法改正附則第10条等を踏まえ、令和6年3月に「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の施行状況評価会議」を設置し、同法の施行状況評価について、平成29年改正事項を中心に検討・評価を行うとともに、課題を整理してきました。
今般、本会議での議論の結果を、報告書として取りまとめました。
報告書の概要
添付資料「施行状況評価報告書概要」を御覧ください
今後の展望
本報告書で整理された課題を踏まえ、検討会を設置し、令和7年度~8年度にかけて、制度のあり方の検討を進めます。
関連リンク
絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の施行状況評価会議
https://www.env.go.jp/nature/kisho/kagaku/01306.html
添付資料
連絡先
環境省自然環境局野生生物課
- 代表
- 03-3581-3351
- 直通
- 03-5521-8282
希少種保全推進室
- 直通
- 03-5521-8353
-
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- 環境省 「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律 施行状況評価報告書」の公表について
https://www.env.go.jp/press/press_00038.html


