長崎県島原市では、環境省が選定する名水百選に「島原湧水群」が選ばれており、名水百選の所在する176の市町村が一堂に会する、名水サミット in しまばら「名水シンポジウム」が開催されます。
同日からの2日間は第37回島原水まつりも開催されます。どなたでもご参加いただけますのでぜひお立ち寄りください。
名水サミットinしまばら『名水シンポジウム』
『名水サミットinしまばら』とは?
昭和60年3月に環境省が「名水百選」を選定したことを契機に、水の大切さや水環境の保全を図るため「全国水環境保全市町村連絡協議会」が設立されており、島原市では「島原湧水群」が名水百選に選ばれています。
名水百選の所在する176の市町村が、島原市に一堂に会し、『名水サミット』と称して「名水シンポジウム」を令和6年8月24日に開催します。
名水シンポジウムでは、湧水に関する有識者による講演や著名人や地元高校生を交えたパネルディスカッションなどが開催され、島原の湧水の魅力や水資源の大切さを再認識し、限りある命の源である「水」を次世代の子どもたちへ引き継いでいくことを、皆さまと一緒に考える貴重な機会となります。
名水シンポジウムは、どなたでも無料でご参加できます。夏休みの想い出の1ページに、ご家族・ご友人お誘いあわせのうえ、是非ご来場ください! たくさんの皆さま方のご来場を心よりお待ちしております!
大会テーマ
〜’井戸端’からはじまる、未来日記〜
島原の湧水は、「浜の川湧水」など水が湧き出すところに、大人から子どもまで、人びとが集い、語らい、遊ぶ風景が日常の中に溶け込んでおり、地域の人と人とがつながり合う「井戸端会議」の場となっています。
古くから日本の水辺に在るこうした「井戸端」の風景が、水環境の変化などによって失われつつある中で、本大会を一つのきっかけとして、水のありがたさを再認識するとともに、「井戸端」という人のつながりを生む大切な「水」を未来に残していくために、今できることを子どもたちと一緒になって未来日記に綴り続けていくという思いを表現したものです。
開催日
令和6年8月24日(土曜日)午後1時30分~午後4時30分(※開場:12時から)
開催場所
島原市有明総合文化会館 大ホール(住所:長崎県島原市有明町大三東戊1382番地)
入場料等
無料、お子さま連れの方へ缶バッジプレゼント!(※先着300名様)
シンポジウムの主な内容
《オープニングイベント》
島原農業高等学校 和太鼓部による伝統芸能披露(三味線・和太鼓)
《名水紹介》
島原観光ボランティアガイドの会による湧水地の紹介
《基調講演》
テーマ:”井戸端”から考える、コミュニティの未来
講師:野田 岳仁 法政大学 准教授
《パネルディスカッション》
テーマ1:”井戸端”が育む、人の温もり
テーマ2:”井戸端”がつなぐ、未来を考える
総合司会・コーディネーター:佐々木 理恵 (キャスター)
パネリスト:野田 岳仁 法政大学 准教授
宮﨑 香蓮 地元著名人 女優(オスカープロモーション)
古川 隆三郎 島原市長(サミット開催市)
荒木 香帆 島原商業高等学校
荒木 咲里奈 島原農業高等学校
※名水シンポジウムの詳しい内容については、以下の「大会用チラシ」をご覧ください。
(大会用チラシ)名水サミットinしまばら「名水シンポジウム」(PDF:3.03メガバイト)
お問い合わせ先
全国水環境保全市町村連絡協議会(島原市市民部環境課)
TEL.0957-62-8017
第37回島原水まつり「水の祭典」
1987年に第1回島原水まつりが開催されて以降、島原水まつりは水に感謝する祭りとして地域住民に親しまれ、時代の流れとともに進化しながら島原を代表する祭りの1つとなりました。
今年の水まつりは、メインオブジェである番傘オブジェを中心に、島原伝統の精霊船や切子灯篭、過去の水まつりの歴史を振り返るパネルを展示します。
24日は、万町商店街・島原一番街商店街で「水まつり夜市」が開催され、25日には白土湖で「ダンボールイカダレース」が開催されます。
日時
令和6年8月24日(土曜日) 17時00分~22時00分 ※番傘点灯式 20時00分(島原一番街商店街)
令和6年8月25日(日曜日) 9時00分~13時00分
場所
万町商店街、島原一番街商店街、清流亭(24日)
白土湖(25日)
お問い合わせ
島原水まつり実行委員会(一般社団法人 島原青年会議所内)
TEL:0957-62-3621 FAX:0957-62-3646



