今から200年前、鎖国時代に出島に滞在していた医師で生物学者のシーボルトが長崎周辺の淡水魚を採取して標本にし、ヨーロッパに新種として紹介しました。
このシンポジウムでは、シーボルトと長崎の淡水魚の関係から 川づくりを学び、現代の河川環境を取り巻く多くの課題や生物多様性の変化とどうかかわっていくのかを討論します。
シーボルトの魚たちが、これからも生き続けることのできる河川環境はどうあるべきか、さまざまな視点から語る内容です。
シーボルトが世界に紹介した魚は長崎県の魚たちだった~ 2023 年・シーボルト訪長から 200 年 ~「シーボルトと川づくりシンポジウム」in長崎
◆趣旨
平成 21 年 4 月に波佐見町で開催された「シーボルトと川づくりシンポジウム」から始まった「シーボルトの川づくりプロジェクト」も 15 年経ちました。
シーボルトは、長崎出島に滞在していた時、主に長崎県内の河川に生息する魚を採取して、標本とし、ヨーロッパに名を広めました。私たちは、その歴史的な事実を理解すると共に、長崎県内河川に棲む魚たちがシーボルトと深い関係を持つことを多くの人達に伝え、継承する必要があると考えました。
そして、これからの川づくりが、シーボルトの魚たちとともに、豊かな環境を維持し続けるために何が必要なのか。また、シーボルトの由来の魚たちが棲む長崎県内の河川を豊かにするための活動について皆さんと討論したいと思います。
概要
◆日 時 : 令和 5 年 9 月 16 日(土)14:00~17:00 懇親会(17:30~)
場 所 : 長崎歴史文化博物館(長崎市立山 1 丁目 1-1)
参加対象 : どなたでも参加できます。参加無料(申し込み不要)
◆内 容 : 基調講演(島谷幸宏氏・細谷和海氏)、パネルディスカッション
◆主催: 長崎よか川交流会
共催: 波佐見・緑と水を考える会
後援: 長崎市、長崎県土木部河川課、国土交通省長崎河川国道事務所
◆問い合わせ先
長崎よか川交流会事務局:田﨑
TEL:090-3320-0807 FAX:0956-85-5764
Mail:
シーボルトの川づくりin長崎 チラシ表裏① R5-9-16(修正①)変更
長崎市地球温暖化防止活動推進センター サステナプラザながさき シーボルトが世界に紹介した魚は長崎県の魚たちだった~ 2023 年・シーボルト訪長から 200 年 ~「シーボルトと川づくりシンポジウム」in長崎
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