環境省は、日本が世界遺産一覧表への記載を推薦している「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」について、世界遺産委員会の諮問機関である国際自然保護連合(IUCN)の評価結果が、「記載」適当と勧告されたことを公表しました。
諮問機関による評価結果は4つに区分されており、今回記載(Inscription)区分とされたことにより、令和3年7月開催予定の第44回世界遺産委員会拡大会合にて、各締約国からの推薦案件について世界遺産一覧表への記載可否が決定します。
奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島の世界遺産一覧表への記載推薦に関する国際自然保護連合(IUCN)の評価結果及び勧告について(第二報)
我が国が世界遺産一覧表への記載を推薦している「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」について、自然遺産の評価を行う国際自然保護連合(IUCN)の評価結果がユネスコ世界遺産センターから通知され、世界遺産一覧表への「記載」が適当と勧告されました。
評価結果の概要をとりまとめましたので、環境大臣の談話を添えてお知らせします。
1.IUCNの評価結果
・IUCN評価結果の概要は別紙のとおりです。
・今後、評価結果等を詳細に分析し、関係機関や地元の関係する団体とともに、指摘事項等への対応を検討いたします。
添付資料
- 別紙1 IUCN評価結果概要 [PDF 162 KB]
- 別紙2 「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」に関する推薦内容の変更点について(IUCN指摘への対応) [PDF 241 KB]
- 別紙3 「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産推薦に関するIUCN評価結果に係る小泉環境大臣談話 [PDF 75 KB]
連絡先
環境省自然環境局自然環境計画課
- 直通03-5521-8274
環境省_奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島の世界遺産一覧表への記載推薦に関する国際自然保護連合(IUCN)の評価結果及び勧告について(速報)
https://www.env.go.jp/press/109552.html
環境省_奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島の世界遺産一覧表への記載推薦に関する国際自然保護連合(IUCN)の評価結果及び勧告について(第二報)
https://www.env.go.jp/press/109553.html


