『海遍路・有明海・森里川海をつなぐ九州講演会』
環境省 つなげよう支えよう森里川海プロジェクト九州ブロック推進志民会議
私たちは今大きな文明の岐路に立っています。このまま自然に寄り添わない暮らしや経済を続ける先に、続く世代の確かな未来はあるでしょうか。自然と共に生きる道の再生は、私たちの暮らし、経済、心の豊かさ(生きがい)などを、より持続循環的な方向に切り替え、命が大切にされる“生命文明”を拓く道でもあります。
ここ九州は豊かな自然に恵まれ、人が自然と共生する道を生み出す条件がそろっています。しかし、最も豊かな「宝の海」であった目の前の有明海は「ひん死」の状態にいたっています。この海を生きものが溢れ、子供たちが干潟遊びに興じる海に戻すことができれば、日本のみならず世界のモデルとなり、続く世代への最高の贈り物になります。
おりしも、人力のシ―カヤックで有明海を海から見つめ直し、海に生きる人々の思いを見聞する「海遍路有明海」が実施されます。環境省は「つなげよう、支えよう森里川海」プロジェクトを立ち上げ、国民運動的に全国に広げる道を具体化しました。それは、一般社団法人場所文化フォーラムが地域の「志民」を束ねて、ローカルから日本を変える取り組みに結び付きました。森里海連環の世界そのものである有明海では、 NPO法人 SPERA森里海・時代を拓くが「心の森づくり」を進めています。いまです。有明海を再生に向かわせるのは。九州から、この国の未来を拓く“画期的”な講演会に是非ご参加ください。
日時 5月16日(土)14時より
場所 柳川市立図書館 あめんぼセンター視聴覚室
(福岡県柳川市一新町3-1)※事前のお申込みは不要です
主催 NPO法人SPERA森里海時代を拓く NPO法人海遍路
協力 環境省 三井物産環境基金、一般社団法人場所文化フォーラム
【プログラム】
開会の挨拶・企画の趣旨説明
田中 克(NPO法人SPERA森里海・時代を拓く理事)
講演1 海と生きる子供たちの未来
八幡 暁 (海洋冒険家・ NPO法人海遍路副理事長)
講演2 環境省「つなげよう、支えよう森里川海」プロジェクトのねらい
中井徳太郎(環境大臣官房審議官)
講演3 地域の志民を結び、地域が生きる経済を生み出す
吉澤保幸(一般社団法人場所文化フォーラム名誉理事・ローカルサミット事務総長)
質疑と討論-会場との対話を軸に
司会 田中 克
閉会の挨拶
内山里美 (NPO法人SPERA森里海・時代を拓く理事長)
関連行事「海遍路 シーカヤック教室」
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お問合せ NPO法人SPERA森里海・時代を拓く
〒832-0031 福岡県柳川市椿原町45番地
TEL 0944-72-2424
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